V-Ray 6 より「V-Ray Solo」「V-Ray Premium」「V-RayEnterprise」の3つのサブスクリプションプランで提供される様になりました。 教育機関、学生のユーザー様は V-Ray Educationプランでご利用いただけます。 全てのサブスクリプションプランで、3ds Max, Cinema 4D, Maya, Nuke, Houdini, SketchUp, Rhino, Revit, Unreal の V-RayとChaos Cosmosが利用いただけます。
V-Ray Premiumには、全てのホストアプリケーションで使用できるV-Rayのフローティングライセンスが含まれています。このプランでは Chaos Cloud、Cosmos、Phoenix、Player、Scans、Vantageなどの一連のChaosソフトウェアにもアクセスできます。 V-Ray Premiumプランは、月単位、年単位、3年単位のサブスクリプションとして利用できます。
Chaos直接の英語サポート、英語ドキュメント、日本語によるライセンスサポートは期間中無償で提供されます。日本語による技術的なサポート、日本語ドキュメント(一部)は別途有償で提供となります。必要な方は日本語サポート付きパッケージをご注文ください。
V-Ray Enterpriseの内容は、V-Ray Premiumプランと同じです。しかしながら、5シート以上の購入には割引が追加される点が異なります。またV-Ray Enterprise プランでは月単位の契約は提供されておらず、年単位、3年単位でのみ契約できます。
Chaos直接の英語サポート、英語ドキュメント、日本語によるライセンスサポートは期間中無償で提供されます。日本語による技術的なサポート、日本語ドキュメント(一部)は別途有償で提供となります。必要な方は日本語サポート付きパッケージをご注文ください。
V-Ray Soloには、全てのホストアプリケーション(3ds Max, Cinema 4D, Maya, Nuke, Houdini, SketchUp, Rhino, Revit, Unreal の V-Ray)で使用できるV-Rayのノードロックライセンスが含まれています。SoloプランでもChaos Cosmosコンテンツへのアクセスも提供されます。Soloプランは月単位、年単位、3年単位のサブスクリプションとして利用できます。
Chaos直接の英語サポート、英語ドキュメント、日本語によるライセンスサポートは期間中無償で提供されます。日本語による技術的なサポート、日本語ドキュメント(一部)は別途有償で提供となります。必要な方は日本語サポート付きパッケージをご注文ください。
学生、教育者、教育機関向けのプランで、全てのホストアプリケーションで使用できるV-Ray(3ds Max, Cinema 4D, Maya, Nuke, Houdini, SketchUp, Rhino, Revit, Unreal)のフローティングライセンスが含まれています。このプランでは Chaos Cloud、Cosmos、Phoenix、Player、Scans、Vantageなどの一連のChaosソフトウェアにもアクセスできます。V-Ray Education プランは毎単位で購入でき、教育機関の場合は3単位で購入する事もできます。
Chaos直接の英語サポート、英語ドキュメント、日本語によるライセンスサポートは期間中無償で提供されます。日本語による技術的なサポート、日本語ドキュメント(一部)は別途有償で提供となります。必要な方は日本語サポート付きパッケージをご注文ください。
1つのSolo/Premium/Enterprise サブスクには1つのV-Ray Render Nodeのみが含まれています。より多くのレンダリング能力を必要とする場合、マシンの台数分追加でレンダリングノードライセンスをご購入ください。もしくはCHAOS CLOUDでレンダリングする事もできます。(別途有償)
1つのサブスクリプションライセンスに含まれる製品は1台のマシンでのみ同時に動作できます。1つのサブスクリプションライセンスを複数のマシンで同時に使用することはできません。Premium/Enterpriseサブスクリプションのライセンス自体はフローティングライセンスであるため、必要に応じてマシンとユーザーの間で移動できます。Soloプランでライセンスを他のパソコンで使いたい場合は株式会社オークのサポートにご連絡いただく必要があります。
サブスクリプションプランの変更をご希望の場合は、お問い合わせください。
サブスクリプションでは、全てのV-Rayホスト版メジャーアップグレード時に追加料金を支払う事無く最新のV-Rayを入手できます。 さらに、V-Ray Premium および V-Ray Enterprise の契約者は、常に最新バージョンのChaos Phoenix、Chaos Player、Chaos Scans、および Chaos Vantage にアクセスできます。
サブスクリプションは、月単位でも購入でき、急なプロジェクト拡大にも低コストで対応できます。
年単位のサブスクリプションにより導入コストが低くなったV-Rayは、会社の経費予算で毎年計画的に購入できます。
対応するV-Ray Premiumの年間プランまたは3年間プランに自動的に移行されます。 5つ以上のサブスクリプションがある場合は、V-Ray Enterpriseプランに移行されます。
永久ライセンスをお持ちの場合は、そのままお手持ちのバージョンをずっと使用し続けることも、最新バージョンの永久ライセンス版にアップグレードする事もできます。永久ライセンスを最新にアップグレードしても古いバージョン(V-Ray 3以降)をご利用いただけます。 また、初年度の割引価格で、新しい年間サブスクリプションプランに移行することもできます。
