V-Ray for VRscans V-Ray for VRscans

主な機能

VRscans
V-Ray GPUサポート

V-Ray GPUにてVRScansマテリアルをサポート。GPUの驚異的なレンダリング速度でVRScans素材をレンダリングできます。

VRscans
半透過マテリアル

VRscansマテリアルは、プラスチックや大理石等、光を透過する半透明な素材のキャプチャ/再現をサポートしました。

VRscans
信じられないほどフォトリアル

VRscansは高品質ハードウェアを提供し、色や視覚忠実度、ディテールの品質を失うことなくマテリアルのテクスチャを高品質で表現します。

VRscans
正確なマテリアル

VRscansマテリアルは、Blinn、Ward、GGXのような一般的なBRDF(双方向反射率分布関数 )近似より優れています。VRscansではBRDFの代わりに、BTF (bidirectional texture functions) を使用して、物体表面構造(模様)や光の反射率を完全にキャプチャーし再現します。

VRscans
レンダーエレメントサポート

VRScansは次のレンダーエレメントをサポートしています:Reflection(クリアコート)、direct light, GI, opacity, caustics(受信)

VRscans
トライプレーナーマッピング

VRScansはトライプレーナーマッピング(立方体マッピング)をサポート。UVを設定しなくてもVRScansマテリアルを適用する事ができます。特にCADから読み込んだデータや3Dスキャンデータ等に素早くマテリアルを設定できて非常に便利です。煩わしいUV展開が不要です。

VRscans
使いやすいレンダーマテリアル

VRscansを利用するには、リファレンスやマテリアル作成の知識は要りません。

VRscans
シームレスなタイル

継ぎ目のないマテリアルを提供。

VRscans
カスタマイズ可能

MaxまたはMayaで直接マテリアルの外観を微調整できます。

VRscans
V-Ray

VFXやプロダクトデザイン、建築ビジュアライゼーションに用いられる業界最高レベルのレンダラであるV-Ray の3.5以上でレンダリング可能。Max、Maya、Sketchup、Rhinoでも利用可能になりました。

VRscans
物理的マテリアル

プラスチック、革、岩石、金属、木材、生地などの様々な物理的マテリアルをレンダリングできます。

VRscans
カーペイント

オレンジピール(ゆず肌)やクリアな仕上げなど、 カーペイントの細かいディーテルまでシミュレートできます。

VRscans
反射やホログラムマテリアル

複雑な反射面やホログラムマテリアルをレンダリング可能。

VRscans
半透明マテリアル

CG業界初の技術である半透明マテリアルのスキャニングやレンダリング機能を提供。

ShowCase

VARIOUS

FABRIC

METAL

FAQ

スキャニングサービス Q&A

+ VRscans は通常マテリアルと何が異なるのでしょうか?

VRscans を使う場合ユーザーはマテリアルの設定(カラー、テクスチャー、反射率)を行う必要はありません。ChaosGroupで物理的な素材をスキャニングし、.vrscanファイルとしてユーザーにお返しします。ユーザーは VRscanマテリアルをオブジェクトに割り当てて.vrscanファイルをセットするだけです。VRscanマテリアルは現実素材の正確なディジタル・レプリカです。従ってユーザーが質感を本物に近づけるマテリアル設定は一切必要ありません。

+ どのような素材でもスキャンする事ができるのですか?

何でもスキャンできる訳では無く一定の条件があります。スキャンに向いた素材は “生地”、“革”、“プラスチック”、“金属”、“木材”、“岩石”です。透明なガラス、半透過する皮膚、反射の強い鏡のような素材はスキャニングする事ができません。スキャン可能かどうかは素材のサンプルを送っていただければ返答致します。

素材スキャンの条件:

  • 不透明な素材
  • 平坦な状態にできる素材
  • 表面に凹凸がある場合、深度は1mm以内
  • スキャン範囲は 2x2cm ~ 20x20cm 以内
  • 解像度の上限は 0.06mm/pixel = ウール繊維2本分の解像度

+ スキャンを依頼した場合どのような手続きで行われますか?

