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V-Ray for CINEMA 4D v3.25無償アップグレードプロモーション
V-Ray for CINEMA 4D v3.25無償アップグレードプロモーション

V-Rayトレーニング案内
V-Ray 2.0 for 3ds Maxの初級~中級トレーニング
株式会社ボーンデジタル主催:
V-Ray 2.0 for 3ds Maxの初級~中級トレーニング
定期的に行なっています。日程はリンク先をチェック!
2014-12-25 (木) オークショップNews
ChaosGroup社製品及びLAUBlabs社製品の価格変更についてのお知らせ

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こちら、以前よりアナウンスさせて頂いておりましたが、昨今の著しい為替変動の影響のため、ChaosGroup社製品及びLAUBlabs社製品のV-Ray各種製品及びPhoenixFDA・PDplayerの価格を来年2015年1月1日より価格改定をさせて頂きます。

こちら何卒ご理解頂ければと思います。

対象製品
●ChaosGroup社製品
・V-Ray(3dsMax/Maya/Softimage/Rhinoceros/SketchUp/Standalone)
・PhoenixFD(3dsMax/Maya)
・PdPlayer

●LAUBlabs社製品
・V-Ray for C4D
・Rhino.io

2014-12-19 (金) V-Ray for 3dsMax
V-Ray 3.10.01or02 と 3dsMax 2015 SP3 で DRできなくなる不具合

先日リリースされました 3ds Max 2015 SP3 および 3ds Max 2015 Extension 2 (サブスクリプションユーザーのみ入手可能) をインストールすると、V-Ray 3.10.01 もしくは 3.10.02 にて、ディストリビュートレンダリングが機能しなくなる不具合が報告されています。

ChaosGroupでは既に修正を終えており、次の V-Ray 3.x アップデート(3.10.03) にて対応される予定です

それまでは SP3 もしくは Extension 2 のインストールを控えていただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

2014-12-19 (金) V-Ray for 3dsMax
V-Ray for 3dsMax マイナーアップデート “3.10.02” がリリース

31002

ChaosGroupは V-Ray for 3dsMaxのマイナーアップデート “3.10.02” をリリースしました。
主にSP1のリリースで見つかった不具合の修正です。
既存のV-Ray 3.0 for 3dsMaxユーザー様はChaosGroupのアカウントより今すぐダウンロード可能です。

3dsMax 2015 Extension 2 および 3ds Max 2015 SP3 をインストールするとV-Rayのディストリビュートレンダリング(DR)に不具合が起こる事が報告されています。この不具合の対応は”3.10.02″には含まれていません。次のアップデートに含まれます。

Build 3.10.02 (official) (15 December 2014)
==============

不具合の修正:
(*) V-Ray: 3ds Max起動時にランダムにクラッシュする問題(主に 3ds Max 2012で発生)
(*) V-Ray: ダイナミックジオメトリ(Proxyやディスプレイスメントマップ等)にOpacitを適用しEmbreeでレンダリングすると誤ったレンダリング結果を返す問題
(*) V-Ray: Royal Renderer(別売のレンダーマネージソフト)でのウィンドウハンドリング回りに対応
(*) VRayMtl/VRayLight: 3dsMax 2012以下のバージョンでDMCサンプルを表示する際にクラッシュする問題
(*) VRayInstancer: ソースオブジェクトに何もマテリアルを割り当てていない場合クラッシュする問題
(*) VRayPhysicalCamera: ビットマップで絞り形状を指定するとレンダリングが真っ黒になる問題
(*) VRayScannedMtl: DR時にライセンスチェックが失敗する問題
(*) VRayScannedMtl: 何も入力ファイルが提供されない場合メモリリークが起こる問題
(*) V-Ray RT: シーンに大量のpluginインスタンスオブジェクトが存在するとクラッシュする問題
(*) V-Ray RT: プロダクションレンダラーでMax.vrayのUIプリセットを使用している場合、クラッシュする問題
(*) V-Ray RT: CUDA engine使用時にランダムにクラッシュする問題
(*) V-Ray RT: “Starting RT render server…” フェーズでランダムにクラッシュする問題
(*) V-Ray RT: プロダクションレンダラー用のメッセージログウィンドウにRT GPUのログが転送されます。
(*) V-Ray RT CPU: SSS2 を CUDA, CPUでレンダリングする際、Light Cacheパスでクラッシュする問題
(*) V-Ray RT GPU: ライトキャッシュの “retrace” オプションを使用するとコーナーが黒ずむ問題
(*) V-Ray RT GPU: highlight の glossiness が反映されない問題を修正
(*) setvrlservice: コマンドラインでサービスに登録する際に “-password” オプションを使用する方法を解説

V-Ray 3.0 for 3dsMax の製品案内はこちらへ

2014-12-15 (月) ChaosGroup, V-Ray for 3dsMax
ChaosGroupが VRayScannedMtl のサンプルシーンを公開

ChaosGroupが VRayScannedMtl のサンプルシーンを公開しました。 VRayScannedMtl は先日リリースされた V-Ray 3.0 SP1 for 3dsMax に同梱されています。

VRayScannedMtlを利用するには別売のライセンスが必要ですが、サンプルシーンはライセンスが無くてもレンダリングは可能です。

VRayScannedMtlはスキャンされたBRDFマテリアルデータ (.mtsc) を読み込みレンダリングするマテリアルです。.mtsc データは、ChaosGroup内製のマテリアルスキャナーとマテリアルクリエーターで生成されます。
スキャンマテリアルは現実世界の物理的なマテリアルを計測して、それをそのまま再現します。V-Rayのスキャンマテリアルは単一ポイントのBRDFではなく、領域のBRDF(表面のテクスチャー)も格納し再現する事ができます

なお、VRayScannedMtlはアーティストが後から細かく反射率やテクスチャを変更する事ができません(あくまでスキャンデータを忠実に再現するだけです)、主に工業製品のマテリアルを忠実にシミュレーションする用途を対象としています。

VRayScannedMtl(スキャンサービス、マテリアルライブラリー)に関しては近日中にChaosGroupが公式アナウンスが行われる予定です。

ぜひクリックしてフル解像度でディテールを確認してみてください。

ball Chair dog

 

サンプルシーン(BRDFマテリアルデータ (.mtsc) 含む)は以下よりダウンロード可能です。

https://confluence.chaosgroup.com/display/VRAY3/VRayScannedMtl
(弊社V-RayサポートページにもVRayScannedMtlの日本語ドキュメントを追加してあります。)

2014-12-12 (金) V-Ray for 3dsMax
V-Ray3dsMax 3.0 SP1のデフォルト設定の変更方法

V-Ray 3.0 SP1より イメージサンプラー(アンチエイリアス)のデフォルトが Progressive に、プライマリ GIエンジンのデフォルトが Brute force に変更されています。

default001 default002

Progressive はプレビュー作業に最適なのでこの変更になっていますが、ユーザー様によってはこのデフォルト設定を戻したいと思うかもしれません。

その場合は、まず好みの設定に変更します。(以下はイメージサンプラーですが プライマリGIエンジンも変更したい場合は同様に好みのエンジンをセットしてください。)

default003

次にレンダリング設定 >> Settings を Advanced 表示に切り替え、Presets… ボタンを押して、プリセット設定ウィンドウを表示します。

default004
V-Ray ツールバーの Quick Settings からも Presets ウィンドウを開けます。
default005

プリセット設定ウィンドウが開いたら、プリセット名を  default  という名前で保存します。
default006

以上で、設定したイメージサンプラーやプライマリGIエンジンがデフォルト値として登録されます。3dsMaxをリセット、もしくは再起動して確認してみてください。

default007

なおこの default プリセットは SP1 の新機能で、イメージサンプラーやプライマリGIエンジン の他にも様々なレンダリング設定をdefault値に設定できます。
参考になりましたら幸いです。

2014-12-12 (金) V-Ray for 3dsMax
ChaosGroup V-Ray 3.0 SP1 for 3dsMax をリリース!新機能が盛り沢山 [無償アップデート]

vraymax30sp1

ChaosGroupは V-Ray for 3ds Max の最新バージョン 「V-Ray 3.10.01 (3.0 SP1)」をリリース致しました!
RT GPUでのHair/Furサポート、Microfacet GTR / GGX BRDF、VRayInstancer、V-Ray VFBの改良、Embree 2.3等非常に多くの新機能および機能改良が提供されます。

既存のV-Ray 3.0 for 3dsMaxユーザー様は無償でアップデートいただけます。ChaosGroupのアカウントより今すぐダウンロード可能です。

※なおアップデートリリース直後には細かな不具合が見つかり短期間で細かくマイナーアップデートされます。クリティカルな仕事をされている方はしばらく様子を見て安定した頃にアップデートされる事を推奨します。

以下はリリースノートです。細かなリリースノートのフォロー、新機能ドキュメントは弊社V-Ray 3.0 サポートページに掲載しておりますのでご参照いただけますと幸いです。

Build 3.10.01 (official) (November 2014)
==============

新機能:
(*) V-Ray: さらなる細かなチューニングでレンダリング速度を向上
(*) OpenEXRライブラリーを 2.2.0 に更新し、新しい DWA 圧縮をサポート(VRayOptionsRe)
(*) 3ds Max 2015にて 3dsMaxのポイントクラウドデータのレンダリングをサポート
(*) DMCサンプルカリキュレーターを内蔵 (VRayLight, VRayMtl, brute force GI)
(*) 新しくVRayのProxyファイル .vrmesh をビューイングできるスタンドアローンの .vrmesh viewer ツールを同梱
(*) Embree: Embree 2.3 にアップデート
(*) Embree: Proxieおよびインスタンスの Embree 対応
(*) V-Ray: Global switches ロールアウトに”GI filter multiplier”オプションを追加。VRayHDRIのGI Rayに対するテクスチャーフィルタリングをグローバルでコントロールします。
(*) V-Ray: Ornatrix および HairFarm の Embree 対応
(*) V-Ray: Environmentロールアウトに Secondary matte environment スロットを追加。反射/屈折にマットオブジェクトをマットとして写り込ませた場合に、そこに変わりに映り込むマップを指定できます。
(*) V-Ray: “default” という名前のプリセットを作成すると V-Ray は再起動、リセット時にデフォルト設定としてそのプリセットを読み込みます。
(*) V-Ray RT: Carbon Scatter をサポート
(*) V-Ray RT: ActiveShade にて V-Ray VFB をサポート
(*) V-Ray RT CPU: VRayClipper Objectをサポート
(*) V-Ray RT CPU: Ornatrix および HairFarm をサポート
(*) V-Ray RT GPU: RT GPUでも light cache を使ったコンビネーション・レンダリングをサポート (light cacheの計算パートはCPUです)
(*) V-Ray RT GPU: コヒーレント・トレーシングをサポート(レンダリングパフォーマンスが向上)
(*) V-Ray RT GPU CUDA: nVidia Maxwell GPU アーキテクチャをサポート
(*) V-Ray RT GPU CUDA: VRayFastSSS2 マテリアルをサポート
(*) V-Ray RT GPU CUDA: Ornatrix および HairFarm サポート(opacityサポートがまだなので初期実装段階です。)
(*) V-Ray RT GPU CUDA: GPUカーネルはシーンで使用される機能だけをオン・ザ・フライで再コンパイルします。
(*) VFB: ヒストリーおよびカラー補正ウィンドウをVFBメインウィンドウにドッキング機能
(*) VFB: ハイライトのみの焼きこみ(highlight burn)調整機能を追加
(*) VFB: VFBに背景イメージ “background image” の読み込みを追加
(*) VFB: VFB UIからマルチチャンネル.vrimg/OpenEXRを保存
(*) VFB: VRIMG以外にもJPEGやPNG等の様々なイメージフォーマットをVFBに読み込んでVFBのカラー補正を加える事が可能になりました
(*) VRayInstancer: 新しく”VRayInstancer”オブジェクトを追加。ParticleFlowや他のパーティクルシステムを使ってV-Rayネイティブでオブジェクトをインスタンスします。
(*) VRayHDRI: ファイルを開くダイアログにイメージのプレビューを追加
(*) VRayHDRI: UDIM/UVTILE使用時にマテリアルエディタに表示するタイルを指定するオプションを追加
(*) VRayScatterVolumeMtl: 計算方法を大幅に改善。またLightCacheをサポート
(*) VRayScannedMtl: VRayScannedMtlを同梱。現実世界のマテリアルBRDFをスキャンしたデータを使用して複雑なマテリアルをシミュレーションします。[要別ライセンス]
(*) VRayProxy: hair および particle instances をサポート
(*) VRayProxy: AlembicファイルにおいてOpenSubdivを使用したサブディビジョンオブジェクトをサポート
(*) VRayLight: ライトの形状で Disc タイプを追加
(*) VRayLight, VRayIES, VRaySun: diffuseとspecularへの影響度を個別にコントロールするパラメーターを追加
(*) VRayLightSelect render element: 、指定ライトからの full/raw/diffuse/specular 要素を選択して取り出せる”mode”パラメーターを追加
(*) VRayMtl: GGX BRDF モデルを追加
(*) VRayMtl: Options に opacity mode として”Clip”と”Stchastic”モードを追加。樹木の葉等クリップマップを多用するオブジェクトのレンダリングを高速化します。
(*) VRayMultiSubTex: 新しくランダムにテクスチャー/カラーを割り当てるモードを追加
(*) VRayVelocity render element: 含む/除外 機能を追加
(*) ply2vrmesh: アニメーションから指定のフレームを切り出す出力オプションを追加
(*) ply2vrmesh: Alembic にフレームオフセットを加えて出力するオプションを追加
(*) ply2vrmesh: 複数の .vrmesh ファイルを1つに結合する機能を追加
(*) vrimg2exr: 各レンダーエレメントをOpenEXR2フォーマットの”part”として出力する -multiPart オプションを追加

