Chaos Group

 
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V-Ray 3.0 for 3ds Max
製品概要
V-Ray for 3ds Max はChaosGroupが最初に販売開始した製品でありV-Rayの中核となる製品です。Autodesk社 3ds Max®と組み合わせる事により、個人からプロダクションまで、素早く簡単にリアリスティックなイメージを作るレンダリングパイプラインを構築します。

ChaosGroupはレンダリング最新技術の導入を非常に積極的に行なっており、V-Ray 3.0 for 3ds Maxでは最新のレンダリング・トレンドの殆どを実装しています。V-Rayを導入して貴方のレンダリングワークを新しいレベルに引き上げてください!

V-Ray 3.0 for 3dsMax 新機能 [New]
すっきりしたインターフェース
V-Ray 3.0ではレベル(通常、中級者、エキスパート)に合わせてパラメーターの表示を切り替える事ができます。初期設定の"通常"モードでは良く使うパラメーターだけを表示し、試行錯誤しやすく設計されています。
新しいスキンシェーダー
アーティストがコントロールしやすい3レイヤータイプのSSSシェーダー「VRaySkinMtl」を追加しました。アーティストはより簡単に求める皮膚の質感を作る事ができます。
確率的なライトサンプル
大量のライトを配置した場合に計算を効率化する「確率的なライトサンプル(Probabalistic Light Sampling)」機能を追加。大量のエリアライトも怖くありません!
プログレッシブ・レンダリング
プロダクションレンダラーでプログレッシブ・レンダリングをサポートしました。累進的にレンダリングが更新されるタイプのレンダリング手法で、このモードではシンプルに時間でレンダリング品質が決まります。シーン全体の様子を非常に短時間で把握できるので、シーン設定の試行錯誤にも便利に利用できます。
V-Ray RTのレンダリングと似ていますが、プロダクションレンダラーで行うのでV-Ray RTのような制限を受けません。通常のシェーダー・ライト、GIアルゴリズム、ボリューム効果など全て利用できます。ディストリビュートレンダリングもサポートしています。
レイトレーシング速度が向上
V-Ray 3.0 ではブルートフォース・タイプのレンダリングでも実用となるように、根本のレイトレーシング計算の最適化を行いました。また Intel社のEmbree 2をサポートしV-Rayの交差判定カーネルとして選択的に利用する事ができます。これらを組み合わせる事でシーンにも依存しますが 10%~50% 程レンダリングスピードが向上しています。
クイック設定ユーティリティ
品質 vs 時間でV-Rayのレンダリング設定を自動で最適に設定するクイック設定ユーティリティを追加しました。
さらに機能向上したV-Rayフレームバッファ
VRayVFBに数字キーでのヒストリー呼び出しショートカット。コントラスト, HSL, カラーバランスの3つのカラー調整機能が追加されました。またLUTs (.cube), ICC Profiles (.icc), OpenColorIO (.ocio) のカラーマネージメント表示にも対応。V-Ray 3.0 デフォルトはリニアワークフローで表示されるようにセットされており、アーティストはプロダクションのカラーマネージメントに基づいた正確なカラーでレンダリングを確認・出力する事ができます。
レンダーマスク
選択したオブジェクトもしくはマスク画像を使って、任意のピクセルだけ再レンダリングする事ができます。マスクされた部分は一切計算されないので、画像の一部だけを更新したい場合に無駄な計算を省略する事ができます。
ヘアー&ファーの劇的な高速化
V-Ray 3.0 では旧バージョンと比較してヘアー&ファーの計算速度を劇的に改善しました。(シーンに依存しますが最大で15倍)
さらに視点依存の細分化をサポートし、効率良くスムーズなヘアーをレンダリングします。
SSSの新しいサンプリング手法
オブジェクト表面上に作成したポイントクラウドからSSSイルミネーションを近似するモードを追加。これまでの視点依存型近似方法と比較してアニメーション時のフリッカーが抑えられます。さらに、まじめにレイトレースでSSS照明をサンプルするレイトレーシングモードを追加し、必要であればより正確なSSS照明ディテールを追求できます。VRayFastSSS2およびVRaySkinMtlの両方で使用できます。
HDRアーティファクトを軽減
アルゴリズム上避けられない"白いドット"を軽減する"Max Ray Intensity"パラメーターを追加。セカンダリRay単位で極端な明るさを切り取る事により、非常に明るい照明からのホワイトノイズを軽減します。特にIBLやフィジカルスカイとぼかした反射を使ったレンダリング時に効果を発揮します。
VRmat
クロスプラットホームでV-Rayマテリアルを共有できる「VRMats」フォーマットのサポート。例えば 3dsMaxで作成したマテリアルをVRmatで書き出しV-Ray 3.0 for MayaやV-Ray 2.0 for Rhinoで読み込んで使う事ができます。(もちろんその逆も可)
動作システム条件