スキャン手続きは以下の様に行われます。

ステップ 1
まず ChaosGroupジャパンsales@japan.chaosgroup.com まで「VRScans素材のスキャンを依頼したい旨」お見積ください。1素材辺りのスキャン価格をお見積致します。
※VRScansプラグインのライセンスに関しては 株式会社オークsales@oakcorp.net までお問い合わせください。

ステップ 2
ChaosGroupジャパンまでスキャンしたい物理的な素材(物理的なサンプル)をお送りください。(スキャンできる条件は上記を参照)

ステップ 3
ChaosGroupのスキャニングチームがお送りいただいた素材をスキャン可能か判断致します。スキャンできないと判断した場合は速やかに素材をご返却させていただきます。

ステップ 4
問題なければお送りいただいだ物理サンプルを、ChaosGroupのスキャニングチームのエキスパートが注意深くスキャン作業を行います。スキャンしたイメージはシームレスにタイリングできる形式に変換されます。スキャン結果の厳密な品質管理チェックを通してスキャンデータが完成します。

ステップ 5
完成したマテリアルデータは基本的にオンライン(ChaosGroupのFTPサイト)で提供されます。なお追加料金が掛かりますが、USBメモリ等の物理的なデバイスで納品する事も可能です。

ステップ 6
ChaosGroupは、お送りいただく物理サンプルに著作権もしくは守秘義務がある事を承知しています。お送りいただいた物理サンプルはスキャン後速やかに返却致します。

+ 英文サイトに「Physically accurate」とありますが、素材の物理シミュレーション等に応用できるデータが提供されるでしょうか?

VRScansで実物からキャプチャされる情報は、素材の「光学的に測定された光の反射情報」です。物理特性(摩擦係数など)は含まれていません。\\またデータはChaosGroup社のレイトレーシング・レンダラー「V-Ray」でサーフェスのシェーディングデータとしてのみ利用できます。その他の用途では一切ご利用いただけません。

+ 利用できるレンダリング環境は?

現在の所、Maya, 3dsMax, MODO, SketchUp, Rhino 用の V-Ray 3 以降で利用できます。

+ ドングルが必要ですか?

オンラインラインス形式 およびV-Rayのドングルに登録 のどちらでも利用可能です。

+ VRscanマテリアルはV-Rayとは別にインストールする必要がありますか?

VRScanマテリアルはMaya, 3dsMax, MODO, SketchUp, Rhino 用の V-Ray 3 プラグインに同梱されています。

+ VRscansのライセンスはどのように提供されますか?

VRscansのライセンスはVRScanMtlの GUIライセンスとVRScan Render Node ライセンスに分かれています。ラインセンスはレンタルライセンス(月単位、年単位)で提供されます。永久ライセンスは提供されません。またChaosGroupに素材のスキャンを依頼する場合、素材毎に費用が発生します。VRScanMtlの評価用ライセンスも提供していますので興味ある方は株式会社オークのセールス担当sales@oakcorp.netまでご連絡ください。

+ VRscansを使ったシーンを検証したいのですが、サンプルはありますか?

以下からV-Ray Maya、3dsMaxデモシーンをダウンロードいただけます。VRScanライセンスが無くてもローカルでレンダリングする事が可能です。(編集はできません)

+ VRscansを使ったシーンは通常のマテリアルと比較して遅くなりますか?

VRscansのデータには全方向からのシェーディング理論値が格納されており、マテリアルは複雑なBRDF計算を行いません。その為VRayScanndMtlは非常に早くシェーディングされる特徴があります。上記デモシーンで実際に確認してください。

+ VRscans のレンタルを契約した場合、依頼したvrscanデータしか使用できないのでしょうか? ChaosGroupからマテリアルデータは提供されますか?

