Chaos Group

 
dummy box
Pdplayer 1.0.4 の新機能
ドングルのサポート
ChaosGroup社のドングルとライセンスサーバーを使ってライセンスを管理する事ができるようになりました。
既にV-Rayのドングルをお持ちであればそのドングルにPDPLayerのライセンスを追加する事ができます。
オーディオ機能の強化
AVIもしくはQuickTimeムービーからの音声を読み込み再生する事ができます。(但し30分以内のムービーに限ります) またPDPLayerからAVIやQuickTimeを出力する場合オーディオトラックに音声を出力する事ができます。

ご注意頂きたい点:多くのAVIコーデック、QuickTimeは32bitプラグラムしか提供されていません。その為PDPLayer 64bit版からそれらのコーデック、QuickTimeにアクセスする事はできません。AVIとQuickTimeムービーの読み込みと出力を行う場合は32bit版のPDPLayerを利用してください。同じマシンに32bit版と64bit版のPDPLayer両方をインストールする事が可能です。
テキストフィールド
テキストレイヤーのテキストに{object:property}を記入する事で様々な情報を表示する事が可能になりました。

例えば {timeline:frame} をテキストフィールドに記入すると、現在のフレーム番号に置き換えられて表示されます。また{4:timecode} と記入すればレイヤー4に埋め込まれたタイムコードを表示します。 この機能を使って様々な情報を好きな場所・サイズ・フォント・カラーで表示する事が可能です。
(詳細はPDPLayerインストールフォルダのpdplayer.textfields.txtを参考)

この画像の文字情報は全てPDPLayerのテキスト情報機能を使って表示しています。

テキストフィールドの機能を使った実際のサンプルコンポジション(ほぼ上の画像と同じもの)をこちらからダウンロードいただけます。
サンプルの提供・著作権: copyright 2010 Filmmaker, LLC reserves all rights over these images.
3D LUTの再現性向上
3Dルックアップテーブルを使った補間が正確な色を再現するように改善されました。これによりPDPLayer1.0.4を使えば3D LUTを使う事で根本的に異なる色空間を正確に表示する事が可能になります。
例えば、Digital Cinema Initiative(DCI)のX'Y'Z' gamma 2.6 イメージを正確に表示する為に、PDPLayer1.0.4に付属している DCI_XYZ.cms の3Dルックアップテーブルが役立つでしょう。


3D LUTを使ってDCI XYZイメージを正確に表示するサンプルコンポジションをこちらからダウンロードいただけます。
RED SDK 3.0
RED SDK version 3.0の更新に伴い、新しいREDcolorおよびREDgammaカラースペースを含む"FLUT color science"をサポートしました。

Nukeとの連携を強化
NukeのフリップブックとしてPDPLayerを利用できるようにするスクリプト"menu.py"を同梱していますが、新しくNukeの立体視合成フローをそのままPDPLayerで再生させる事ができます。



Pdplayer 1.0.2 の新機能
Pdplayer 1.0.2では、立体視イメージの再生、EXRおよびVRIMG(V-Rayネイティブファイル)のレイヤー読み込みサポー、Versioned フッテージのサポート などが追加されています。既存ユーザー様は無償アップデートです。
立体視イメージを本格サポート
PDPLayerは新機能としてアナグリフ方式およびインターレース方式の立体方式をネイティブにサポートし、立体イメージの再生が行えます。
"シブリングされた左/右イメージ" および "stereoscopic EXR (SXR)イメージ"をサポートしており、レイヤーにイメージを読み込むとPDPPlayerが自動的に立体視シーケンスを認識し、自動的に立体視のコンポジションをセットアップします。

またイメージを開く際にオプション"Add Other Stereo View"を有効にする事で、素早く立体視のレイヤーを構築する事ができます。さらに、プロパティパネルのSourceタブもしくはTarget Viewセレクターを使ってマニュアルでも簡単に立体視レイヤーを設定できます。

OpenEXR、VRIMGフォーマットのレイヤーおよびチャンネル読み込みをサポート
OpenEXR、OpenSXR(立体視用EXR)、VRIMG(V-RayのRAWファイル)イメージフォーマットのマルチレイヤーの読み込みをサポートしました。さらに、各レイヤー単位で、個別のチャンネル(red, green, blue, alpha, luma, depth)を選択する事が可能です。個別チャンネルの選択はプロパティウィンドウに新しく追加されたSourceタブから行えます。


