Chaos Group

 
dummy box
PDPlayer
PDPLayerは 3D、CG、VFXプロダクション向けの非常に軽快に動作するシーケンス(連番)ビューワー、静止画ビューワーです。



PDPLayerはR3D(RED)、EXR, HDR, DPX, CIN, TGA, SGI, IFF, PIC, VRIMG(V-RayのRAWファイル)などの業界標準フォーマットの読みこみをサポートしています。POPLayerは複数のレイヤーを持つ事が可能で、再生しながら各レイヤーを合成したりカラーコレクションをリアルタイムに適用する事が可能です。

Windows 32bitおよび64bitネイティブの動作をサポートしているので、64bit環境では4GB以上のRAMスペースを使ったRAM再生が可能です。



Pdplayerは常に改良を続けており、ユーザーからのフィードバックを実装しています。これまで小数点アップグレードは全て無償で既存ユーザーに提供しています。2009年の3月にリリースした 1.0.1.36 では 3D ルックアップテーブル(.3dl, .cube and .cms フォーマットに対応)のサポート、DirectShow機器に対応したライブ入力機能、リアルタイムのカラーキーイング(抜き)、LightWaveサポートの強化、SOFTIMAGE PICの読みこみサポート等を追加しています。

PDPLayer評価版


1.0.6.35

1.0.6.35
PDPlayer評価版の制限
  • 1回の起動時間は10分間のみ。
  • コマンドラインオプション利用不可
  • スクリーン上にウォーターマークが常にオーバーレイされます。
  • 作業内容を保存する事はできません
  • 評価版の期限はプログラムに内蔵されている時間で固定されています。(期限切れの評価版は初めてインストールしても起動しません。)

1.0.6.35

1.0.6.35 [CENTOS 5 x64]
[Fedora 10版はこちら]




Christopher Nichols VFX スーパバイザー, Sway Studio, Culver City

PDPlayerは、よくある連番プレーヤーに見えますが、非常にシンプルながら強力な機能を持っています。まず、連番ファイルを非常に高速に読み込んで再生する事が可能です。さらに簡単な合成処理から、カラー補正、メモ書きレイヤー、AfterEffectsやNukeスクリプトでPDPlayerのコンポジションを出力する事まで可能で、非常に多くの便利機能が組み込まれています!
SwayStudioのWEB

Robert Nederhorst VFX スーパバイザー, SpeedShape, Santa Monica

私達はPDPlayerを開発初期の事から使用しており、開発チームは私達が求めた多くのリクエストに答えてくれました。ソフトウェアは恐ろしく軽量で、UIも非常にシンプルです。しかしながら、PDPlayerにはリアルタイムにカラー調整可能で、なおかつレイヤー再生を備えたシーケンスプレーヤーという他に類を見ない強力な機能を備えています。さらにPDPlayerでの調整を直接 AfterEffectsやNukeスクリプトで出力して、そのまま本格的な合成に入る事もできます。PDPlayerで品質管理を行ないつつ、全てのレイヤーを簡単に合成作業に回す事ができます。今から次のバージョンアップを待ちきれません!
SpeedShapeのWEB

Greg Tsadilas, フリーランサー(現在はDigital Domainのプロジェクトに参加)

最高の3Dレンダリングエンジンを作成する会社から、イメージ・シーケンスを扱う最高のプログラムが登場しました。PDPlayerは、シーケンスプレイヤーでありながら、簡易合成、リアルタイムのカラー補正、リモートコラボレーション・ツールなど生産性を高めてくれる機能を提供しています。PDPlayerを「よくあるRAMプレーヤー」と呼ぶ事は、貴重なダイヤモンドを「よくある石」と呼ぶ事と同じです。