ChaosGroupはVRScansライブラリーをVRScansユーザーに提供しています。VRScansライブラリーには、自動車の塗装、布地、革、木材、プラスチック、金属等、現時点で既に400以上の厳選されたプレメイドのスキャンマテリアルが揃っており、ライブラリーはChaosGroupにより常に拡張され続けています。

なおVRScanプラグインの評価版をリクエストする事で30日間無償でこのライブラリにもアクセスする事ができます。VRScanプラグインのライセンスを購入された方にはライブラリーを無制限にアクセスしロイヤリティーフリーで仕事にご利用いただけます。ライブラリーのプレビューはこちら

ライブラリーにもアクセスできる期間限定評価ライセンス等詳しくは株式会社オークのセールス担当sales@oakcorp.netまでご連絡ください。

+ VRscansMtlはレンダーエレメントを生成しますか。(Diffuse,reflection,normal等)

いいえ。VRScanMtlには、Diffuseやreflectionといった一般的な概念でシェーディングされません。VRScannedMtlでは vrscan データと照明との反応値が返されるだけだからです。

+ VRscans にはテクスチャーデータも含まれるそうですが、UVやタイリングにはどのように対応するのですか?

VRscans にはUV上でシームレスにタイリングする特別な機能を開発し備えています。なおこのタイル化機能を使っても上手くタイル化できない素材もありますが、VRScannedMtlの「スクランプル」モードを使うと不自然なタイリングを除去する事ができますが、テクスチャーのディテールが消える傾向があります。

+ VRscans の色や質感を変更する事はできますか?

V-Ray 3.5 よりカラーを変更する事が可能になりました。なお反射率等は調整する事はできません。バンプの追加はVRayBumpMtlを重ねる事ができます。

さらに詳しくはVRScanMtlの解説ページを参照してください。日本語の解説は株式会社オークの VRay 3 for 3dsMaxオンラインドキュメントページ[要ログイン]を参照してください。

+ 複数の素材のスキャンを依頼する場合、割引はありますか?

ご相談ください。数量に応じて考慮されるでしょう。

+ .vrscan フォーマットについて仕様は公開されていますか?

現在の所は非公開のフォーマットです。[将来的には公開されるかもしれません]

+ ユーザー自身が素材をスキャンする事はできますか?

残念ながら、スキャンはChaosGroup独自のスキャニング装置、加工ソフトウェアが必要で、ChaosGroup社内でのみ処理可能です。

+ ChaosGroupにスキャンを依頼して作成した .vrscan ファイルを関連会社間で共有して使用する事はできますか?

スキャンデータの著作権に関してはスキャンを依頼する前に、どのように利用するかご相談ください。その内容に基づいてライセンスの契約、料金の設定が行われます。

V-Ray GPU のよくある質問

+ V-Ray GPUとは何ですか?

リアルタイムにレイトレーシングイメージを表示するレンダリング技術です。

+ 評価版(DEMO版)はありますか?

V-Rayの評価版に同梱されています。評価版のご利用方法についてはこちらからご確認ください。

+ V-Ray GPUでアニメーションをレンダリングできますか?

V-Ray RTはプロダクションレンダラーとして利用可能です。アニメーションも通常通りの手順でレンダリングできます。

+ V-Ray GPUはレンダーエレメントを生成しますか?

V-Ray 3 ではプロダクションレンダラーとしてV-Ray GPUを使う場合にレンダーエレメントを出力可能になりました。

+ Proxyはサポートしていますか?

サポートしています。

+ 例えばAfterBurnやFume FX、Phoenix FDのGPUレンダリングも可能でしょうか?

Phoenix FDはサポートしています。Fume FXは Field 3d もしくは VDBを出力し V-Ray VolumeGrid経由で読み込めばV-Ray GPUでレンダリング可能です。
AfterBurnは残念ながらサポートしていません。

+ V-Ray GPUは AMD(旧ATI)のビデオカードでも動作しますか?

残念ながらAMD系のサポートは終了する見込みです。(AMDカードをOpenCL経由でGPUレンダリング・サポートしていますが、推奨できません。)
今後は CUDA (NVDIA)のみのサポートとなるでしょう。

+ V-Ray GPUは複数ビデオカードを搭載した場合、全て使用しますか?

