Lorcan O’Herlihy Architects © Brick Visual
Lorcan O’Herlihy Architects © Brick Visual

レンダリングはリアルタイムへ

誰でも試せるベータ版をダウンロード

今すぐProject Lavinaベータ版に参加して、
リアルタイムの未来を体験してください。

Project Lavinaは100%のレイトレーシング環境で、リアルタイムに3Dシーンを探索できるレダリングエンジンです。
(ゲームエンジン等の一般的なリアルタイムレダラーは従来からのラスタライズエンジンの一部でレイトレーシングサンプルを使用しているに過ぎません。)
最新のProject Lavinaベータには、Project Lavina内でアニメーションを作成、編集、レンダリングするための新しい
「アニメーションエディター」が追加されています。

主な機能

簡単セットアップ

各3Dアプリケーションから出力されたV-RayシーンファイルをLavinaにドラッグアンドドロップするだけでリアルタイム操作を開始できます。
リアルタイムレンダリングの為に、ジオメトリのポリゴン数を削減、リトポロジーしたり、UVアンラップしてGIやライティングを予めベイクしておく必要は一切ありません!

億ポリゴン対応

Project Lavinaは何十億ものポリゴンを問題なく処理します。最も詳細なジオメトリシーンでお試しください。

簡単操作

ゲームをプレイするようにシーン内を移動できます。壁を通り抜けないようにする自動衝突検出オプションもあります。

リアルタイムのレイトレーシング

Project Lavinaは、物理ベースのマテリアル、照明およびGIを使用してリアルタイムにフル・レイトレーシング・レンダリングを行うレンダリング・エンジンです。

3ds Maxにカメラアニメーションを送信

Project Lavinaでは照明の変更をリアルタイムで見ることができます。またProject Lavinaで作成したカメラのアニメーションを3ds Maxに戻す事もできます。

アニメーションエディタ

最新ベータで追加されたアニメーションエディタを使用すると、Project Lavina内でカメラのアニメーションシーケンスを作成、編集、レンダリングできます。

動作システム条件

  • V-Ray Next もしくは V-Ray 5 の Render License
    ("V-Ray Next/5 for [アプリケーション名]"を購入すると自動的にレンダーノードライセンスが含まれています。)
  • Windows 10 Update 1809 以降
  • NVIDIA RTX GPU (最大2つまで利用可能)
  • NVIDIA Driver 419 以降。推奨は 446.14 もしくは 443.18。
    ※最新の"451.48"にはドライバー側に不具合がありProject LavinaでD3Dエラーが表示されます。Chaos GroupはNVDIA社に修正を依頼しています。
  • システムメモリはGPUメモリ以上である必要があります




BRICK VISUAL社、Project Lavinaを本格テスト

Chaos GroupはBrick Visual社にProject Lavinaで最も複雑な建築ビジュアリゼーション・シーンをテストするよう依頼しました。さてどうなったでしょうか? 詳しくはブログとビデオを参照ください。

See the results
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