改良された機能:
(*) V-Ray: エラーもしくはワーニング(警告)がある時のみV-Rayメッセージウィンドウを表示するように変更
(*) V-Ray: レンダーマスクのオブジェクト指定方法に “Object ID” を追加
(*) V-Ray: V-Rayオブジェクトプロパティの Reflection/refraction 除外リストにMaxScriptからアクセスする方法を追加
(*) V-Ray: フレームスタンプのキーワードに %numPasses および %numSubdivs を追加 (プログレッシブサンプラーのパスとSubduvsを表示)
(*) V-Ray: “Camera Motion Blur” パラメーターを “Motion Blur” のOn/Off と関係なく設定可能
(*) V-Ray: Embree をデフォルトで有効としました
(*) V-Ray: 何もレンダーエレメントを使用しない場合のレンダリング速度が改善
(*) V-Ray: Light cache の “Use for glossy rays” オプションをデフォルトで有効としました
(*) V-Ray: 基本的なヘアーレンダリングをさらに最適化
(*) V-Ray: ヘアーおよびパーティクルのメモリ消費を削減
(*) V-Ray: DMC sampler ロールアウトの”Time independent”オプションの名称をより解りやすい “Lock noise pattern” に変更
(*) V-Ray: デフォルトの GIエンジンを Brute force/Light cache に変更
(*) V-Ray: デフォルトのイメージサンプラーを Progressive に変更
(*) V-Ray: Image sampler のロールアウトは開かれている状態をデフォルトとしました。
(*) V-Ray: レンダーマスクを有効にしてネットワークレンダリングする場合 VFB を常にクリアするように変更
(*) V-Ray RT: 更新方法を改良
(*) V-Ray RT: UIから “Show Mask” オプションを削除。なおマスク情報 はプログレッシブサンプラーで VRaySampleRate レンダーエレメントに出力されます。
(*) VFB: anaglyph stereoscopic プレビュー時の視野競合を改善
(*) VFB: ヒストリーウィンドウの初期化方法を改善。ヒストリーが大量に存在する場合でも高速に表示されます。

(*) VFB: VFBをコントロールするMaxScript関数(vfbControl)は、状態を持つコマンドに対して値を返すようになりました。
(*) VFB: ヒストリーウィンドウは 3dsMaxのUIカラーを反映します。
(*) .vrscene exporter: フレーム範囲の指定方法に シーンのアニメーション範囲 もしくはカスタム範囲を選択するコンボボックスを追加。後者は Start/End 値を記憶します。
(*) VRay2SidedMtl: 正面側の Diffse カラーをフィルタリング表示する機能を追加
(*) VRayClipper: より強靭でより高速なアルゴリズムに刷新されました。
(*) VRayDirt: “double sided” オプションを追加
(*) VRayDirt: distribution パラメーターにマイナス値をセット可能になりました。
(*) VRayFastSSS2: “Opacity [不透明度]”テクスチャースロットを追加
(*) VRayHairFarmMod and VRayOrnatrixMod: ヘアーのレンダリング速度が向上
(*) VRayHDRI: “coords” パラメーターを MacScriptから制御可能
(*) VRayLight: ライト名をビューポートに表示する機能を追加 (Icon Text)
(*) VRayLight: 長方形タイプのライトサンプルがより高速に改善
(*) VRayMtl: ガラスが多数重なった場合等に見られたノイズを無くしました
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: キャッシュのロジックを改善。現在はコンパイルされたシェーダーは全てメモリ上のバッファに格納されます。
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: シェーダー名とファイル名の関連付けを取り払い、個別にユニークな名前をセット可能
(*) VRayProxy: プレビューメッシュを指定する場合、プレビューメッシュのUVを出力/格納するようになりました。(テクスチャー付きでプレビューメッシュが表示)
(*) VRayProxy: 同じパスを持つProxyオブジェクトをインスタンスとして自動的に扱います。
(*) VRayProxy: 3dsMaxの頂点カラーマップで チャンネル名のドロップダウンリストにProxyのカラーセット名が表示されるようになりました。
(*) VRayProxy: Proxyオブジェクトに3dsMaxの頂点カラーマップを割り当てた場合、チャンネル名のドロップダウンリストにAlembicファイルからの “extra color channels” 情報を表示します。
(*) VRayProxy: ポイントクラウドでレンダリングする場合に、Material IDチャンネルをサポート
(*) VRayShadow: VRayShadowロールアウトで U,V,W の Area Shadowサイズパラメーターをアニメート可能にしました。

 

V-Ray 3.0 for 3dsMax の製品案内はこちらへ

2014-12-11 (木) V-Ray for CINEMA 4D
V-Ray CINEMA 4D OS X+CINEMA 4D R16固有の不具合が修正されました。

先日お伝えしました 「V-Ray for CINEMA 4D , OS X+CINEMA 4D R16固有の不具合」 は、本日 MAXON社よりリリースされました 16.029 アップデートにより修正されました。

V-Ray CINEMA 4D 1.9b を Mac OS X + CINEMA 4D R16 でお使いの場合は CINEMA 4D をアップデートしていただけますと幸いです。

V-Ray for CINEMA 4Dの商品案内はこちら

2014-11-27 (木) V-Ray for Softimage
V-Ray 3.0 for Softimage SP1 をリリース

si30sp1

ChaosGroupは V-Ray for Softimageの最新アップデート 「3.0 SP1」 をリリースしました。
既存のV-Ray 3.0 for SIユーザー様はChaosGroupのアカウントからいますぐダウンロードいただけます。

V-Ray 3.0 for Softimage Build 3.00.06

(*) FastSSS2 マテリアルのMultiple Scatteringに”Raytraced”を追加
(*) V-RayLight(rectangle)でフリッカーが生じる問題を修正
(*) 非表示のemFluidがレンダリングされる問題を修正
(*) ポイントクラウドのインスタンスでクラッシュする問題を修正
(*) ライトリンクが原因で .vrscene を出力してスタンドアローンでレンダリングする場合にエラーが発生する問題を修正
(*) ExtraTexエレメントにpositionテクスチャーをセットした場合のレンダリング時間を改善

V-Ray for Softimage の製品案内はこちらへ

2014-11-21 (金) V-Ray for Rhino
V-Ray 2.0 SP2 for Rhino (build 2.00.25251) アップデートがリリース

20sp2

ChaosGroupは V-Ray 2.0 for Rhino の最新バージョン 「2.0 SP2」をリリースしました。このバージョンはV-Ray for Rhinoの全体的なコードを最適化しているのが特徴です。ユーザー様はいますぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

V-Ray 2.0 for Rhino (build 2.00.25251) 変更点リスト

– ディストリビュートレンダリングのパフォーマンスを向上
– テクスチャーの相対パスをサポート
– タンジェントスペースの法線マップが正しく働かない問題を修正
– VFVが固まってctrl-alt-delを押さないと復帰しない問題を修正
– バッチレンダリングをより簡単にできるように改良
– Sunライトの編集ダイアログを使用するとSunライトの方向が強制的に変わってしまう問題を修正

V-Ray for Rhinoの製品情報はこちらを参照ください

2014-11-19 (水) V-Ray for SketchUp
V-Ray for SketchUp 2.0 SP3リリース開始

vfs2.0sp3

ChaosGroupは2014年11月19日付けでSketchUp用V-Rayの最新アップデート「V-Ray 2.0 for SketchUp SP3」を提供開始しました。
V-Ray 2.0 for SketchUpユーザー様は無償でアップデートいただけます。ダウンロードはChaosGroupアカウントよりお願い致します。

主な更新点

  • SketchUp2015対応
  • SketchUp2015 64bitリリースに伴い64bit版の提供開始
  • 今回のサービスパック3では主にSketchUp2015の対応と、バグ修正のみとなります。

    2014-11-10 (月) V-Ray for MODO
    V-Ray for MODO ver 3.00.03 パブリックベータアップデート

    V-Ray for MODO パブリックベータ版がアップデートしました。ビルドバージョンは “3.00.03” です。
    ベータテスター様はChaosGroup.com アカウントよりダウンロードいただけます。

    V-Ray for MODO ver 3.00.03 パブリックベータ
    =================================================

    新機能:
    ===========
    (*) Nodal Shading: 最初のサポート実装。ノード内ではMODO標準マテリアル、V-Rayマテリアル、V-Rayテクスチャーのみ利用できます。V-Rayマテリアルもしくはテクスチャーをスケマテックに追加すると、テクスチャー可能なチャンネルは全て自動的にスケマッテックに追加されます。その他のチャンネルはテクスチャーを作成する事はできません。
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Color -> Color Blend をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Color -> Color Correct をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Color -> Color Gamma をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Color -> Color HSV をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Color -> Color Invert をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Color -> Color Kelvinをサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Conditional -> 全タイプをサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Math -> Basic Math: Add, Average, Divide, Maximum, Minimum, Modulo, Multiply, Subtract をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Math -> Math: Absolute, Ceiling, Constant, Exp, Floor, Log, Log10, Power, Square Root をサポート
    (*) Nodal Shading: Channel Modifier -> Math -> Trigonometry: Cos, Sin, Tan をサポート
    (*) Nodal Shading: Shader Inputs -> Ray Type -> Camera Ray, Shadow Ray, Reflection Ray, Refraction Ray, Indirect Ray, Caustic Ray, Number of Bounces をサポート
    (*) V-Ray Textures: V-Ray Color Correct テクスチャーを追加

    改良された機能:
    ===========
    (*) Camera: “orthohraphic” および “spherical”のカメラプロジェクションタイプを認識します。
    (*) Camera: V-Ray camera タブに MODOのプロジェクションタイプおよびFOVを上書き(Override)するオプションを追加
    (*) Nodal Shading: “gradient”テクスチャーの”inVal”入力をサポート
    (*) Replicator: リプリケーターのネスト(入れ子)をサポート
    (*) V-Ray Materials : Fast SSS2 および Skin materials の”Multiple scattering”を無効にするオプションを追加(“None”を選択)
    (*) V-Ray Materials : V-Ray MaterialのBRDFタイプが GGX である場合glossinessパラメーターは以前とは異なった方法で働きます。結果的に他の BRDF タイプと近い挙動を示します。
    (*) V-Ray Materials : V-Ray Material に GGX tail falloff パラメーターを追加。 GGX 反射モデルを選択した場合にハイライトのフォールオフをコントロールします。
    (*) V-Ray Proxy : Alembic SubD オブジェクトをサポート。V-Ray ProxyアイテムUIに新しいパラメーター”Alembic Subdivision Parameters”が追加されています。
    (*) V-Ray Render Settings : シーン全てのマテリアルの Sub-surface scattering を有効・無効化するオプションを追加。Render item -> V-Ray Main -> Global options – advanced -> SSS enabled で見つける事ができます。
    (*) V-Ray Render Settings : probabilistic lights (確立的ライトサンプル)オプションを追加. Render item -> V-Ray Main -> Global options – advanced -> “Enable probabilistic lights” および “Number of probabilistic lights” で見つける事ができます。