はい。V-Ray GPUは1台のマシン内で複数毎のGPUカードでの動作をサポートしています。

なお、V-Ray GPUの使用においてはSLIは必要ありません。

+ V-Ray GPUは複数台のマシンのGPUを使って高速化できますか?

はい、可能です。V-Ray GPUはディストリビュートレンダリングを使って複数マシンのGPUを使ってレンダリングを行う事ができます。
例えば Teslaをx1台搭載マシン5台とQuadroをx4台搭載マシン4台をGPUのディストリビュートレンダリングで使うなんて事も可能です。

+ V-Ray GPUのメモリに制限はありますか?

はい。V-Ray GPUでレンダリングできるシーンはGPUのメモリ内に収まる必要があります。
例えば1GBメモリ搭載のGPUカードをお使いの場合V-Ray RT GPUでレンダリングできるシーンは1GBに収まるシーンである必要があります。
なお通常は1GBメモリのGPUカードをx4台搭載しているマシンの場合でもV-Ray GPUが利用できる最大メモリ量は1GBです。
V-Ray 3.6 より NVLINK をサポートしました。NVLINK対応のGPUであれば、GPUのメモリを共有した環境でGPUレンダリングを実行できます。

ライセンス Q&A

+ ドングルライセンスとは何ですか?

USB型の特別なハードウェアキー(USBドングル)をパソコンに接続する事でライセンスを認証します。
ご利用の際にインターネット接続は必要ありません。(※)
ドングルライセンスではV-Rayライセンスとは別に、USBドングルを購入いただく必要があります。

※ソフトウェアダウンロードはインターネット経由となります。(パッケージ版はございません)

+ オンラインライセンスとは何ですか?

ライセンスをオンライン(インターネット接続)で認証します。
特別なハードウェアキー(USBドングル)のご購入は必要としませんが、ご利用にはインターネット接続が必須となります。

※オンラインライセンス版をオフライン環境でご利用になる場合、事前にインターネットを経由してライセンス借用(Borrowing)のお手続きが必要となります。

+ フローティングライセンスとは何ですか?

ドングルライセンス・オンラインライセンス共にChaosGroup製品はフローティングライセンスに対応しております。 フローティングライセンスとは、ノードロックライセンスとは異なり、ローカルネットワーク上で1台のマシンをサーバーとして設定していただくことで、別のマシンからもライセンスを参照することができるシステムのことを指します。

ドングルライセンスの場合、ドングルをサーバーマシンに接続しておけば、他のマシンからはローカルネットワークを経由してサーバーを参照する設定にするだけでライセンスがご利用可能となります。
サーバーマシンでライセンスを管理することにより、作業するマシン分のUSBドングルをご購入いただく必要や、作業マシンのUSBポートにドングルを常時接続する煩わしさがありません。

オンラインライセンスの場合、ライセンスサーバーをアクティブにしたマシンがChaosGroupのフローティングライセンスサーバーとして動作します。
ですので、LAN内の1台だけオンラインライセンスをアクティブにしてライセンスサーバー化し、他のマシンはライセンスサーバーマシンを参照するようにセットいただければ、インターネット接続はライセンスサーバーマシンのみに限定させる事ができます。 社内のマシンすべてがインターネット接続ができない場合でも、ローカルネットワーク上の1台のみが接続していれば問題ないということです。

+ オンラインライセンスとドングルライセンスを自由に切り替えられますか?

いいえ。購入前にどちらか一方のライセンスをご選択いただく必要があります。
なお、ご購入後のライセンスの切り替えをご希望の場合はお問い合わせより一度ご相談ください。

+ セキュリティの都合でインターネットに接続できませんが、オンラインライセンス版を利用できますか?