PDPLayerの主な特徴...
シーケンスプレイヤー
  • シーケンスをダブルクリックしたり、PDPLayer上にドラッグドロップするだけで即座にプレイ可能
  • HDR, OpenEXR, OpenSXR CIN, DPX, SGI, TGA , SOFTIMAGE PICなど業界標準フォーマットをサポート
  • RED R3D サポート (new)
  • OpenEXR, VRIMG のレイヤー、マルチチャンネルの読み込みをサポート
  • 可変フレームレート・プレイバック
  • 深度チャンネル
  • 単一のチャンネルを表示
  • グローバルズーム、パン、ピクセルアスペクト比
  • レイヤーの反転, スケーリング, 位置, 切り抜き
  • マスクおよびセーフエリア
  • タイムコード/フレームインジケーターモード
  • レイヤーをWindowsエクスプローラーで開く等作業を便利にする機能
  • ファイル名によるフッテージのバージョニング切り替えに対応
立体視再生
  • 対になるイメージシーケンスを検知し、自動的に立体視できる環境を構築します。
  • アナグリフ、インータレス、チェッカーボード出力に対応
  • Stereoscopic EXR (SXR) フォーマットの読み込みをサポート
マルチレイヤーを持つフォーマットのサポート
  • V-Ray RAWデータ(.vrimg)、OpenEXRのマルチレイヤーをサポート
  • 各レイヤー毎のチャンネル情報(alpha, luma, depth)をサポート
カラーグレーディング
  • 1Dおよび3Dルックアップテーブル(LUT)の読みこみと書き出し(Autodesk .3dl, Iridas .cube, Nucoda .cms)
  • ハイダイナミックレンジ・イメージ用の露出およびソフトクリップコントロール
  • リフト, ガンマ, ゲイン, 輝度, コントラスト, 色相, 彩度 などのカラーコントロール
  • 調整レイヤー
シーケンスの比較
  • 上位レイヤーとトグル(Vキー)
  • 差分を取る
  • 上下左右に並べて再生
  • レイヤーのクロップ(A|Bクロップににたような比較)
レイヤー機能
  • 複数のシーケンスを読み込みレイヤーとして再生可能
  • 無限大の作業スペース(シーケンスをワークススペース上に自由に配置できます)
  • グローバルおよびレイヤー毎のピクセルアスペクト比
  • レイヤーの反転、スケーリング、位置調整、切り抜き
  • レイヤーのブレンドモード(normal, add, multiply, screen, difference )
  • Alphaチャンネルを別のシーケンスから引用可能
  • レイヤー毎の透明度、タイムライン上でのフェードイン・フェードアウト機能
キャッシュ
  • レイヤに基づいたキャッシュ
  • 編集効果はリアルタイムに適用されます
  • 完全、半分、4分の1等のキャッシュの解像度
  • レイヤーのプリロード
  • キャッシュ全体のクリア、レイヤー単位のキャッシュクリア
  • メモリにキャッシュしない再生(ディスクから直接再生)
  • 64bit版では4GBのメモリ上限に拘束されません
コピーペースト
  • レイヤーのコピーペースト、フレームのコピーペースト、Windowsエクスプローラーからのコピーペースト
  • クリップボードレイヤー
  • カラー補正情報のコピーペースト
  • Nukeスクリプトとしてレイヤーをクリップボードにコピー可能
保存、出力
  • コンポジションを出力する事が可能
  • フレーム、スクリーン、マスクの保存
  • コンポジションもしくは単一レイヤーを連番もしくはAVI/Quicktimeムービーとして出力
注釈の挿入とネットワークコラボレーション
  • ブラシ・レイヤ(ペンによる注釈の記入)
  • ブラシ・シーケンス・レイヤ(フレーム単位でペンによる注釈を記入)
  • テキストを入力できるテキストレイヤー
  • プレイヤースクリーンを共有するHTTPサーバーを内蔵しており、リモートコラボレーションが可能
外部ソフトウェアとのインテグレーション
  • フレームバッファーレイヤー
  • 広範囲なコマンドラインコントロールをサポート
  • コンポジションをAdobe After Effects JSX、Nuke .nkスクリプトで出力可能
  • Nukeスクリプトとしてレイヤーをクリップボードにコピー可能
  • LightWave用のフレームバッファプラグインを提供(Windows 32/64bit対応)
出力デバイスのサポート
  • Bluefish444
  • Blackmagic Decklink, with alpha (key) output
  • NewTek VT
  • Firewire/IEEE1394
  • Windowsのセカンダリーおよびサードモニター
外部入力およびモニター機能
  • ライブ入力レイヤー(DirectShowをサポートするビデオ入力デバイスをサポート)
  • カラーキーイング(2カラーをセット可能)
  • セカンダリー、サードモニター上をモニターとして使う事ができます。
Windows, Mac OSX , Linux 対応
Pdplayer Mac OS X と Linux 版の提供を開始しました。Mac版は Mac OS X 10.5 (Leopard) および 10.6 (Snow Leopard)。Linux版は Fedora Core 10 もしくはRHEL互換Linuxディストリビューションをサポートしています。

PDPLayerはドングル+フローティングライセンスサーバーを標準で提供しています。

PDPLayer 1ライセンスで Windows, Mac OSX, Linuxのお好きな環境でご利用いただけます。
(同時に起動できるのは購入したライセンス数に基づきます。)

なお、Mac OSX版、Linix版は、Windows版と比較して以下の機能はご利用いただけません。
  • オーディオの出力
  • 外部デバイスへの出力
  • ライブビデオ入力レイヤー
  • "--attach"コマンドラインオプション
  • 新しいフレームの監視とアップデート
  • フレームバッファ レイヤー(VRayVFB,LightWaveのフレームバッファを表示する機能)
  • HTTP コラボレーションサーバー
  • Linux版では(R3Dを除く)AVI, MOV等のムービー形式の読み書きをサポートしていません。

デモンストレーションビデオはこちら