    不具合の修正:
    ===========
    (*) Replicator: スケマティックでリプリケーターに複数のプロトタイプアイテムを接続した場合に正しく動作するようになりました。

    V-Ray for MODOの情報はこちらへ

    Implementation of GTR BRDF in V-Ray 3.10

    ChaosGroupが「Implementation of GTR BRDF in V-Ray 3.10」を公開しました。V-Ray 3.10 における GTR BRDF の実装についてのノートです。
    ————————————————
    このページは論文「ディズニーの物理学的に基づかせたシェーディング」に記述される一般化されたTrowbridge-Reitz(Generalized-Trowbridge-Reitz(GTR)) BRDFのV-Ray 3.10 インプリメンテーションをデモしています。

    GTRはGGXを拡張した物でハイライトに形状をコントロールするパラメーターを持っています。以下のイメージは Glossiness(光沢度) と GTR Tail Falloffの関係を表しています。
    低いGlossiness(光沢度)と高いTail Falloffで、ベルベットのようなマテリアルになる点に注目してください。逆に大きなGlossiness(光沢度)と低いTail Falloffは奇妙な結果を生成する点に注意が必要です。オリジナルの GGX BRDF は Tail Falloff 2.0 とイコールです。

    クリックすると高解像度版を参照できます。

    ggx_render

    ジオメトリモデルは http://lincoln3dscans.co.uk/mercury/ より使用しました。シーンセットアップは Emanuele Lecchi氏によります。
    弊社制作の GTX 参考画像はこちら

    2014-11-04 (火) V-Ray for 3dsMax
    [機能改良]V-Ray Two-Sideマテリアルの透過フィルタ

    ChaosGroupがシェーダーの改良画像を公開しました。次のV-Ray for 3dsMaxサービスパックではVRayTwo-Sideマテリアルに表側からの透過効果にカラーフィルタリングを加えるパラメーターが追加されるとの事。これにより紙の透過をよりリアルに表現できます。

    以下の図は明るい方が紙(両面に文字を印刷)の表側からだけライトを当てた状態(1光源GIなし)。暗い方は裏側からだけ光を当てた状態(1光源GIなし)。
    paper_front_lit paper_back_lit paper2_front_lit paper2_back_lit

    上記紙を重ねた場合のテスト
    paper_stack paper_stack1 paper_stack2

    またVRayTwo-SideマテリアルのGI計算も高速化したとの事です。

    ちなみにこの機能は、紙の表現について実際に実験した結果を報告したユーザーからのリクエストにより追加されています。[以下のChaosGroupフォーラムスレッド]
    http://forums.chaosgroup.com/showthread.php?69901

    2014-10-31 (金) V-Ray for Maya
    [V-Ray 3.0 Maya] Microfacet GTR (GGX) BRDFの考察

    mayaggx

    V-Ray 3.0 for Maya には新しい BRDFタイプとして「GGX」が追加されました。
    (正確には分布関数にGeneralized Trowbridge Reitzを採用している様子で、次期アップデートではGTRに改名されます。)

    この GGX BRDFを使うと、反射のぼかしを加えた場合に反射がBlinnのような一様ではなく、ある程度ディテールを保った反射になります。簡単に言うとよりディテールを持ったハイライト(スペキュラー)を表現できます。微妙な変化ですが、よりリアルなマテリアルの表現に今後欠かせない機能かもしれません。ぜひお試しください。

    V-Ray 2.0 までの標準的なぼかし(Blinn)。均一にぼかされているのが判ります。
    Blinn_L

    V-Ray 3.0 の GTR(GGX) BRDFによるぼかし。反射(ハイライト)のディテールが保たれているのが判ります。(チェッカー模様の写り込みに注目)
    GGXTF20_L

    GTR(GGX)の Tail Folloff を 4.0 にセットした物。ぼけ足がより狭くよりハッキリしています。
    GGXTF40_L

    GTR(GGX)の Tail Folloff を 1.0 にセットした物。ぼけ足が広くなり、スーパーラフサーフェスに近くなります。
    GGXTF10_L

    なお、3dsMax版の V-Ray3.0 でも近くリリース予定のサービスパック1で Microfacet GTR (GGX) BRDFが搭載される予定です。
    (あくまで予定です。提供されない可能性もありますので予めご了承の程よろしくお願い申し上げます。)

    2014-10-29 (水) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD をBackburnerで計算

    現在のPhoenix FD for 3dsMaxにはシミュレーションライセンスがありませんが、Backburner経由で計算させる事は”一応”可能となっています。

    Phoenix FD v1.2より、MaXScript関数
    ———–
    a_Wait
    ———–
    がサポートされました。
    これにより「Phoenix FDの計算が終わるまでmaxを待たせる」事ができます。

    これを使えば、3dsMaxのプリレンダリングスクリプトに
    —————————
    a_StartSim $PhoenixFD001
    a_Wait $PhoenixFD001
    —————————
    等のスクリプトをセットして、

    2010-12-09_142451

    サンプルMAXScript

    レンダリングを開始

    プリレンダリングスクリプトの読み込み

    シミュレーター名”PhoenixFD001″のシミュレーションを開始
    “PhoenixFD001″のシミュレーションが終わるまでmaxは待機

    “PhoenixFD001″のシミュレーションが終わるとmaxのレンダリングを実行

    レンダリング完了

    とさせる事ができます。
    これをセットして、レンダリング解像度10×10、1フレームでレンダリングさせるようにbackburnerに
    jobを投げれば別のマシンでPhoenix FDのシミュレーションを計算させたり、バッチシミュレーションが可能になります。

    お試しいただけますと幸いです。

    ※なお当然ですが、Backburnerのサーバーでシミュレーション中はPhoenix FDのライセンスが消費されます。

    2014-10-23 (木) V-Ray for Maya
    V-Ray 3.0 for Maya 発売開始 !!

    V-Ray-3-0-Maya-news-banner

    ChaosGroupは本日より V-Ray 3.0 for Maya の発売を開始しました。

    V-Ray 3.0 for Mayaはアーティストの生産性に注目し、強力な新機能の他にレンダリングの根本的な高速化を加え、高速なルック・デベロップメントやレンダリングワークフローの効率化を提供します。V-Ray 3.0 for Maya は戦闘準備を整えました!

    主な新機能:

    • レイトレーシング速度を根本から改良しレンダリングパフォーマンスが向上
    • シーンを素早く確認できる新しいプログレッシブタイプのイメージサンプラー
    • V-Ray RT GPU のビューポート表示、レンダーエレメント出力、アニメーション出力対応
    • ヘアーおよびファーのレンダリング速度を劇的に向上
    • アーティストが設定しやすい3レイヤー型SSSシェーダー VRaySkinMtl
    • Phoenix FDシェーダーを統合し、Houdini(OpenVDB)、FumeFX(Field3D)のボリュームをVRayで直接レンダリング
    • GIハイライトノイズを低減する Max Ray Intensity、大量ライトのパフォーマンスを改良するProbabilistic Light Sampling、選択したオブジェクトのピクセルだけをレンダリングする Render Masks
    • OpenColorIO, GGX BRDF, OpenEXR 2.2 (Deep), Ptex, Alembic 1.5 をサポート
    • Maya 2015 以降の Bifrost および XGen をサポート

    V-Ray 3.0 for Maya の製品案内はこちらへ

    2014-10-23 (木) V-Ray for Maya
    V-Ray 1.5 for Maya 提供およびサポート終了のお知らせ

    vray15end

    ChaosGroupはV-Ray 3.0 for Mayaのリリース、そしてV-Ray 1.50 for Maya のサポート終了に伴い、ChaosGroupアカウントからV-Ray 1.5 for Mayaのインストーラーのダウンロードを本日中に停止致します。

    今後V-RayMaya 1.50 SP1 プログラムが必要な方は個別に support@oakcorp.net まで必要なMayaバージョンを記載してご連絡ください。

    またこの機会に V-Ray 3.0 for Maya へのアップグレードをご検討いただけますと幸いです。

    なおV-Ray 1.50 SP1 for Maya(1.50最終バージョン)は以下のMayaバージョンに対応しています。

    Windows
    Mac
    Linux
    Maya 2008 32bit

    darwin
    Maya 2008 64bit
    -
    Maya 2009 32bit

    darwin
    -
    Maya 2009 64bit
    -
    Maya 2010 32bit

    leopard
    -
    Maya 2010 64bit
    -
    Maya 2011 32bit
    -
    -
    Maya 2011 64bit

    leopard
    [まだ実装中] V-Ray RT GPU ヘアーレンダリングのデモ映像

    ChaosGroupが開発中の新機能を公開しました。今回は V-Ray RT GPU のヘアーレンダリング対応です。
    まだAlphaステージでHairカーブのみの実装ですが、これからHairマテリアルも対応するそうです。
    SSS2もGPUに対応しましたので、SSSヘアーのキャラクターもGPUで素早くセットアップできるようになるでしょう!

    なお、このデモを見て気づいた方もいるかもしれませんが、新しいV-RayRTではフレームの更新方法がよりインタラクティブな方向に改良されています。
    (旧方法ではフレーム全体が更新されるのを待ってから更新していました。)

    2014-10-16 (木) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray for CINEMA 4D , OS X+CINEMA 4D R16固有の不具合 [2014年12月11日に対応済み]

    この問題は 2014年12月11日 に MAXONよりリリースされた 16.029 アップデートにより修正されました。

    現在 V-Ray for CINEMA 4D 1.9b を OS X + CINEMA 4D R16 環境で使用した場合に限り、CINEMA 4Dの標準ノイズテクスチャーを使用すると CINEMA 4Dがフリーズする不具合が見つかっています。こちらはどうもCINEMA 4D側の不具合の様子で、MAXON社が現在修正アップデートを準備中との事です。

    V-Ray for CINEMA 4Dフォーラムでのアナウンス
    http://www.forum.vrayforc4d.com/index.php?threads/16438/

    OS X + CINEMA 4D R16 + VRay1.9b のノイズテクスチャー問題はMAXON社が OSX版 CINEMA 4D R16のアップデートを配信する事で解決されるでしょう。
    今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

    2014-10-16 (木) V-Ray for MODO
    V-Ray for MODO ver 3.00.02 パブリックベータアップデート

    V-Ray for MODO パブリックベータ版がアップデートしました。ビルドバージョンは “3.00.02” です。
    ベータテスター様はChaosGroup.com アカウントよりダウンロードいただけます。

    V-Ray for NUKE ver 3.00.02 パブリックベータ
    ======================================
    新機能:
    ===========
    (*) Image Map: Substanceテクスチャーをサポート。MODO 701ではアニメートするSubstanceテクスチャーをサポート。V-Ray RTにおいてもSubstanceが正しくアップデートされます。
    (*) Image Map: イメージシーケンスのサポート
    (*) Image Map: イメージレイヤーのサポート
    (*) V-Ray Materials: V-Ray VRmat material を追加。このマテリアルでは vistmat, vrmat, vrscene ファイルを読み込む事ができます。なお “VRmat editor”はMODO版では実装されていません。
    (*) V-Ray Proxy: vrmsheを作成する新しいコマンドを追加。詳細は “V-Rayメニュー”の”V-Ray Toolbox”に見つける事ができます。