「完全にインターネット接続不可」の場合は、ご利用いただけません。
ドングルライセンス版をご利用ください。

「一定の条件ではインターネット接続できる」場合、ライセンスの借用機能(Borrowing)を使って最長15日間インターネット接続無し環境で利用する事ができます。

+ オンラインライセンスのライセンスの借用機能(Borrowing)とはどういう機能ですか?

オンラインライセンスをアクティブにした後、ライセンスを現在のマシン内に借用する事ができます。(自動的に15日がセットされます)
借用したマシンは、15日間インターネット接続無しでライセンスをご利用いただけます。

Borrowing中は他のマシンではライセンスを利用できなくなる点にご注意下さい。

15日経過すると、自動的に借用ライセンスが返却されオンラインライセンスが元通りに復帰します。
なお、15日経過前であっても手動で借用したライセンスを返却する事ができます。

+ V-Rayを使用するPCを新しいものに変更したい/システムを換えたいと思います。V-Rayのライセンスを再取得しなければならないのでしょうか?

【ドングルライセンス版の場合】
ライセンスはドングルで管理していますので単純にドングルを挿し替え(再接続)していただくだけでライセンスの移動が可能です。

【オンラインライセンス版の場合】
ライセンスはChaosGroupのオンラインライセンスサーバーで管理しているので、ユーザーのパソコンにライセンス情報は保存されません。
新しいマシンでオンラインライセンスをアクティブにしていただければ、そのパソコンでライセンスをすぐにご利用いただけます。

いずれの場合も、プログラムについては新規にインストールが必要な点にご注意下さい。
古いパソコンにインストールされたプログラムはそのままでも良いですし、V-Rayを完全に使わなくなる場合は単純にアンインストールしていただくだけです。

インストール台数に制限はございませんが、同時に利用できる台数は所有しているライセンス数に応じて決定します。

+ ホストアプリケーションのライセンスがクラッシュしてしまいした。V-Rayもライセンスを取り直さなければならないのでしょうか?

V-Rayはホストアプリケーションのライセンスに依存しない、完全に独立したライセンスシステムを採用しています。
ホストアプリケーションのライセンスが変わってもV-Rayはそのまま継続して利用できます。(例えば、3ds max体験版でもV-Rayは問題なく起動し使用できます)

ただし、3ds maxのバージョンを変更した場合は、ご利用のバージョンに対応したV-Rayプログラムを再度インストールしていただく必要がございます。

+ 現在、複数バージョンのホストアプリケーションが使える環境があります。V-Rayを1パッケージ購入した場合、ライセンス変更手続き無しに複数のバージョンで利用できますか?

はい。お持ちのV-Rayが対応しているバージョンのホストアプリケーションであればご利用いただけます。
V-Rayユーザー様には、対応している複数のバージョンに対応したインストーラーをオンライン経由で提供しています。
また、対応しているものであれば、V-Rayのライセンスに対するホストアプリケーションバージョンの拘束はありません。
例えばひとつのV-Rayのライセンスで3ds max 2017用でも、3ds max 2018用でも起動できます。

バージョンの拘束はございませんが、同時に起動できる本数は所有しているライセンス数に応じて決定します。

+ 会社でも自宅でもV-Rayを使用する事はできますか?

【ドングルライセンス版の場合】
ドングルライセンスの場合、ライセンスはドングルで管理していますので単純にドングルを挿し替え(再接続)していただくだけでライセンスの移動が可能です。
会社とご自宅との間で、ドングルを持ち運ぶ事でV-Rayも移動できます。
会社とご自宅のマシンにそれぞれプログラムインストールしていただき、ドングルを接続してご利用下さい。

【オンラインライセンス版の場合】
会社とご自宅のマシンにそれぞれプログラムインストールしていただき、オンラインライセンスをアクティブにしてください。
オンライン経由でライセンスを認証しますので、アクティブになっていればどちらの場所でも好きな時にご利用いただけます。

ただし、同時にご利用いただけるのは所有しているライセンスの上限数までとなります。
例えばご自宅でライセンスをアクティブにしレンダリング作業をしている間は1RNを消費しています。
その間、会社ではプレビューを含めて一切レンダリングができません。会社で使う場合は、ご自宅でのレンダリングを停止していただく必要があります。
もしくはRenderNodeライセンスを1ライセンス増やすことで、ご自宅でレンダリングしている間も会社でご利用いただくことができます。

+ ネットワーク/ディストリビュート レンダリングは無制限ですか?

