Chaos Group

 
dummy box
ChaosGroup Phoenix FD 3 for Maya
フルイドダイナミクス・シミュレーションプラグイン
Phoenix FD for Maya 購入前のよくある質問と回答
2017年03月10日更新
ここに無い質問はsupport@oakcorp.netまでお願い致します。
総合
Q, Phoenix FDとは何ですか?
A, Phoenix FDは、グリッドに基づいたフルイド(流体)シミュレーションソフトウェアで、リアリスティックな炎や煙、液体の動きをシミュレーションしレンダリングする事を可能にします。 現在は autodesk社 3ds Max用プラグイン、Maya用プラグインとして発売されています。
Q, Phoenix FDの評価版はありますか?
Q, 日本語マニュアルは付属していますか?
A, v2.0 オンラインマニュアルを参照いただけます。3.0 は現在英語マニュアルの提供です。
動作システム関連
Q, 動作システム条件を教えてください。
A, 動作システム条件はこちらを参照ください。
Q, Phoenix FDだけ購入して利用できますか?
A, Phoenix FD for Mayaの動作には「V-Ray 3.1 for Maya以降」のライセンスが必須です。従ってV-Ray 3 for Mayaをお持ちで無い場合V-Rayも同時に購入いただく必要があります。
Q, インターネットに接続していませんが利用できますか?
A, 利用可能です。ドングルライセンスもしくはオンラインライセンスの借用機能でオフライン状態で利用いただけます。詳しくはsupport@oakcorp.netまでご相談ください。
Q, Windows 7, 10 で動作しますか。
A, はい、動作します。ただし、プラグインの動作は親となるMayaの動作条件に従います。
Q, OS Xは今後もサポートしないのでしょうか?
A, 現在の所OS Xのサポートは全く未定です。サポートにはしばらく時間が掛かると思います。
OS Xサポートの情報が入りましたら直ぐにNewsに掲載しますので定期的にチェックしていただけると幸いです。
ライセンス関連
Q, 1台のPCで利用できるプロセッサ数の上限はありますか。
A, プロセッサ数に上限はありません。
Q, ハイパースレッディング、デュアルコア、クアッドコアプロセッサ、2way、4way、8wayをサポートしていますか?
A, はい。全てサポートしています。しかし、Phoenix FDは全てのCPU/コア/スレッドを常に100%使用するとは限りません。Phoenix FDはシミュレーションをインタラクティブにフィードバックする為にMayaのUIを常に監視しています。MayaでのUI操作はシングルスレッドでのみ処理されるので、頻繁なUI操作はPhoenix FDのシミュレーション演算に延長をもたらすでしょう。
Q, 複数のマシンを使ってシミュレーションの計算はできますか?
A, Phoenix FD 1ライセンスでは1台のPC上でのみシミュレーション計算できます。複数台でシミュレーションしたい場合はシミュレーションノードライセンスを台数分ご購入いただく必要があります。
Q, ネットワークレンダリングは無制限ですか?
A, はい。画像のネットワークレンダリングは無制限です。
Q, ネットワーク上でシミュレーションを分散して計算できますか
A, MayaBatchとMel/pythonスクルプトを使ってシミュレーションを実行させる事は可能ですが、Phoenix FD 1ライセンスで計算できるのは1台のマシンに限られます。またPhoenix FDで計算中にV-Ray 3 のライセンスも消費される点に注意してください。
Q, ライセンス形式はどのようになっていますか?ノードロック(特定のPCに固定)でしょうか?
A, Phoenix FDはChaosGroup共通のライセンスサーバーで管理されます。V-Ray for Mayaと同様です。
Q, 既にV-Ray (3dsMax,Maya)を持っていますが、同じドングルにPhoenix FDのライセンスを登録するのですか?
A, その通りです。なお新規購入の場合オンラインライセンスも選択いただけます。
機能関連
Q, mentalrayやarnoldでレンダリングできますか?
A, 残念ながらPhoenix FDはmentalray、arnoldをサポートしていません。サポートするのはV-Ray 3 のみです。
Q, Maya Softwareレンダラーでレンダリングできますか?
A, 残念ながらPhoenix FDはMaya Softwareレンダラーをサポートしていません。サポートするのはV-Ray 2.0のみです。
Q, finalRender for MayaやMaxwellRender等でレンダリングできますか?
A, 残念ながらPhoenix FDはこれらレンダラーをサポートしていません。サポートするのはV-Ray 3 のみです。
Q, Phoenixの計算はGPUで高速化できますか?
A, いいえ。Phoenix FDの計算自体はCPUで行われます。ビューポートレンダリングはGPUを使用します。
Q, Phoenix FDのデモ版を試していますが、CPUを100%使用しません、デモ版の制限ですか?
A, いいえ。Phoenix FDのデモ版にCPU使用率に制限はありません。つまり製品版でも同じです。Phoenix FDはマルチコア/マルチスレッドに最適化されていますが全てのCPU/コア/スレッドを「常に100%」使用するとは限りません。これは採用しているアルゴリズムの仕様です。
Q, 数km範囲など非常に大規模な液体のシミュレーションは可能ですか?
A, Phoenix FD 3 よりFLIPソルバが搭載され、比較的大規模なシミュレーションが可能になりました。また Ocean 機能で、広大な海洋の一部分を切り取ってフルイドシミュレーションする事も可能です。