    改良された機能:
    ===========
    (*) Camera: V-Rayフィジカルカメラを使用した時と使用しない場合のレンダリングフレームが一致するように改良。(現在フィジカルカメラの zoom factor が FOVに影響しません。被写界深度にのみ影響します。)
    (*) Camera: V-Rayフィジカルカメラを使用する場合、 “Environment material” の “clamp sky brightness”オプションを無効とします。
    (*) Docs: docs フォルダにコピーされる”render elemenets.txt” を更新。(3dsMaxのレンダーエレメント解説から引用)
    (*) Geometry: V-Ray Geometryプロパティで “OpenSubdiv” サブディビジョン方式を使う場合に Crease (エッジウェイト)をサポート。クリーズエッジのウェイトは MODOの Catmull-Clark (PSUB) subdivision と互換です。
    (*) Global Preferences: グローバル設定に”DR bucket”レンダーエレメントを追加
    (*) Global Preferences: グローバル V-Ray RT設定にMODOのペイント中テクスチャーを更新させるオプションを追加
    (*) Global Preferences: グローバル設定に特定のアイテムタイプが選択されている場合に、V-Rayパッケージを自動的に追加するのを解除するオプションを追加
    (*) Shader Tree: “vmtl Diffuse color”と”Diffuse color”を同じテクスチャー効果として扱います
    (*) V-Ray Commands: “vray.package” の “packageType” パラメーターに”all”オプションを追加
    (*) V-Ray Materials: V-Rayカスタムマテリアルに”Smoothing”, “Smoothing Angle”を追加。”Texture Layers” タブに見つける事ができます。

    その他不具合多数

    V-Ray for MODOの情報はこちらへ

    2014-10-15 (水) V-Ray for NUKE
    V-Ray for NUKE ver 3.00.01 パブリックベータアップデート

    V-Ray for NUKE パブリックベータ版がアップデートしました。ビルドバージョンは “3.00.01” です。
    ベータテスター様はChaosGroup.com アカウントよりダウンロードいただけます。

    V-Ray for NUKE ver 3.00.01 パブリックベータ

    • 次のノードの初期値および上限値、UIの不具合を修正:
      – VRay Render menu nodes
      – VRay Lights menu nodes
    • VRayDisplacementを再構築
      – パラメーターが正常に動作
      – 複数のジオメトリに対して動作
    • V-Ray NUKE のバージョンを表記
    • “Auto smooth normals” でクラッシュする問題を修正
    • モーションブラーサンプル値を非常に高くセットするとクラッシュする不具合を修正
    • VRSceneのロード問題を修正
    • 最終イメージに対してIESライトのマルチプライヤが正しく影響しない問題を修正

    V-Ray for NUKEの情報はこちらへ

    2014-10-10 (金) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD 3dsMax ポイントパーティクル系チュートリアルビデオ

    Phoenix FD v2 for 3dsMax にはフルイドを大規模なパーティクルに変換する事が可能です。また Foam Shader を使ってポイントパーティクルとしてレンダリングする機能があります。これらを使って”ほこり”のような微粒子をレンダリングするチュートリアルビデオが2つ公開されました。

    破壊の際に舞い散るほこりをPhoenix FDで作成

    Foam Shaderは通常の3dsMaxパーティクルシステム(ParticleFlow)等にも適用可能で、ポイントレンダラーとしても活用できます。

    2014-10-01 (水) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.08 アップデート [3ds Max プラグイン]

    30008
    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.08 です。
    主に不具合の修正です。
    ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    Build 3.00.08 (official) (16 September 2014)
    ==============
    改良された機能:
    (*) V-Ray scene converterにMaxスタンダードカメラをV-RayPhysicalCameraに変換するオプションを追加
    (*) V-Ray Quick Settingsにプリセットを削除するボタンを追加
    (*) VRayDistanceTexのマテリアルエディタ上でのテクスチャーマッププレビュー方法を高速化
    (*) VRayFastSSS2にカラーモードのコントロールを追加
    (*) VRayHairMtlに”light_multiplier”パラメーターを追加
    (*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: マテリアルエディタのtweakパラメーターのツールチップ表示をサポート
    (*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: .osl をデフォルトのファイル拡張子としました
    (*) VRayProxy: マイナス値のUVチャンネルをサポート
    (*) V-Ray VFB:vfbControl()コマンドに #hide キーワードを追加。このキーワードはコマンドを実行後にVFBを閉じます。
    (*) .vrscene exporter: point cloud 出力パラメーターを追加

    不具合の修正:
    (*) VRayBPTracer: 特定条件のシーンでクラッシュする問題
    (*) 特定条件で”Affect reflections”を無効にしたエリアライトとイラディアンスマップを使用した場合にアーティファクトが発生する問題
    (*) V-Ray: .vrmesh エクスポーターに”facesPerVoxel” および “oneVoxelPerMesh”パラメーターを追加
    (*) V-Ray: 非正方形テクスチャーのmip-mapレベルを読む時にクラッシュする問題
    (*) V-Ray: 不正なポリゴンを持つジオメトリをレンダリングするとクラッシュする問題
    (*) V-Ray: リンクされたXFromとモーションブラーを持つオブジェクトをレンダリングするとクラッシュする問題
    (*) V-Ray: レンダーセレクションマスクで空のレイヤーを選択してレンダリングするとクラッシュする問題
    (*) V-Ray: RT稼働中にV-RayColorパラメーターを変更し、RTからプロダクションレンダラーに変更するとクラッシュする問題
    (*) V-Ray: XMeshが非常に巨大なサーフェス法線を持つ場合にクラッシュする問題
    (*) V-Ray: 領域レンダリングを有効にしてシーンを保存するとランダムにクラッシュする問題
    (*) V-Ray: IORにマッピングを使用するとアーティファクトを発生する問題
    (*) V-Ray: 非タイルビットマップに対するメモリ割り当てに関する問題
    (*) V-Ray: プログレッシブサンプラーの初期化で稀にクラッシュする問題
    (*) V-Ray: プログレッシブサンプラーでnoise thresholdを 0.0 以上にするとまれにクラッシュする問題
    (*) V-Ray: 初期型SSEサポートマシン上での Embree レンダリング不具合
    (*) V-Ray: MaxScript経由で複数のスプラインを.vrmeshにエクスポートできない不具合
    (*) V-Ray: マルチコアマシン上でのジオメトリ走査を最適化
    (*) V-Ray: “No GI on other mattes” オプション機能を修正
    (*) V-Ray: “Max ray intensity”機能が最初のglossy reflectionで働かない問題
    (*) V-Ray: “Matte for reflect/refraction”オブヘクトのレンダリングを修正
    (*) .vrscene exporter: 出力処理間にアニメーション設定で止まる問題
    (*) .vrscene exporter: アニメーションを出力した場合フレーム範囲が.vrsceneに出力されない問題
    (*) .vrscene exporter: “Strip paths”オプションが VRayProxyには動作しない問題
    (*) V-Ray RT: sub-pixel mappingを有効にした場合、カラーマッピングが不適当に2回適用される問題
    (*) V-Ray RT: アニメーションしている”focus distance”パラメーターがRTに出力されない問題
    (*) V-Ray RT: V-RayVFBでRTレンダリングする場合”Make V-Ray RT Animation Preview”コマンドで正しくイメージが保存されない問題
    (*) V-Ray RT: 3dsMaxライトの”On”パラメーターがサポートされていない問題
    (*) V-Ray RT: アニメーションされたカメラでアニメーションをレンダリングした後のレンダリングが不正になる問題
    (*) V-Ray RT GPU: ActiveShadeでセッション中にアニメーションするメッシュでクラッシュする問題
    (*) V-Ray RT GPU: ActiveShadeでセッション中にアニメーションするProxyでクラッシュする問題
    (*) V-Ray RT GPU: ActiveShadeレンダリング中にダイナミックジオメトリを移動するとライトが消失する問題
    (*) V-Ray RT GPU: ForestPackProを使用する場合 “Compiling geometry” で非常に遅くなる問題
    (*) V-Ray RT GPU: “Trace depth” パラメーターが無視される問題
    (*) V-Ray RT CPU: VRayFastSSS2のsingle scattering “raytrace”モードがプロダクションレンダラーと結果が異なる問題
    (*) V-Ray Standalone: VFBヒストリーの autosave が常に有効である問題
    (*) V-Ray Quick settings: Quick Settings以外のカスタムプリセットに対する不具合
    (*) V-Ray VFB: レンズエフェクトの bloom “shape” パラメータを 40 以上にセット可能にしました
    (*) VRayClipper: グループオブジェクトおよびヘアーオブジェクトの 含む/除外 を修正
    (*) VRayFastSSS2: レイトレースモードのマルチスキャッタリングとレイトレースモードのシングルスキャッタリングで不正な結果を生成する問題
    (*) VRayHairFarmMod: 複数のヘアーインスタンスが存在する場合クラッシュする問題
    (*) VRayLight: 特定条件で”affect reflections”オプションがイラディアンスマップでアーティファクトを引き起こす問題
    (*) VRayLightMeter: 3ds Max 2015にてビューポートに表示されない問題
    (*) VRayOrnatrixMod/VRayHairFarmMod: velocityレンダーエレメントを正しく出力しない問題
    (*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: 3ds Max 2012以前で”Open in External Editor”コマンドが動作しない問題
    (*) VRayPhysicalCamera: “Guess vert/horiz tilt” ボタンのUndoが出来ない問題
    (*) VRayProxy: モーションブラーレンダリング時のアーティファクト問題
    (*) VRayStereoscopic: 3dsMaxのフレームバッファ経由でレンダーエレメントを出力する場合、左チャンネルのエレメントのみ出力される問題

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの製品情報はこちらへ

    2014-09-26 (金) V-Ray for Rhino
    V-Ray 2.0 for Rhino SP1 アップデートリリース

    rhino20sp1

    ChaosGroupは2014年9月26日付けでRhinoceros用V-Rayの最新アップデート「V-Ray 2.0 for Rhino SP1」を提供開始しました。
    V-Ray 2.0 for Rhinoユーザー様は無償でアップデートいただけます。ダウンロードはChaosGroupアカウントよりお願い致します。

    V-Ray 2.0 for Rhino SP1 の新機能

    • V-Ray for Rhinoにバッチレンダリング用のプラグインが同梱。複数のシーンを自動レンダリングする事が簡単にできます。
    • 新しくV-Ray Extraツールバーが追加され、Bach Render、Guess Lens Shift(自動あおり補正)、選択オブジェクトのマテリアル編集、焦点のセット が利用できます。
    • batch

    • 新しコマンド “visReapplyMaterialFromName:” を追加。このコマンドはオブジェクト外れたマテリアルを再適用します。
    • TexBitmapのTexture manipulation領域に”Show in viewport(ビューポートに表示)” オプションを追加。Rhinoビューポートを”レンダリング”表示にセットした場合にテクスチャーが表示されます。
    • Windowsスタート >> プログラム >> ChaosGroup >> V-Ray for Rhino >> Tools >> “GPU device select”を追加。V-Ray RT GPUで使用するGPUデバイスを選択する事ができます。
    • Rhinoビューポートを”レンダリング”表示にした際にバンプマップがビューポートに表示されるようになりました。(Rhinoのビュー表示モード設定で”高度なGPU照明を使用”オプションが有効である必要があり。)
    • マテリアルエディタで Scene Materials の右クリックメニューからシーン全てのマテリアルを1パッケージで出力するコマンド(pack all materials)を追加しました。