いいえ。V-Ray 3 よりネットワークレンダリングは購入したV-Ray 3 Render Nodeライセンス数が上限となります。

+ RenderNode, GUI, Workstationライセンスとは何ですか?

V-Ray 3 では “操作(GUI)ライセンス” と “RenderNode(RN)ライセンス” が完全に切り分けられています。
“Workstation” は、V-Rayの設定・操作を行えるGUIライセンスが“1”ライセンスと、レンダリング用のRNライセンスが“1”ライセンスセットされた最小構成のパッケージとなります。
(1Workstation = 1GUI + 1RN)

RenderNodeライセンスは、ローカル、ネットワーク(BackBurner)、ディストリビュートレンダリングのライセンスとして働きます。
RNが1ライセンスのみの場合、別のマシン(1台)でネットワーク・レンダリング中は作業マシン上でV-Rayのレンダリングは(プレビューを含め)実行できません。
別のマシンでのネットワーク・レンダリング中も設定作業(レンダリングプレビュー)を続けたい場合は、RenderNodeライセンスのみを追加購入していただく必要があります。

+ 購入したRenderNodeライセンスはホストアプリケーション専用ですか?

いいえ。V-RayのRenderNodeライセンスはマルチ・プラットホームライセンスとして動作します。
3dsMax, Maya, MODO, Rhino, SketchUp, standalone、C4Dでも、同様にRenderNodeライセンスとして働きます。
またその他開発中のホームアプリケーション用V-Rayでも、同様になるでしょう。

 ※GUIライセンスは共通で動作致しません。
  3dsMaxであれば3dsMax用のGUI, MayaであればMaya用のGUIライセンスが必須です。

+ ハイパースレッディング、デュアルコア、クアッドコアプロセッサ、2way、4way、8wayをサポートしていますか?

はい。全てサポートしています。

+ 1台のPCで利用できるプロセッサ数の上限はありますか。

上限はありません。

+ ”商用のレンダーファームを営業する事は認められません”とありますが、どういう意味でしょうか?会社のレンダーファームでは使えないのでしょうか?

不特定多数の第三者からシーンデータと代金を受け取りレンダリング作業だけを行う「レンダリングサービス業務」で通常版のライセンスはご利用いただけないという事です。
このような業態でV-Rayのレンダリングサービスを提供する場合、ChaosGroup社とレンダーファーム業者契約を行う必要があります。

詳細な情報が必要な場合は、お問い合わせください。

ドングル Q&A

+ オンラインライセンスと比較して、ドングルライセンスを使うメリットは何ですか?

ドングルライセンスではUSBドングルを差し替えるだけで即座にV-Rayのライセンスを移動できます。
オンラインライセンスの場合も移動自体は即座に行えますが、インターネット接続が必要となります。
例えば、ネット環境の無い・また接続が不安定な状況でのご利用を想定する場合、ドングルライセンスのほうが比較的安定してご利用いただけるでしょう。
また、物理的に管理するので分かりやすいというメリットがある一方で、USBドングルの紛失や破損などのリスクもございます。
どちらのほうがより良いかという点はお客様ご自身で判断していただく必要がございますが、ご不明点やご質問についてはお気軽にお申し付けください。

+ V-Rayのライセンスを複数所有していますが、ライセンスの数だけドングルが必要ですか?

いいえ。1つのドングルに複数のライセンスを登録管理する事ができます。
ライセンスの数だけドングルをお持ちになることも可能です。

+ V-Rayのラインセンスを追加購入する場合、追加のドングルを入手できますか? もしくは既存のドングルに登録できますか?

