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Phoenix FD for Maya 購入前のよくある質問と回答
2013年02月08日更新
ここに無い質問はsupport@oakcorp.netまでお願い致します。
総合
Q, Phoenix FDとは何ですか?
A, Phoenix FDは、グリッドに基づいたフルイド(流体)シミュレーションソフトウェアで、リアリスティックな炎や煙、液体の動きをシミュレーションしレンダリングする事を可能にします。 現在は autodesk社 3ds Max用プラグイン、Maya用プラグインとして発売されています。
Q, Phoenix FDの評価版はありますか?
Q, 日本語マニュアルは付属していますか?
A, はい。購入いただいたユーザー様を対象にオンライン日本語マニュアル提供しております。
動作システム関連
Q, 動作システム条件を教えてください。
A, 動作システム条件はこちらを参照ください。
Q, Phoenix FDだけ購入して利用できますか?
A, Phoenix FD for Mayaの動作には「V-Ray 2.0 for Maya」のライセンスが必須です。従ってV-Ray 2.0 for Mayaをお持ちで無い場合V-Rayも同時に購入いただく必要があります。
Q, インターネットに接続していませんが利用できますか?
A, 利用可能です。ただし PCにネットワークカード(LAN端子)がある必要があります。
Q, Windows VISTA、Windows 7 で動作しますか。
A, はい、動作します。ただし、プラグインの動作は親となるMayaの動作条件に従います。
Q, OS Xは今後もサポートしないのでしょうか?
A, 現在の所OS Xのサポートは全く未定です。サポートにはしばらく時間が掛かると思います。
OS Xサポートの情報が入りましたら直ぐにNewsに掲載しますので定期的にチェックしていただけると幸いです。
ライセンス関連
Q, 1台のPCで利用できるプロセッサ数の上限はありますか。
A, プロセッサ数に上限はありません。
Q, ハイパースレッディング、デュアルコア、クアッドコアプロセッサ、2way、4way、8wayをサポートしていますか?
A, はい。全てサポートしています。しかし、Phoenix FDは全てのCPU/コア/スレッドを常に100%使用するとは限りません。Phoenix FDはシミュレーションをインタラクティブにフィードバックする為にMayaのUIを常に監視しています。MayaでのUI操作はシングルスレッドでのみ処理されるので、頻繁なUI操作はPhoenix FDのシミュレーション演算に延長をもたらすでしょう。
Q, 複数のマシンを使ってシミュレーションの計算はできますか?
A, Phoenix FD 1ライセンスでは1台のPC上でのみシミュレーション計算できます。
Q, ネットワークレンダリングは無制限ですか?
A, はい。画像のネットワークレンダリングは無制限です。
Q, ネットワーク上でシミュレーションを分散して計算できますか
A, MayaBatchとMel/pythonスクルプトを使ってシミュレーションを実行させる事は可能ですが、Phoenix FD 1ライセンスで計算できるのは1台のマシンに限られます。またPhoenix FDで計算中にV-Ray 2.0のライセンスも消費される点に注意してください。
Q, シミュレーションノード用のライセンスは販売しないのですか?
A, 現在の実装の関係上シミュレーション専用のライセンスを作成する事ができません。ToDoリストには上がっていますので将来の対応をご期待ください。
Q, ライセンス形式はどのようになっていますか?ノードロック(特定のPCに固定)でしょうか?
A, Phoenix FDはChaosGroup共通のライセンスサーバーで管理されます。V-Ray for Mayaと同様です。
Q, 既にV-Ray (3dsMax,Maya)を持っていますが、同じドングルにPhoenix FDのライセンスを登録するのですか?
A, その通りです。
機能関連
Q, mentalrayでレンダリングできますか?
A, 残念ながらPhoenix FDはmentalrayをサポートしていません。サポートするのはV-Ray 2.0のみです。
Q, Maya Softwareレンダラーでレンダリングできますか?
A, 残念ながらPhoenix FDはMaya Softwareレンダラーをサポートしていません。サポートするのはV-Ray 2.0のみです。
Q, finalRender for MayaやMaxwellRender等でレンダリングできますか?
A, 残念ながらPhoenix FDはこれらレンダラーをサポートしていません。サポートするのはV-Ray 2.0のみです。
Q, Phoenixの計算はGPUで高速化できますか?
A, いいえ。Phoenix FDの計算自体はCPUで行われます。
Q, Phoenix FDのデモ版を試していますが、CPUを100%使用しません、デモ版の制限ですか?
A, いいえ。Phoenix FDのデモ版にCPU使用率に制限はありません。つまり製品版でも同じです。Phoenix FDはマルチコア/マルチスレッドに最適化されていますが全てのCPU/コア/スレッドを「常に100%」使用するとは限りません。これは採用しているアルゴリズムの仕様です。
Q, 数km範囲など非常に大規模な液体のシミュレーションは可能ですか?
A, いいえ。Phoenix FDはグリッドベースのフルイドシミュレーターな為、シミュレートできる範囲はグリッドのサイズで決まります。 その為、広大な範囲をシミュレーションするにはそれに対応した非常に大きく細かなグリッドが必要となり、必要とされるメモリ量、パフォーマンスの観点から実用は不可能といえます。