    改良された機能

    • RTレンダリング中のマテリアル変更が高速になりました。
    • RTレンダリング中にRTボタンをクリックした場合、シーンを更新するようになりました。
    • Proxyの作成と出力速度が向上
    • メモリパフォーマンスが向上しレンダリング時間が最適化
    • 発光レイヤー(emissive layer)に “multiply by opacity” オプションを追加
    • 新しくStandard Materialのレイヤーとして VRayBRDFレイヤーを追加可能になりました。
    • V-Rayレンダリング設定 >> Systemパネル>> Ray caster parametersに Default Geometry オプションを追加。初期設定は Auto になっており。V-Rayは自動的にポリゴン量の多いオブジェクトをダイナミックオブジェクトとしてメモリから退避させます。
    • RTにてProxyジオメトリの更新が高速化
    • Two sided マテリアルのデフォルトカラーを 128,128,128 としました。
    • Spotlightのデフォルト multiplier を 30 から 1 に変更
    • カスタムレンダーチャンネルを作成してもRGBとAlphaチャンネルがリストの上に表示サれるようになりました。
    • ディストリビュートレンダリング(DR)のコードを最適化し、DRのスタートアップが早くなりました。
    • デフォルトで Enviromentに HDRI マップがセットされます。
    • フィジカルカメラのビネット効果を数値で調整できるようになりました。
    • Sun Lightをカスタムレンダーチャンネルにレンダリングする事ができます。
    • レンズエフェクトのデフォルトグレアタイプを”from image”から”from camera parameters”に変更
    • 次の新しい VFB channels を追加:
      – DR Buckets
      – VRayMtl Reflection Glossiness
      – VRayMtl Reflection Highlight Glossiness
      – VRayMtl Refraction Glossiness
    • 新しく領域レンダリングを行う “visRenderBlowup” コマンドを追加
    • 環境マップの計算方法を変更。この変更は既存シーンには影響しません。
    • 旧バージョンでマテリアルの Mapsロールアウトにあった GI overrideは利用できない為UIから取り除かれました。
    • 次のRhinoスクリプトインターフェスを追加:SetMaterialParameterFloat, SetMaterialParameterBool, SetMaterialParameterInteger
    • マテリアルエディタにマテリアル全体を常にプレビューレンダリングするオプションを追加。レイヤー編集中にマテリアル全体のレンダリングをチェックできます。
    • TIFFファイルを出力する場合、デフォルトで 16-bit 深度で保存するようになりました。
    • HDR Light Studioのダイアログウィンドウに Light Paint を追加
    • RhinoマテリアルをV-Rayマテリアルに変換する visConvertRhinoMat コマンドを追加
    • deleteキーを使ってマテリアルエディタからマテリアルを削除する事ができます。
    • プリセットの出力サイズを 16:9 ベースに変更
    • HDRLight StuioのテンポラリファイルとDomeライトを使用して保存する場合に警告メッセージを表示します。
    • 複製の為に表示されていたパラメーターを削除

    その他不具合の修正多数

    V-Ray 2.0 for Rhinoの商品詳細はこちらへ

    2014-09-26 (金) V-Ray for SketchUp
    V-Ray 2.0 for SketchUp SP2 アップデート提供開始

    skpsp2

    ChaosGroupは2014年9月26日付けでSketchUp用V-Rayの最新アップデート「V-Ray 2.0 for SketchUp SP2」を提供開始しました。
    V-Ray 2.0 for SketchUpユーザー様は無償でアップデートいただけます。ダウンロードはChaosGroupアカウントよりお願い致します。

    V-Ray 2.0 for SketchUp SP2 の新機能

    • V-RayRhinoで好評のV-Ray Express ツールを提供(要別インストール)。V-Ray用のコンポーネントとマテリアルをSketchUpにインストールします。
    • express

    • Outputパネルにアニメーションレンダリングの範囲を指定する”Frame start”ボックスを追加。例えば 5,100-110, 200, 352 のようにレンダリングフレームと範囲を指定する事ができます。
    • マテリアルエディタで Scene Materials の右クリックメニューからシーン全てのマテリアルを1パッケージで出力するコマンド(pack all materials)を追加しました。
    • Windowsスタート >> プログラム >> ChaosGroup >> V-Ray for SketchUp >> Tools >> “GPU device select”を追加。V-Ray RT GPUで使用するGPUデバイスを選択する事ができます。

    改良された機能

    • Proxyパスの更新方法を改良。現在2つのオプションを提供します。”Update VRMesh Path”はコンポーネントを全く変えず、単にパスのみを変化させます。”Import new VRMesh”は新しく vrmeshを読み込み既存のインスタンスを全て更新します。
    • プリセットの出力サイズを 16:9 ベースに変更
    • deleteキーを使ってマテリアルエディタからマテリアルを削除する事ができます。
    • TIFFファイルを出力する場合、デフォルトで 16-bit 深度で保存するようになりました。
    • RTビューの更新がリアルタイムとなり、より高速なフィードバックを得る事ができます。
    • 次の新しい VFB channels を追加:
      – DR Buckets
      – VRayMtl Reflection Glossiness
      – VRayMtl Reflection Highlight Glossiness
      – VRayMtl Refraction Glossiness
    • 旧バージョンでマテリアルの Mapsロールアウトにあった GI overrideは利用できない為UIから取り除かれました。
    • マテリアルエディタにマテリアル全体を常にプレビューレンダリングするオプションを追加。レイヤー編集中にマテリアル全体のレンダリングをチェックできます。

    その他不具合の修正多数

    V-Ray 2.0 for SketchUpの商品詳細はこちらへ

    V-Ray RT GPUでVRayFastSSS2 をサポート [テスト映像]

    ChaosGroupは V-Ray RT GPU における VRayFastSSS2 サポートの映像を公開しました。
    (なおこの機能はまだ初期実装で、いつ頃エンドユーザーに提供されるかはまだ不明です。)

    レンダリングサンプル
    sssgpuslide

    2014-09-24 (水) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray for CINEMA 4D: CINEMA 4Dで動作するV-Ray RTの初映像

    LaublabがCINEMA 4D上で動作しているV-Ray RTの映像を初公開しました。
    V-RayRTが別ウィンドウではなく、CINEMA4Dのビューポート上に表示されているのが確認できます。
    (現在ビューポートを回転するとワイヤー表示に戻っていますが、最終的にはスムーズな表示にしたいそうです)

    CINEMA 4D用のV-Ray RTは V-Ray 2.0 for CINEMA 4Dにて提供予定です。(有償アップデート)

    V-Ray 3.0 for Softiamgeのリリース

    V-Ray_3.0_for_Softimage_600x338

    ChaosGroupは本日より「V-Ray 3.0 for Softimage」の提供開始しました。
    V-Ray 3.0 for Softimage は現在V-Ray for Softimageの商用ライセンスをお持ちのすべてのユーザー様は無償でアップグレードが可能となっております。

    こちら既存とは別のライセンスへアップグレードいただくため、ライセンスの更新を行いご利用できるようになります。
    更新をご希望のユーザー様は弊社サポートページからご提供しております日本語PDFインストールガイドの「ドングルの再プログラミング」の項目をご確認の上、ご購入時のユーザー情報と併せて「context.wbc」を生成頂き弊社サポートメールアドレス(support@oakcorp.net)まで御連絡下さい。

    なおV-Ray for Softimageは本v3.0を持って最終バージョンとし、以降はサービスパックの提供のみとなります。

    今回追加された新機能

    Progressive Image Sampler:プロダクションレンダーでプログレッシブ・パストレーシングを行えます。この強力なアップグレードによりV-Ray3.0ではシーンセットアップのフィードバックが把握がより高速に行えます。

    新しいSkin Shader:V-Ray 3.0のVRaySkinMtlが導入されました。アーティストがコントロールしやすくなったこのVRaySkinMtlは、レイヤーリフレクションとSSSを組み込んだ強力なスキンシェーダーです。

    Render Mask:レンダーマスクは選択したオブジェクトもしくは指定したマスク部分のみのレンダリングが可能となります。

    Deep Imageのサポート:OpenEXR2.0での出力にてDeep Imageをサポートいたしました。NUKE等のコンポジットソフトでのDeep Compositeが可能になります。

    emFluid 5のインテグレート:emFluid 5用のボリュームシェーダーが搭載されました。

    V-Ray for Softimageの詳細はこちらを参照ください。

    なおこちらの無償アップグレード後もV-Ray 3.0 for Maya/3dsMaxへのクロスグレード権利に付きましては消失いたしません。

    2014-09-10 (水) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray for CINEMA 4D 1.9b アップデート

    19b

    LAUBLabは V-Ray CINEMA 4D 1.9b マイナーアップデートをリリースしました。
    ユーザー様は今直ぐ弊社V-Ray C4Dサポートページよりダウンロードいただけます。
    (サポートページへのアクセス方法はV-Ray for CINEMA 4D購入時の案内メールに記載しております。)

    V-Ray CINEMA 4D 1.9bの変更点:

    • V-RayShaderに新しく”LayereMax” シェーダーを追加。レイヤーをPhotoShopのような演算モードで合成できるようになっています。(古いLayerシェーダーを使ったシーンをを開いた場合は、そのまま旧型のLayerシェーダーが適用されます)
    • V-RayShaderに “Maya noise”のような新しいシェーダーが追加されています。
    • CINEMA 4D用のシェーダープリセットライブラリーを提供。ダウンロードページからダウンロードできます。
    • Z-Depthレンダーチャンネルで”depth from camera”チェックを有効化する事で、Z-Depthの近点、遠点をカメラとリンクするようになりました。C4Dカメラの近点、遠点をアニメーションする事でZ-Depthもアニメートされます。
    • CINEMA 4Dのリニアワークフローを有効にすると、幾つかのシェーダーをベイクした時に白いピクセルが発生したり、誤ったガンマを出力する不具合を修正
    • 合成タグと屈折ボリュームの重ねあわせを同時に使用した場合の不具合を修正

    次のアップデートで追加される可能性が高いシェーダー:
    ・3dsMaxで有名な “bercon” シェーダー
    ・Mayaで有名な “sampler info” シェーダー

    新しく追加されたV-Rayシェーダーのライブラリーデータ。
    shaderlib

    LayerMaxシェーダー。3dsMaxのレイヤーマップを完全にエミュレートしたシェーダーです。
    new layer shader1

    V-Ray for CINEMA 4D の製品案内はこちらへ

    2014-09-04 (木) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray for CINEMA 4D の “CINEMA 4D R16″ 対応に関して

    V-Ray for CINEMA 4Dの開発元LAUBLabが「CINEMA 4D R16」の対応についてアナウンスしました。
    http://forum.vrayforc4d.com/threads/cinema-4d-r16-infos-for-vrayforc4d-is-compatible.16155/

    ——-
    ご存知の通り先日 CINEMA 4D R16 の出荷が開始されました。

    LAUBLabおよびVRayC4Dベータテスターチームは、現在提供中の最新バージョン “VRAYforC4D 1.9″ がそのままCINEMA 4D R16で動作する事を確認しました。

    つまり R15用のプラグインはそのまま R16 で動作します。

    ただしR16シリアル用の VRayBridge.key を入手する必要があります。新しいバージョン用の VRayBridge.key 申請方法は、購入時にご案内しました株式会社オーク V-Ray CINEMA 4Dサポートページ内の「新シリアル取得フォーム」をご参照ください。

    なお9月末を目標に”VRAYforC4D 1.9″のマイナーアップデートをリリースする予定です。このリリースでは公式に CINEMA 4D R16に対応したZIPを提供します。

    best greetings
    the VRAYforC4Dteam

    2014-09-01 (月) V-Ray for MODO, V-Ray for NUKE
    V-Ray for MODO/NUKE パブリックベータガイドページ作成しました。

    V-Ray for MODO/NUKE パブリックベータガイドページを作成しました。

    http://www.oakcorp.net/beta/

    基本的にベータ版は非サポートですが、参考になりしたら幸いです。
    内容は不定期に更新致します。
    (V-Ray for NUKEのインストールガイドは弊社NFR入手次第掲載致します。)

    2014-08-29 (金) V-Ray for Maya
    V-Ray 3.0 for Maya リリース候補版リリース (発売日が延期)

    ChaosGroupは本年の3月より V-Ray 3.0 for Mayaのパブリックベータを行なっておりますが、 本日「V-Ray 3.0 for Maya リリース候補版(RC)」を提供開始しました。パブリックベータを申請いただいたユーザー様はChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

    なお、V-Ray 3.0 for Mayaの販売予定が当初の 8月から数ヶ月延期となりました。パブリックベータのライセンスは 9月1日付けでライセンスが切れますが、この発売延期に合わせてベータのライセンスも延長されます。ライセンスの延長を希望される場合は、ユーザー情報とドングル更新用ファイル(context.wbc)を support@chaosgroup.com まで送付してください。