はい。どちらでもお望みの通りにできます。
既存のドングルに追加ライセンス分を登録する事もできますし、別のライセンスサーバーを立てる計画があれば新しいドングルを購入する事もできます。

+ V-Rayのラインセンスを既存のドングルに追加する場合、ドングルを返却する必要はありますか? その間ライセンスが利用できないのでしょうか?

ドングルにライセンスを追加する場合、ドングルを返却する必要はありません。

V-RayのドングルはE-mail経由でファイルをやりとりする事により、ライセンスを追加処理できるようになっています。
返却する必要がないので、ブランク期間無しにV-Rayを利用し続ける事ができます。

+ V-Rayのライセンスが入ったドングルを複数持っていますが1つにまとめる事ができますか? もしくは別のVrayドングルにライセンスを移動できますか?

はい。可能です。
ただし、その場合は作業手数料や新規ドングルを増やす場合はハードウェアをご購入いただく必要がございます。
また、この場合のお手続きにはドングルの返却が必要になります。詳しくはフォームよりお問い合わせください。

+ 1つのマシンに複数のV-Rayドングルを接続して利用できますか?

はい。ご利用可能です。
例えば、1ライセンス入りのドングルを1台のマシンに7本セットすると、7ライセンス分のV-Rayライセンスサーバーとして利用できます。

+ USBドングルをマシン稼動中に抜き差ししても問題ないですか?

はい。問題ありません。
V-Rayのライセンスサーバーもオンザフライでライセンス数を増減させます。
V-Rayライセンス使用中にドングルを抜いた場合、次にライセンスのチェックが入る操作(例えばレンダリングを開始)した時にライセンスが無いとメッセージが表示されます。
ドングルを接続すればライセンス数も増加します。

+ USBハブ経由で接続しても問題ありませんか?

問題なくご利用可能です。

+ ドングルが到着するまえに、V-Rayを利用する事ができますか?

いいえ。ドングルライセンスの場合、USBドングルが届くまではご利用いただけません。

+ ドングルが壊れた場合、新しいものを購入する必要がありますか?それとも無償で交換されるのでしょうか?

Chaos Groupが選択したドングルは、数年前の昔のドングルと違い新技術に基づいたもので非常に信頼できるデバイスである事を確認しています。
さらに、すべてのドングルは顧客のもとへ送られる前に動作テストされます。したがって不良のドングルが到着したり、普通に利用している限りドングルが壊れる可能性は極めて稀です。
ほとんどの場合、問題はドングルの誤用および不適当な取り扱いから生じます。

お客様の過失によりドングルが壊れた場合はデバイスの再購入をお願い致しております。
ドングルを再購入する場合、壊れたドングルを弊社にご返送いただき、確認の上お手続きを進めます。
ライセンスが再設定された新しいドングルがお手元に届くまで、平均して約1週間(5営業日)程度お時間をいただいておりますので予めご了承ください。
※弊社にてドングルが初期不良品であることが確認された場合、保証期間内は無償で交換致します。

詳しくは、お問い合わせください。

+ V-Rayが使用するドングルシステムは何ですか?

+ 既に他社製のソフトウェアでWIBUドングルを使用していますが、V-Rayのドングルとして利用できますか?

いいえ。できません。V-Rayを利用するにはChaosGroup社のWIBU Keyドングルを購入する必要があります。
なお、他社製WIBU KeyドングルとChaosGroup WIBU Keyドングルは共存して利用可能です。

+ V-Rayを購入したばかりのユーザーですが、待っていればドングルは自動的に送られてくるのでしょうか? それとも何か要求する必要があるのでしょうか?