はい。V-Ray Solo, V-Ray Premium, V-Ray Enterprise 全てのサブスクリプションプランで 3ds Max, Cinema 4D, Maya, Nuke, Houdini, SketchUp, Rhino, Revit, Unreal の V-Rayが利用いただけます。
新しい V-Ray Education プランと以前の“Education Collection”の内容は同一です。名前だけが単に変更されています。
レンタルの残りの期間、追加費用なしでV-Ray Educationに自動的にアップグレードされます。
既存のV-Rayのレンタル・ライセンスユーザーは、対応製品のV-Ray 6がリリースされた時に V-Ray Premiumの対応する(月、年、3年)プランに自動移行されます。5つ以上のサブスクリプションがある場合は、V-RayEnterpriseプランに移行されます。V-Ray Premiumプランなので全てのV-RayとPhoenix、Chaos Vantage等が利用できます。
現時点では、お手持ちのV-Rayレンタルライセンスの内容に変更はありません。ご利用のホストアプリケーションのV-Ray 7がリリースされ次第、V-Ray 7アップグレードとサブスクリプションオプションに関する詳細情報をお知らせします。
はい。 Chaos ScansはV-Ray 7 で動作します。 Chaos Scansは、V-Ray Premium および V-Ray Enterprise サブスクリプションプランに含まれています。
はい、Chaos Vantageの最新バージョンは既にV-Ray 7 をサポートしています。Chaos Vantageは、V-Ray PremiumおよびV-Ray Enterpriseサブスクリプションプランに含まれています。
はい、Chaos Phoenixの最新バージョンはV-Ray 7 for 3dsMax/Maya をサポートしています。Chaos Phoenixは、V-Ray PremiumおよびV-Ray Enterpriseサブスクリプションプランに含まれています。
いいえ。V-Ray6には“V-Ray 7 Render Node”が必要です。
はい。V-Ray 7 のライセンスは V-Ray 3, Next, 5, 6 と互換性があります。 V-Ray 7 Render Node ライセンスで、V-Ray 6 のネットワークレンダリングを実行できます。
はい。 V-Ray サブスクのライセンスで「V-Ray 3」「V-Ray Next」「V-Ray 5」「V-Ray 6」「V-Ray 7」 のバージョンを利用する事ができます。
V-Ray 6 およびV-Ray 7 のみサポートしています。 V-Ray 5 以前サポートは終了しました。
はい、V-Ray Render Nodeの永久ライセンスはV-Ray 7 Render Node 永久ライセンスにアップグレードできます。お見積りください。
V-Ray 6、V-Ray 5, V-Ray Next の永久ライセンスをお持ちの場合は、V-Ray 7永久ライセンスにアップグレードできます。お見積りください。
はい、既存のV-Ray Render Node永久ライセンスを V-Ray RenderNode年間サブスクリプションプランの1つに移行できます。お見積りください。
はい、V-Rayの永久ライセンスをV-Ray年間サブスクリプションプランの1つに移行できます。 Chaosアカウントからこれを行うことができます。お見積りください。
V-Ray 6 以降新しい永久ライセンスの提供は終了致しました。新しいサブスクリプションプランの1つからライセンス購入できます。
V-Ray 6 より新しいライセンスは、全てのホストアプリケーションをサポートするサブスクリプションプランのみ利用できます。
Chaos V-Rayは(月/年/3年)単位のサブスクリプションライセンスであるため、有効期限に達したら、製品を引き続き使用するにはサブスクリプションを更新する必要があります。
株式会社オークや日本の販売店より購入いただいたライセンスは自動更新はされません。継続したい場合、明示的に発注いただく必要があります。
更新が切れる1ヶ月前にEmailでご連絡差し上げています。
サブスクリプションは、期限切れ前にのみ更新できることに注意してください。有効期限が切れて製品を再度使用する場合は、新しいサブスクリプションを新たに購入する必要があります。
Chaos V-Ray Premium/Enterpriseライセンスに含まれるChaos Cloudクレジットも期間中の消費期限付きであり、ライセンス全体の期限切れと共にサブスクリプションに含まれるChaosクレジットは期限切れになります。
Chaos V-Ray Solo/Premium/Enterpriseプランは、既に価格が決定された製品セットです。ホストプラットフォームの使用に基づく割引の設定はございません。
Chaos V-Rayライセンスには下位互換性があり、Chaos V-Ray Solo/Premium/Enterpriseプランで V-Ray3, V-Ray Next, V-Ray 5, V-Ray 6, V-Ray 7の製品を使用できます。
古いバージョンのV-Rayで製品を使用したい場合は、ダウンロードページにアクセスし、使用するホストプラットフォームに移動して“Show All Versions”ボタンをクリックしてください。古いビルドはページの下の方に表示されます。
Chaos V-Ray Solo/Premium/Enterpriseライセンスはサブスクリプションであるため、含まれている製品のメジャーバージョンがリリースされても、ユーザーは追加費用無しにすぐに利用できるようになります。
はい、並行して既存の単一ライセンスは利用いただけます。
Render Nodes、Chaos Phoenix、Chaos Cloud、Chaos Vantage、Chaos Scans、Chaos Player、Corona Rendererは、いつでも個別に購入できる単一の製品として存続します。