    なお2014年3月20日以降にV-Ray for Mayaを購入いただいたユーザーは3.0へ無償アップグレードとなります。

    V-Ray for Maya 3.0 RC (26 August 2014)
    ==============================================
    新機能:
    (*) V-Ray RT/CPU: Embree レイトレーシングアクセラレーター機能を追加

    改良された昨日:
    (*) .vrscene ファイルに V-Rayのバージョンを記述するようにしました。
    (*) コマンドラインオプション “-displayOCIO” と環境変数 “VRAY_VFB_OCIO” を追加。こちらでV-RayVFBのOCIOカラー補正をデフォルトで適用する事ができます。
    (*) VFB: VFBからイメージを保存する際に、SAVEボタンの長押しで”現在のチャンネルを保存”、”全チャンネルを個別ファイル保存”、”全チャンネルを単一ファイル保存”から選択する事ができます。
    (*) VFB: VFBから8bitフォーマット(PNG, JPG etc)で保存する場合、VFBのカラー補正(sRGB, LUT etc)が適用されます。
    (*) VFB: VFB右上のレンダリング実行アイコンを右クリックする事でレンダリングカメラを選択する事ができます。
    (*) GLSL: 次の新しいビルトインの関数を追加: sinh, cosh, tanh, frexp, lit, fresnel;
    (*) VRayVolumeGrid: (FumeFXからField3D経由でキャッシュファイルを読み込む場合に)FumeFXのレンダリングをできる限り近似できるように新しいレンダリングコントロールパラメーターを追加
    (*) VRayMtl: GGX BRDF アルゴリズムを追加
    (*) VRayCarPaintMtl and VRayFlakesMtl: 反射深度の上限 (depth limit)パラメーターを追加
    (*) ProxyファイルをMayaのFilePathEditorで編集可能になりました
    (*) XGen: エクスプレッションを経由してXGenアーカイプのカラーアニメーションをサポート
    (*) V-Rayスタンドアローン(vray.exe)をサーバーモードで起動した場合にtempフォルダにログを出力します。
    (*) 見つからない参照ファイルが存在する場合レンダリングを行わない機能(Abort rendering on missing asset)が、GIキャッシュファイルも考慮するようになりました。
    (*) VRayToon, VRayDirt, VRayDistance等”セット”を使って含む/除外を指定する機能のUIを改良(ボタンでセットを呼び出せます。)
    (*) V-rayシェルフを追加 (作成>>VRayのコマンドをシェルフから簡単にアクセスできます)
    (*) V-Rayのログにシーンに存在するライトの数を出力します。
    (*) プログレッシブレンダリングとレンダーマスクを使用した場合、以前より効率的に計算するように改善
    (*) 同じテクスチャーを使用するrectangle lightsが複数存在するケースでのメモリの消費量を縮小
    (*) VRayObjectPropertiesノードに”Skip render”アトリビュートを追加
    (*) OpenSubdivのアトリビュート名をV-Ray標準のものと異なっていたのを調整
    (*) レンダーマスクを有効化した際に常にフレームバッファをクリアするように変更
    (*) multi-partタイプのOpenEXRイメージを出力可能
    (*) OpenEXRのライブラリーを2.2.0に更新。(DWAA and DWAB lossy compressionをサポート)
    (*) レンダー設定 >> “Post translate python script”にポップアップメニューを追加

    (*) V-Ray RT GPU: 可能な限りアンチエイリアスフィルタの設定を考慮するようになりました。

    (*) ply2vrmesh: 2つ以上の .vrmesh を1つの .vrmesh に結合するオプションを追加
    (*) vrimg2exr: -info オプションでファイルの書込み状態をプリントします。

    なお、V-Ray 3.0 より ChaosGroupはライセンス内容、販売価格を変更致します。(詳細は以下)

    V-Ray 3.0 for Maya パブリックベータの詳細はこちらへ

    2014-08-19 (火) ChaosGroup
    SIGGRAPH 2014: NDIVIA社のVISUAL COMPUTING THEATERでのV-Ray関連セッション (録画ビデオ)

    SIGGRAPH 2014 にて行われた NDIVIA社のVISUAL COMPUTING THEATER でのV-Ray関連セッションを見る事ができます。

    Blur Studio, Kevin Margo氏によるV-RayRT とNdivia GPUを使ったフィルムメイキングのワークフローを刷新するプロジェクト

    ChaosGroup チーフプログラマ- Vlado氏による V-Ray RT GPUのプレゼンテーション。最新情報としては GLSLシェーダーを直接 V-Ray RT GPU 用のシェーダーとして使えるようになっています。

    2014-08-18 (月) ChaosGroup, V-Ray for 3dsMax
    V-Ray Film and VFX Showreel 2014 および V-Ray3.0新機能

    ChaosGroupは、V-Ray Film & VFX Showreel 2014 を掲載しました。

    また、内部ベータで開発中の機能として以下の画像を掲載しましt。

    HairのEmbree対応

    VRayVolumeMtl の改良
    これはスキンではなく、ミルクやジュース等の半透明媒体を物理的に正しくシミュレーションするマテリアルです。V-Ray長年の課題にやっと対応できたとの事。(どうやらSIGGRAPHへの旅行中の時間潰しにコードを書いた様子です。)

    これら機能は(おそらく)次のサービスパックに収録されるだろうとの事です。

    2014-08-12 (火) ChaosGroup
    ChaosGroup V-Ray for MODO、V-Ray for NUKE、V-Ray for KATANA をアナウンス

    ChaosGroupはSIGGRAPH 2014イベントにてThe Foundry社製品に対応する V-Ray レンダリングシステム V-Ray for MODOV-Ray for NUKEV-Ray for KATANA をアナウンスしました。

    • V-Ray | MODO – 既に多数の実績を持つ強力なV-Rayのレンダリング機能をMODOアーティストに提供します。今直ぐパブリックベータにご参加しテストしてください。
    • V-Ray | NUKE – コンポジティングアプリケーションにV-Rayのレンダリング機能を提供する事で今までに無い革新的なレンダリング・ワークフローを構築する事を可能にします。今直ぐパブリックベータにご参加しテストしてください。
    • V-Ray | KATANA – このソフトウェアは Industrial Light & Magic(ILM)により「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で最初に使用されました。V-Rayの強力なレンダリング機能と業界最先端のライティング・ルックデベロップソフトウェアを組み合わせる事でワークフローを今まで以上に効率化する事ができます。このソフトウェアはリクエストにより提供を行なっています。

    V-Ray for MODO および V-Ray for NUKE は本日より一般ベータを開始しました。ベータテストを申請する事でどなたでもテストいただけます。正式な価格および発売時期はまだ未定です。
    申請は http://www.v-ray.com/MODO および http://www.v-ray.com/NUKE をご参照ください。

    V-Ray for KATANA は既に販売中です。詳しくは sales@oakcorp.net までご連絡ください。

    V-Ray for MODOのデモ・ビデオ:

    V-Ray for NUKEのデモビデオ:

    製品アナウンスに当たってのThe Foundry社およびChaosGroup社のコメント

    2014-08-05 (火) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 ユーザー向け V-Ray 2.0 特別ビルド提供開始 (V-Ray 2.50.L30)

    ChaosGroupは V-Ray 3.0? for 3ds Maxユーザー向けの V-Ray 2.0 特別ビルド (2.50.L30) を提供開始しました。
    今直ぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます

    ChaosGroupでは新しいライセンスポリシーにより、V-Ray 3.0 にアップグレードすると、V-Ray 2.0 のライセンスが半年後に自動的に消滅するように設定されます。
    この為、V-Ray 3.0 にアップグレードしてしまうとV-Ray 2.0 での作業が半年後に強制的に出来なくなる問題がありました。

    しかし、こちらの V-Ray 2.0 特別ビルド (2.50.L30) を使えば、V-Ray 3.0 ライセンスの元で時間制限無く V-Ray 2.50 をご利用いただけます。
    ただし、このビルドは V-Ray 3.0 ライセンスの元で動作するので、ネットワークレンダリング、ディストリビュートレンダリングするには 3.0 のレンダーノードライセンスを必要とする点にご注意ください。

    ※V-Ray 3.0とV-Ray 2.50.L30を同じ3dsMaxに共存インストールはできません。どちから片方のみインストール可能です。

    ダウンロードリンクへのアクセス:

    2014-07-24 (木) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD 3dsMaxでFumeFXのキャッシュをネイティブレンダリング

    PhoenixFD 2.2 Nightly Dev Update – Rendering of FumeFX files, and more… from Svetlin Nikolov on Vimeo.

    Phoenix FD v2.2 を使って FumeFXの Field3D (*.f3d) キャッシュをネイティブレンダリングするチュートリアル。
    ネイティブにレンダリングする事で、V-Rayのモーションブラーや GI、カメラ等を使用する事ができます。

    なお、上記ビデオでは Phoenix FD v2.2 以降のベータ版を使っており、レンダリング速度はv2.2の現行リリース版と比較して 30 % 程高速になっています。

    以下はPhoenix FD v2.2 [現行版]を使ったイルミネーションコントロールのチュートリアル

    Phoenix FD 2.2 – Illumination Controls from Svetlin Nikolov on Vimeo.

    Phoenix FD v2.2 for 3dsMaxの製品案内はこちらへ

    2014-07-15 (火) V-Ray for Maya
    V-Ray 3.0 for Maya Beta 3 提供開始

    ChaosGroupは現在 「V-Ray 3.0 for Maya」を一般ベータテスト中ですが、そのベータ版の最新バージョンがベータテスターに公開されました。
    ベータテスターの方は今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロード可能です。
    V-Ray 3.0 for Maya のベータテスト参加条件には関してはこちらのページを参照ください。

    V-Ray for Maya 3.0 beta 3 (7 July 2014)
    ==============================================
    新機能:
    (*) “Render mask”機能を追加。選択したオブジェクト、マスクイメージ等でシーンの一部分だけを再レンダリングする事ができます。

    改良された機能:
    (*) VrayMtlにてデフォルトのリフレクションカットオフしきい値 を 0.001 に変更。(旧verでは 0.01)
    (*) VRayFastSSS2/VRaySkinMtl: レイトレースによるマルチプルスキャッタリングパフォーマンスを向上
    (*) タイルテクスチャーのレンダリングパフォーマンスを向上
    (*) MayaHairおよびV-RayProxyの可視・不可視表示(primary visibility)のパフォーマンスを向上
    (*) ヘアーおよびパーティクルのメモリ消費量を削減
    (*) VRayEnvironmentFogシェーダーにIORパラメーターを追加
    (*) VRayProxy(VRayMesh) にて alembic hair UV をサポート
    (*) vrend MELコマンド用のヘルプメッセージを追加
    (*) VRayLightMtl: カラーに不透明度を掛け算する “Multiply Color By Opacity”オプションを追加
    (*) Render Settings: “Clear render view”の名称を”Clear frame buffers”(フレームバッファを非表示)に変更しVFBと共に動作します。
    (*) samplerInfo: 新しく2D Placementオプションが追加可能になり、Outputする UV set を指定する事ができます。
    (*) GIオプションで”Use camera path”を使用する場合、Pre-Render Export(およびMAYA_DISABLE_BATCH_RUNUP環境変数)を削除しました。
    (*) velocity レンダーエレメントの Clamp をデフォルトで無効にしました
    (*) ジオメトリキャッシュもしくはビットマップキャッシュを手動でクリアするオプションを追加。
    (*) V-RayProxyの読み込みダイアログにOSネイティブのファイルブラウザーを使用するようになりました。
    (*) environmentをオーバーライドするファイルノードにplaceEnvTexが自動的に接続されるようになりました。
    (*) ply2vrmesh: “-info”オプションでHair/particlesのプレビュー数情報を表示します。
    (*) vrimg2exr: “-info”オプションでイメージのレンダリング領域情報を表示します。

    ベータ版につき不具合の修正は省略させていただきます。

    V-Ray 3.0 for Mayaベータの案内はこちらを参照ください。

    2014-07-02 (水) Fume FX, V-Ray for Maya
    FumeFX Shader for V-Ray 3.0 for Maya (BETA2) 公開