レイヤー読み込みをサポートした事により、ユーザーは、3Dソフトウェアもしくはレンダラーの出力する要素(レンダーエレメント)を1つのイメージファイル(EXR,VRIMG)で保存する事が可能で、PDPPlayerを使ってそれらイメージを読み込み、レンダーエレメントを修正し最終仕上げを行う事ができます。さらに、新しい"Expand into Layers"コマンドを使えば、イメージのレイヤーを簡単にPDPLayerの個別のレイヤーに分解する事も可能です。


バージョニング フッテージのサポート
PDPLayerは、一定の命名規則に基づきフッテージのバージョンを識別します。プロパティパネルのSourceタブに新しく追加された Version スイッチから、各バージョンに素早く切り替える事が可能です。

レイヤーのフェードイン・アウト
新しいPDPlayerでは、レイヤーのインとアウトに指定した長さでフェードイン・フェードアウトを設定する事が可能になりました。これにより、あるシーケンスからあるシーケンスに滑らかに移行させたり、レンダーエレメントで使えば、ライトをアニメーションさせたりできます。

その他の追加機能
  • 新しく作成して閉じた、もしくは保存せずにPDPLayerを閉じてしまったコンポジションをリストし再度開く事を可能にする「Open Unsaved」(保存しなかったコンポジションを開く)機能を追加
  • フローティングライセンスサーバーをアップデートしました。新しくなったライセンスサーバーは、HTTP経由で利用可能もしくは現在使われているライセンス数などのライセンス状況を表示します
  • PDPLayerからイメージをJPEG形式で出力する場合、JPEGの圧縮率をSaveウィンドウ上でコントロールする事が可能です
  • PDPLayerからイメージをTGA形式で出力する場合、圧縮方式(RLE圧縮、非圧縮)を選択する事が可能です

サンプルコンポジションのダウンロード
新機能の効果を確認できる、サンプルコンポジションとソース画像をこちらからダウンロードする事ができます
アップデートの詳細
Pdplayer 1.0.2.アップデートの詳細な変更点はリリースノートを参照してください。


Pdplayer 1.0.1.36 の新機能
このアップデートには新しく3Dルックアップテーブル、ライブビデオレイヤー、カラーキー(カラーで切り抜き)が含まれています。

既存ユーザーには無償アップデートにて提供されます。ChaosGroupのアカウントからダウンロードください。(上書きインストールするだけです。ライセンスはそのままご利用いただけます)
3Dルックアップテーブル
3Dルックアップテーブル(LUT)をサポートしました。Autodesk .3dl, Iridas .cube, Nucoda .cms ファイルを読みこみ事が可能です。またPDPLayerでのカラコレを3Dルックアップテーブルに出力する事も可能です。
ルックアップテーブルは、プロパティ・パネル(ショートカット[\]キー)のColorタブを開き「Lookup Table」選択部分を右クリックする事でレイヤに適用することができます。
ライブビデオレイヤー
ライブビデオレイヤー(live video layer)は、DirectShowに対応したキャプチャーデバイスからの映像をリアルタイムに表示できるレイヤーです。この機能によりリアルタイムにカラーグレーディングを行う事ができます。

ビデオデバイスを装備したワークステーションにPDPLayerをインストールするだけで、ビデオデバイスからの映像をモニタリングしながらリアルタイムにカラーコレクションを行い、CGイメージやシーケンスファイルをリアルタイム合成する事が可能です。

また、PDPlayerのカラコレの設定を3Dルックアップテーブルとして出力したり、合成プロジェクトをAfterEffectsやNukeに出力する事ができます。
リアルタイムのカラーキーイング
ライブ入力を他のシーケンスに合成するには、キーキング(抜き)機能が必須です。Pdplayer 1.0.1.36にはこの機能が追加されました。2つまでのカラーキーを持つ事ができます。
LightWaveとの連携を強化
1.0.1.36には新しいLcriptファイル"RenderToPdplayer.ls"が含まれています。(PDPlayerインストールフォルダ/extras/lightwav/フォルダ内に見つける事ができます。)このスクリプトはシーンをレンダリングして直ぐにPDPlayerで表示するスクリプトファイルです。LightWaveでボタンなどに登録すると便利でしょう。
Softimage PIC フォーマットの読みこみをサポート
Softimage PIC フォーマットの読みこみをサポートしました。