弊社より発送物がございます場合は、ご購入時に案内メールを差し上げております。
ご不明な点がございましたら担当営業までお知らせいただくかお問い合わせください。

価格案内

VRscansはV-Ray3シリーズからのMaya, 3dsMax, MODO, SketchUp, Rhinoに対応しております。
新規購入 Workstation
オンラインライセンス

ライセンスをオンライン(インターネット接続)で取得します。ご利用にはインターネット接続が必須となります。

ドングルライセンス

USBポートに差し込む小さなハードウェアキーでライセンスを認証します。ネットワークの接続は必要無いですが、VRay本体とは別に別途購入とドングルが壊れた際は再度購入の必要があります。

VRscans Workstation 1年
内容 1GUI + 11VRscans RNがセットになったパッケージ
サポート メール・オンライン日本語マニュアル提供
価格 ¥43,000(税別)
 購入へ
VRscans Workstation 1ヶ月
内容 1GUI + 11VRscans RNがセットになったパッケージ
サポート メール・オンライン日本語マニュアル提供
価格 ¥23,000(税別)
 購入へ
RenderNode

つまり、作業マシンでのローカル・レンダリングライセンスとしても、別のマシンでのネットワーク・レンダリング(BackBurner)ライセンスとしても利用されます。

お持ちのRNライセンスが1本のみの場合、1台のマシンでレンダリングしている間は別のマシン上でのV-Rayレンダリングは実行できません。 複数のマシンで同時にレンダリングを行う場合は、その本数分のRNライセンスが必要となります。

V-Ray側のRNが5本だった場合、VRscansRNが10本でもレンダリングされるのは最大5台となります。なおV-RayのRNとは異なります。ご注意ください。

VRscans Render Node 1年
内容 VRscans WorkstationにRNを追加
価格 ¥43,000(税別)
 購入へ
VRscans Render Node 1ヶ月
内容 VRscans WorkstationにRNを追加
価格 ¥2,575(税別)
 購入へ
ドングル

ドングルライセンスの場合Workstationとは別に購入する必要があります。

USBポートに差し込む小さなハードウェアキーです。V-Rayのライセンスはこのハードウェアキー内に記録されており、このハードウェアキーの無い環境ではV-Rayは動作しません。

Dongle License
設定 ドングルドライバーのインストール方法
注意 ドングルの紛失・故障した場合は再度購入となります
価格 ¥6,000(税別)
 購入へ

製品情報

製品名
  • VRscans
  • VRscans Render Node
  • ChaosGroupドングル(ハードウェアロック)
納期
  • 発注後1-3営業日 (弊社直販の場合)
  • ※入金・お客様必要情報確認後の発注となります
納品物 発売元の都合によりパッケージは存在しません。プログラムはダウンロードによる納品となります
サポート
  • VRscans オンライン日本語マニュアル提供(wiki形式)
  • フォームからのテクニカルサポート(学生・教育機関版では提供されません)
お電話・FAXでのサポートはお受けしておりません
ライセンス形態 フローティングライセンスプログラム標準提供
  • オンラインライセンス
  • ドングルライセンス(ハードウェアロック) ※別売
購入前にどちらか一方のライセンスを選択していただく必要があります。
ライセンスポリシーについて(要点抜粋) Chaos Group製品のライセンスは登録された個人または法人に所属する方のみが利用できます。
  • 個人登録:登録された個人1名のみが利用可能。(登録者本人以外は利用できません。【家族/友人なども不可】)
  • 法人登録:登録された法人に在籍する方であればどなたでも利用可能。(グループ企業や親会社/子会社は別法人となりますのでご利用いただけません。)
なお、Chaos Groupはライセンスの譲渡を認めていません。
VRscans 動作環境 VRscansの動作はV-Ray3シリーズからのMaya, 3dsMax, MODO, SketchUp, Rhinoに準じます。
ライセンスサーバー ChaosGroup License Server 5.0
  • Windows:10, 8, 7, 64bit版のみ
  • Mac OS:X 10.9, 10.10, 10.11, 10.12
  • Linax:Red Hat Enterprise Linux 6.2 W S, or Fedora 14 Linux operating system
  • Pentium 4 (SSE4.2サポート必須)以降のCPU
  • 2GB RAM 以上
このページは株式会社オークが管理しています。
Original materials: © Chaos Software Ltd.     Japanese materials: © Oak Corporation. Terms of Use.