    Sitni Satiは FumeFX Shader for V-Ray 3.0 for Maya をリリースしました。
    FumeFXをV-Rayでネイティブにレンダリングする FumeFX Shader の V-Ray 3.0 for Maya対応版です。
    (なおV-Ray 3.0 for Maya現在パブリックベータテスト中)

    弊社FumeFX for Maya サポートページよりダウンロードいただけます。

    なお、V-Ray 3.0 for Maya には、新機能で VRayVolumeGrid と呼ばれるボリュームグリッドがあり、FumeFXから書き出したField3D (.f3d)、やHoudini/RealFLowから書きだした OpenVDB を読み込んでレンダリングできます。こちらを使う方が良いケースもあるのでお試しください。FumeFX Shaderのライセンスも必要ありません。

    ※VRayVolumeGridはPhoenix FDのグリッド機能を V-Ray3.0にバンドルした物です。(フルイドシミュレーション自体はできません。)
    ※3dsMax では Phoenix FD v2.2 の体験版をインストールする事で VRayVolumeGridと同じ物が使えます。レンダリング制限、機能制限はありません。

    2014-07-01 (火) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray for CINEMA 4D 1.9 の OS X 10.6 [SnowLeopard]サポートについて

    LAUBLabは V-Ray 1.9 for CINEMA 4D 以降は公式に OS X 1.7 以降のみサポートするとアナウンスしました。
    従いまして V-RayC4D 1.9 は OS X 10.6 [SnowLeoaprd]以前のバージョンでは動作致しません。

    ただし、今回特別に R14/R15 用に限り OS X 10.6 [SnowLeoaprd] でも動作させるライブラリーがリリースされました。
    弊社サポートページよりダウンロード可能です。

    インストール方法は、同じく弊社サポートページよりダウンロードいただけます VRayC4D v1.9 日本語インストールガイドの 12p を参照いただけますと幸いです。

    2014-06-27 (金) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray v1.9 for CINEMA 4D アップデートリリース!!

    LAUBLabは V-Ray for CINEMA 4Dの最新アップデート v1.9 をリリースしました。
    このリリースでは第一にシーントランスレートの高速化と安定性の改善、およびいくつかの新機能と報告された不具合を修正しています。

    アップデートは全てのV-Ray for CINEMA 4Dユーザーに無償で提供されます。今直ぐ株式会社オークのV-Ray for CINEMA4Dサポートページよりダウンロードいただけます。ライセンス(VrayBridge.key)は共通です。

    VRAYforC4D 1.9 の新機能および変更点リスト:

    • シーントランスレートの高速化
      新しく重複するマテリアルおよびUVをインスタンス化してトランスレートする事によりVRayシーン変換が大幅に効率化されました。特に巨大なシーンで威力を発揮します。前のバージョンでは2分以上掛かっていたCADシーンの変換がv1.9では15秒程で完了します。
    • オン・ザ・フライの2Dテクスチャーベイク
      v1.9ではレンダリング時にCINEMA 4Dの2Dテクスチャーをベイクし、ビットマップテクスチャーとしてレンダリングする事を可能にします。これは2DベースのCINEMA 4Dネイティブシェーダーやサードパーティ製2Dプロシージャテクスチャー、C4Dレイヤーシェーダーでのテクスチャー重ねあわせ等を1枚のビットマップとしてベイク処理し、V-Rayでレンダリングする事を可能にします。これはV-Ray側のネイティブシェーダーでCINEMA 4Dのテクスチャーをエミュレートする方法とは別のアプローチでテクスチャーの互換性を提供します。シェーダーのベイクはグローバルもしくはマテリアル単位で設定できます。ビットマップの色深度(8,16,32bitを選択できます。)
    • VRayShaderのプレビューの最適化
      VRayShaderのプレビューがCINEMA4D標準シェーダーのようにインタラクティブに反応するように沢山のリクエストがありました。私達はこれを実現する為にCINEMA 4Dのプレビューシステムをリバースエンジニアリングしました。v1.9ではVRayShaderのパラメーターやテクスチャーを更新すると自動的にダウンサンプリングしプレビューを高速に更新します。大きなHDRIファイルを読み込んでいてもイメージ補正等はほぼリアルタイムにプレビューされます。
    • 巨大なテクスチャーの読み込みを最適化
      v1.9のVRayAdvBitmapシェーダーでは非常に巨大なHDRIファイルでも高速にロードされるように最適化しました。ほぼCINEMA 4D標準のイメージローダーと同じ速さでテクスチャーをロードできます。
    • ランダム選択タグとVRayMultiShaderを使ってランダムカラーリング
      3dsmaxの”face id”のようなコンセプトをCINEMA 4Dでも利用できるようにしました。タイルやレンガ、パネル、樹木などにランダムにシェーダーを割り当てる事ができます。同様にインスタンス、Proxyにもランダムマテリアルを適用できます。ランダム選択タグとVRayMultiShaderのコンビネーションはバリエーションの作成に大きな威力を発揮するでしょう。
    • .psd レイヤーおよびAlphaを含めた CINEMA4DビットマップからVRayビットマップへのオン・ザ・フライ変換
      v1.9ではC4Dビットマップはレンダリング時に全てVRayAdvBitmapシェーダーに変換されてレンダリングされます。これによりV-Rayディストリビュートレンダリングがより手軽になりました。古いシーンも1クリックでDR可能なシーンに変換されます。またCINEMA4DでPSDレイヤーを選択している場合、V-Rayは選択されたチャンネルを抽出しV-RayBitmapとして選択されたチャンネルを出力します。同じ方法でAlphaもサポートされます。アニメートされたC4Dビットマップシーケンスもサポートしています。
    • 新しいVRayBitmapシェーダーの振る舞い
      CINEMA 4DビットマップローダーからVRayAdvBitmapローダーに切り替えたい場合、単純にV-RayShaderをセットしなおしてください。V-RayはCINEMA 4Dビットマップローダーにセットされているビットマップを自動的にV-RayAdvBitmapシェーダーにセットします。
    • 新しいレイヤーシェーダーの振る舞い
      VRayAdvBitmapにビットマップをセットしている状態で、VRayShaderを “layered” もしくは “mix” シェーダー等に切り替えると、前にセットしていたビットマップを自動的に切り替え先のシェーダーのサブテクスチャーとしてセットするようになりました。予めテクスチャーをコピー&ペーストする必要がありません。
    • V-Ray Distance shader
      V-Ray Maya,3dsMaxにあってCINEMA4D版にだけ無かった “V-Ray Distance shader”がついに利用可能になりました。おブジェクトの形状その物をテクスチャーにする機能で、ディスプレイスメントマップ、マスク等に様々な用途に活躍します。またこのシェーダーを使って疑似ブーリアン効果も作る事ができます。
    • Softbox shader
      ディフューザーライトのテクスチャーを生成する Softbox shaderが追加されました。VRayLightにテクスチャーとして適用する事でリアルなスタジオライティングの雰囲気を簡単に作る事ができます。
    • DRでV-Ray gradient shaderサポート
      V-RayShaderの grad ramp および folloff シェーダーは非常に強力なシェーダーです。v1.9ではこれらシェーダーがDRに対応した他、C4dのフレネルシェーダーにもある “normal”モードをサポートしました。またC4Dのグラデーションシェーダーではできない、グラデーションポイント単位にシェーダーをセットする事が可能です。
    • 新しいV-Ray gradient shaderの振る舞い
      グラデーションシェーダーはC4Dのグラデーションシェーダーとほぼ同じように使う事ができるようになりました。
    • 全てのVRayShaderにRGBカーブの出力コントロールを追加
      最近話題のGrant Warwck氏のチュートリアルでよく見られるように、3dsMaxのテクスチャーはRGBカーブの出力コントロールを搭載しています。LAUBLabではこの機能をCINEMA 4DのV-RayShaderに取り込み、使用できるようにしました。全てのV-RayShaderはRGB出力コントローラーを持っています。これは非常に多くのリクエストを頂いた機能です。
      このRGB出力カーブを使えば、シェーダーの出力するRGB値を完全にカーブコントロールする事ができます。特にVRayFalloff シェーダーと組合せて使う事で、非常に複雑なIORカーブを作る事が可能になります。例えば http://refractiveindex.inf で見られるような IOR反射カーブを RGBスペクトル毎に作成する事が可能です。
    • その他のVRayShaderの変更
      多くのシェーダーに調整が追加されましたが、特に multi, gradients, layered シェーダーに特別な改良が加えられています。その為旧VRay Layerシェーダー設定を新しいLayerシェーダーにアップデートするツールが追加されています。
    • マルチパスマネージャー、パスセットの保存
      マルチャパスマネージャーで現在のパスの状態をファイルに保存する事ができます。良く使うパスを簡単にセットアップする事ができます。
    • マルチパスにVelocityの焼付けをサポート
      モーションブラーを有効にして Velocity マルチパスを追加すると、RGBパス(beauty)にはモーションブラーが現れませんが、velocity パスとしてモーションを取り出す事ができます。(モーションブラーはvelocityパスを使ってコンボジターで適用します)
    • 沢山のIDチャンネルを1クリックで追加できるツールを追加
      このツールは Objct ID, multimatte、mat id で有用な番号を自動的に割り当ててくれます。
    • IDチャンネルレンダーエレメントに反射/屈折を含めるオプション
      multimatteやMatID等のパスに反射/屈折像を反映させる事が可能になりました。(Affect Channnelsオプション)
    • MatIDカラーが復活
      v1.2ではMatIDに任意カラーを指定できましたが、v1.8ではMit IDは番号指定のみになっていました。これは新しいV-RaySDKの仕様の為の変更でした。しかし非常に便利だったので、V-RayC4Dのチームはカスタムでコードを記述し任意カラーでMatIDを出力できる機能を復活させました。
    • V-Ray light lister (一括ライト編集)とV-Ray camera lister(一括カメラ編集) [CINEMA 4D R14以降のみ利用可能]
      V-RayC4Dにもライトリスト機能、カメラリスト機能を追加しました。シーンにあるVRayLightやカメラをリスト表示し一括編集できる大変便利なツールです。大量にライトを配置するシーンやカメラの切り替えで活躍するでしょう。(この機能は CINEMA 4D v14以降でのみ利用可能です。)
    • V-Rayドームライトのプレビュー機能 [CINEMA 4D R14以降のみ利用可能]
      この新しいツールを使ってCIENMA 4DのプレビューウィンドウでV-RayDomeLightにセットしたドームテクスチャーをプレビューする事ができます。C4DビットマップおよびVRayAdvBitmapの両方で機能します。プレビュー作成の際にHDRIの為に露出をや像度をコントロールできます。またDomeLightのアイコンを回転する事で位置もプレビューされます。(この機能はCINEMA 4D R14以降でのみ利用できます。)
    • VRayAdvancedMaterialの反射GUIを見直し
      v1.9ではVRayAdvancedMaterialの反射レイヤーの構成を大幅に見直しました。まず旧バージョンの「全反射レイヤー」は削除され、スペキュラーレイヤーのみになりました。(もちろん古いシーンデータでは互換性は保持されます。)またスペキュラーは標準でフレネルが有効になっており、ぼかしも簡単に適用できるように改良されています。リアルなスペキュラーをより簡単に作成・コントロール可能になっています。
    • グローバル反射深度を簡単コントロール
      VRayAdvancedMaterialローカルの反射深度はデフォルトで”-1″にセットされます。これはレンダリング設定の全体オプションでグローバルに反射深度がコントロールされる事を意味します。これにより1つのパラメーターで全体の反射深度をコントロール可能になりプレビューと最終レンダリングの設定を簡単に切り替える事ができます。
    • CINEMA4Dのレンガシェーダーのようなタイリングシェーダーをサポート
      レンガシェーダー等はUV境界線でもシームレスにレンダリングできるようにサポートされました。
    • .vrscne 出力タブを追加
      V-Ray for Mayaのように、レンダリング設定に .vrscene ファイルを出力する専用のタブを追加しました。
    • ハイポリProxyの生成がより高速に
      v1.9では高解像度ポリゴンのProxy生成が 1000% 高速化されました。これによりProxy2はもちろんインスタンスも高速化されます。またインスタンスもしくはProxyのオリジナルは削除される事なしに隠されるようになりました。
    • 新しいバンプマテリアル
      新しく”V-RayBumpMtl”というバンプをどのようなマテリアルにも追加するマテリアルが追加されました。VRayBlendMtlやVRaySSS2Mtlにバンプを加える事ができます。
    • メッシュライトのモーションブラーをサポート
      旧バージョンでは可能で無かったメッシュライトのモーションブラーが正しく計算されます。
    • MAXON ヘアーをパーティクルとしてレンダリング
      v1.9ではMAXONヘアーをV-Rayネイティブのパーティクルとしてトレース可能になりました。さらにメモリ負荷の少ないヘアープロシージャエフェクトが可能です。
    • 芝生シェーダーのカラーをサポート
      お待たせしました。芝生シェーダーのカラーグラデーションを VRayHairMaterialで読み取りをサポートしました。簡単に芝生をご利用いただけます。
    • カメラパスとライトキャッシュのフライスルーモードを改良
      オブジェクトアニメーションの為のカメラパスサンプルとLC flythroughが正しく機能するようになりました。
    • AmbientLightとDirtシェーダーの改良
      アンビエントオクルージョンを生成するAmbientLightとDirtシェーダーの組み合わせがフリッカーフリーのGIを生成するように改良されました。ライトの強度はテクスチャー入力を変更する事無しに直接参照されるようになりました。
    • マテリアル単位のBrute forceサンプルをDRサポート
      V-Rayではイラディアンス使用中も特定のマテリアルだけBrute forceサンプルさせる事ができます。これによりキャッシュしたフライスルー用イラディアンスマップや非常に低いGIサンプルとBrute forceによるフリッカーの少ないオブジェクトアニメーションを組み合わせる事ができます。これの機能はDRでも利用可能です。
    • DRサーバーリストをテキストファイルに変更
      旧バージョンではDRサーバーリストがバイナリー形式で保存されていましたが、v1.9から通常のTXT形式に変更されました。これにより外部アプリケーションでの編集が簡単です。
    • 最新の V-Ray 2.0系コア
      V-Ray for CINEMA 4D v1.9では最新のV-Ray for Mayaと同じコアである 2.55 を使用します。内部コアは非常に多くの改良を含んでいます。またChaosGroupはC4Dユーザーの為にユニコード(UTF8)をサポートしました。
    • C4Dのライブラリーファイル(.lib)からの参照をサポート
      v1.9ではC4Dのライブラリーファイル(.lib)からのテクスチャー参照をサポートしました。但し内部的には.libファイルからテクスチャーを取り出してから再セットしており抽出時間が掛かっています。より高速に利用されたい方は .libファイルでは無く直接ビットマップを指定する事をオススメします。
    • サブフォルダの検索パスをサポート
      入れ子になったフォルダ構造をサポート。なおCINEMA 4Dはテクスチャーの検索時に1スレッドしか使用しません。その為大量の検索パスが存在する場合レンダリングが遅くなります。
    • 幾つかCINEMA4Dのコンポジットタグ機能をサポート
      これによりMAXONヘアーで不必要な小さなポリゴン三角形が表示されなくなりました。
    • VRayFurのシェーダーもしくはテクスチャー設定がDRでも機能するようになりました。
    • その他、これまでに報告された数多くの不具合を修正しています。(もちろん全てが修正された訳ではありません。詳しくはVRayC4Dフォーラムの既知の不具合リストを参照してください。)

