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PhoenixFD 2.0 フルイドダイナミクスシステム
ChaosGroup社の新製品、Phoenix フルイドダイナミクスシステム [Phoenix FD] for 3ds Maxは、autodesk社 3ds Max用のグリッドに基づいた流体シミュレーター&ボリューメトリックシェーダープラグインシステムです。Phoenix FDでは、流体における 圧力減衰、熱放射、質量と温度の相互関係などの物理特性を考慮した流体シミュレーションを行う事ができます。

新しいPhoenix FD 2.0 は「爆発」から「水」まで幅広くカバーできる非常に重宝するシミュレーションソフトウェアとなりました。特に水に関しては「泡、しぶき」の生成も可能となり、驚くような映像を作り出す事が可能です。
しかもこの価格帯でこのようなエフェクトを実現できるソフトはPhoenix FD以外に存在しません。

アダプティブグリッド、インタラクティブ・シミュレーション、ボリュームレンダリングのGPUプレビュー、完全にマルチスレッド化されたディスプレイスメントアルゴリズムなど、Phoenix FDは映像業界用フルイドシミュレーターとしては1つ飛び抜けた柔軟性と計算スピード、コストパフォーマンスを提供しています。

無料の評価版も試せますので、ぜひPhoenix FDの実力を評価してください!

Phoenix FD v2.0 の主な新機能:
泡(Foam)およびしぶき(splashes)用のパーティクルシェーダー
泡(Foam)およびしぶき(splashes)用のパーティクルシェーダー
Phoenix FD 2.0にはパーティクル用の全く新しいシェーダーが付属します。 このシェーダーをパーティクルに適用すると、手続き的にパーティクルが「泡」もしくは「しぶき」としてレンダリングできます。外見を完全コントロールできる他、液体サーフェス内でのみレンダリング表示させたり、泡と泡がくっつき合った表現も可能です。Phoenix FD 2.0のパーティクル生成機能と組合せて使用する事が理想的ですが、基本的に3dsMaxのパーティクルシステムであれば全てに適用可能です。
泡およびしぶきのシミュレーション
新しく改善されたシミュレーション・コアでは、泡またはしぶきが出現する場所でパーティクルを生成することができます。この新機能で液体シミュレーションのリアリズムを飛躍的に増加させることができます。
ボリュームレンダリングのGPUプレビュー
炎および放射エフェクトのレンダリング設定は、3dsMaxビューポート上に直接表示されるGPUプレビュー機能の助けを借りて大幅に短縮する事ができるでしょう。ユーザーは最終レンダリングに限りなく近いプレビュー画面を見ながら微妙なパラメーターチューニングを行う事ができます。
Phoenix FD 2.0 のGPUプレビューでは、ライティングと陰影(Diffuseシェーディング)をサポートしました。GPUプレビューが限りなくファイナルレンダリングに近い表示になりました。プレビューレンダリングで時間を浪費する事を防ぐ事ができます。さらに、GPUプレビューをPNG連番ファイルとしてシミュレーションディレクトリに保存する事ができます。
パーティクルを煙としてレンダリング
Phoenix FDの新しいパーティクルシェーダーでは、パーティクルをボリューメトリックな煙としてシェーディングさせるモードを備えています。この単純ですが非常に強力な機能を使うと、ディテールの細かな煙をレンダリングする事が可能です。 つまり煙のディテールを出す為に、もはやシミュレーショングリッドの解像度を引き上げる必要はありません!

同じ300kセルの低解像度シミュレーションをレンダリングしています。右はパーティクルとして出力しディテールをアップさせています。
パーティクルの出力
Phoenix FD 2.0のシミュレーション・コアは、パーティクルで効率的にトレースできるように改善されました。つまりPhoenix FDのシミュレーション自体をパーティクルシミュレーションとして出力できます。 これにより、Phoenix FDのシミュレーション解像度を増加させずに、トレース生成したパーティクルをレンダリングに活用する事でディテールのあるレンダリングを得る事が可能です。


"Phoenix FD 2.0"動作条件

  • ChaosGroup Server(ライセンスサーバー)
    • TCP/IP[IPv4]ローカルネットワーク環境(インターネットに接続する必要はありません)
    • USBポート必須(USBドングル用)
    • Windows 7, VISTA, Windows XP 各 32bit/64bit
    • Intel互換CPU、300 MHz以上
    • 512 MB RAM (512MB以上のRAM推奨)
    • ファイヤウォールの設定(ファイヤウォールを使用している場合特定のportを空ける必要があります)
  • Phoenix FD プラグイン
    • 3ds Max 9 (32bit/64bit)
    • 3ds Max 2008 (32bit/64bit)
    • 3ds Max 2009 (32bit/64bit)
    • 3ds Max 2010 (32bit/64bit)
    • 3ds Max 2011 (32bit/64bit)
    • 3ds Max 2012 (32bit/64bit)
    • 3ds Max 2013 (32bit/64bit)
    • 3ds Max Design 2009 (32bit/64bit)
    • 3ds Max Design 2010 (32bit/64bit)
    • 3ds Max Design 2011 (32bit/64bit)
    • 3ds Max Design 2012 (32bit/64bit)
    • 3ds Max Design 2013 (32bit/64bit)
    • 上記 3ds Maxの動作条件に従います。
    • mentalrayはサポートしていません。
    • 煙と炎はスキャンラインレンダラーでレンダリング可能
    • 液体(ソリッドサーフェース)とボリュームのジオメトリーモードはV-Rayでのみレンダリング可能。
    • Pentium 4 以降で 2GHz 以上のCPU必須 (SSE2が必要です)
    • システムメモリに1GB以上のRAM (64bit,4GB以上の環境推奨)
    • TCP/IP[IPv4]ローカルネットワーク環境(インターネットに接続する必要はありません)
    • ファイヤウォールの設定(ファイヤウォールを使用している場合特定のportを空ける必要があります)
    • シーン規模に応じてできるだけ大容量のキャッシュ領域が必要です。 (100GB以上の空き容量を推奨)
    • GPUプレビューには Pixel shader 3.0 をサポートしたビデオカードが必要