    またいくつかの機能は v1.9.0 リリースには間に合いませんでした。v1.9.1等のマイナーアップデートで対応する予定です。

    v1.9.1 の目標:

    ・VRayテクスチャーマネージャー (C4d標準のそれと同じ物ですがVRayAdvBitmapをサポートしています)
    ・3dsMaxで有名な “bercon” プロシ-ジャテクスチャーの移植 (非常に高度なタイル、ブロック、木目、ノイズシェーダーです。)
    ・カメラとオブジェクトが平行移動する場合のモーションブラー座標系の修正
    ・非VRayAdvBitmap以外でのデカールサポート
    ・.vrimg でのレンダリング出力
    ・Grad rampシェーダーのNormalモードでポリゴンのBackfaceをサポート(現在はVRaySDKの不具合で非サポート)
    ・OpenGLでフリーズすると報告された一部の機能
    ・OGL表示の改良
    ・V-Rayシェーダーのプレビュー表示

    v1.9.xの次は何が来るでしょうか?

    ・V-Ray RT
    ・ノードベースのエディタ
    ・vray 3 core, progressive render etc

    ユーザーの皆様がこの新しいバージョンを気に入る事を願います。

    best regards
    The VRAYforC4D Team

    ==================
    ベータテスターjosefbsharah氏のBlogも参考になります。
    http://www.josefbsharah.net/vrayforc4d-1-9-released/

    2014-06-25 (水) V-Ray for 3dsMax
    [3ds Max + V-Ray] IKEA社カタログの殆どは3DCGって知ってました?

    cgsociety.orgに IKEA社の記事が掲載されています。

    http://www.cgsociety.org/index.php/CGSFeatures/CGSFeatureSpecial/building_3d_with_ikea

    現在 IKEA社のカタログのほとんど(75%)は3Dレンダリングによるイメージだそう。

    「フルデジタルにする事で、実際に撮影現場に家具を送って設置してまた戻すという手間が無くなった他、その国のニーズに合わせたレイアウトも容易」との事

    使用ソフトは 3ds Max + V-Ray。V-Rayは他のソフトに比べて学習が簡単で、アーティストのチューニングも最小限で済む点が気に入っているそうです。またライティングが実写と同じ概念で作用するので写真からCGへの移行に非常に助かったとの事。

    将来的には、まだフル3Dでは難しい毛布等のソフト製品に挑戦したいとの事。また物理的に計測したデータからマテリアルを生成する方法を模索している様です。(ChaosGroupでは既に実物表面を特殊な機器で計測してサーフェスマテリアルを再現する技術を企業様向けに開発しています。興味ある企業様はぜひお問い合わせください。)

    2014-06-13 (金) V-Ray for Maya
    V-Ray 3.0 for Maya Beta 2 提供開始

    ChaosGroupは現在 「V-Ray 3.0 for Maya」を一般ベータテスト中ですが、そのベータ版の最新バージョンがベータテスターに公開されました。
    ベータテスターの方は今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロード可能です。
    V-Ray 3.0 for Maya のベータテスト参加条件には関してはこちらのページを参照ください。

    V-Ray for Maya 3.0 beta 2 (5 June 2014)
    ==============================================
    新機能:
    (*) Maya 2015 をサポート (Windows and Linux)
    (*) Maya 2015 限定で XGen spline と archives のダイレクトレンダリングをサポート
    (*) OSL(Open Shading Language)をサポート [VRayOSLMtl and VRayOSLTex]
    (*) VRayMesh: VRayPointParticleMtl マテリアルで .vrmesh/Alembic からのポイントパーティクルをシェーディングする事ができます。
    (*) Bifrostメッシュおよびマテリアルのレンダリングをサポート
    (*) VRayFur styler (Alphaバージョン)をV-RayMayaにも追加

    改良された機能:
    (*) ユーザーインターフェースのシンプル表示機能を追加
    (*) Image samplerに “Min shading rate” パラメーターを追加。 レンダリング時間を短縮する為にアンチエイリアスサンプルとぼかしエフェクトの為のサンプル比率を変える事ができます。
    (*) 上級ユーザーの為にV-Rayの内部的なサンプル数割り算コントロールを無効にする”Divide shading subdivs”パラメーターを追加。
    (*) VRayMtlHair3にライティング強度をシェーダー側でコントロールする light multiplier パラメーターを追加
    (*) VRayObjectProperties: オブジェクトローカルで反射/屈折レイトレースから除外(含む)するオブジェクトを指定する事ができます。(Trace Set)
    (*) VRayObjectProperties: “matte for secondary rays”オプション使用時にプロジェクションマッピング有効/無効を選択できるようになりました。
    (*) VRayMesh: 大量のVRayMeshノード使用時のシーンロード時間を短縮
    (*) VRayMesh: プレビューボクセルの読み込み時間を短縮
    (*) VRayMesh: Alembicからの Hair および particles カラーチャンネルをサポート
    (*) タイル化されたOpenEXR or TIFF(.tx)を使用した場合により早くメモリを開放するように改善
    (*) Windows版にてレンダリング完了後にサブディビジョンサーフェスのメモリをより早く開放するように改善
    (*) Maya Hairの出力スピードが改善されました。
    (*) samplerInfoノードから “Speed” and “Velocity” 情報の出力をサポート
    (*) レンダーエレメントをアルファベット順に並べ変えが可能になりました
    (*) プログレッシブサンプラーおよびV-RayRT を使用する場合にSamplerRateレンダーエレメントにはサンプル数を記録するようになりました
    (*) Material select レンダーエレメントに Set を入力可能になりました。
    (*) VRayMesh: Alembic ファイルの法線を反転するオプションを追加
    (*) VRayMesh: パーティクルをPointとしてレンダリングするオプションを追加
    (*) VRayMesh: Visibilityリストで Alembic フルネームサポートを有効/無効にするオプションを追加
    (*) VRayMesh: Visibilityリストをレンダーレイヤーで上書きする事をサポートしました。
    (*) VRayVolumeGrid: ビューポートに正確なバウンディングBOXを表示。使用可能なチャンネル情報を表示。ディスプレイスメントをサポート。ライトの追加をサポート。いくつかのレンダーエレメントをサポート
    (*) プロクシーおよびインスタンスが Intel Embree による処理をサポート
    (*) V-Rayの Intel Embree は SSE2 のみを動作条件としました。その為古いAMDプロセッサでもEmbreeが動作する筈です。
    (*) VFB: VFBの”mono”(モノクローム表示)ボタンを押した際に全RGBベースでは無く、選択しているR/G/Bチャンネルに基づいてグレスケールを計算するようになりました。
    (*) VFB: progressiveサンプラーおよびV-Ray RTでVFBの “track mouse” オプションをサポートしました。マウス周辺にサンプルを集中させる事ができます。
    (*) VFB: 領域指定した場合に領域の座標を出力するようになりました。
    (*) VFB: フレームスタンプをOpenEXRのメタデータとして出力する事ができます
    (*) VFB: 読み込んだ background イメージにもカラー補正を適用できます。
    (*) VFB: ヒストリーのプレビューイメージを順次読み込むようになりました。
    (*) VRayMtl のfresnelオプションをデフォルトで有効としました。
    (*) vrend コマンドで特定のノードのリストを出力する事をサポート
    (*) Gui上のHelpリンクをChaosGroupOfficialヘルプサイトにジャンプするようにしました。
    (*) 書込制限されている場所にレンダリングイメージを出力する場合に warning メッセージを出力するようにしました
    (*) Indexed tga ファイルをサポート
    (*) Maya Fluid および VRayEnvironmentFog から Deep出力をサポート
    (*) Mayaノイズテクスチャーの”Density” および “Frequency” パラメーターへのテクスチャーをサポート
    (*) イメージプレーンに テクスチャーフィルタリングに関するextra attributesを追加できます。
    (*) V-Ray RT: パーティクルシステムのレンダリングをサポート
    (*) V-Ray RT: リフレッシュレートおよびピクセル処理能力を改善
    (*) V-Ray RT/CUDA: Mayaの Noise、Solid Fractal プロシージャテクスチャーをネイティブサポート
    (*) ply2vrmesh: 速度ベクトルに沿って開始位置を移動する事ができる -velocityOffset パラメーターを追加

    ベータ版につき不具合の修正は省略させていただきます。

    V-Ray 3.0 for Mayaベータの案内はこちらを参照ください。

    2014-05-28 (水) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 2.0 for 3dsMax 2.50.01 アップデート [3ds Max プラグイン]


    ChaosGroupは V-Ray 2.x for 3dsMaxの最新バージョン「V-Ray 2.50.01 for 3dsMax」をリリースしました。
    3dsMax 2015をサポートしました。

    V-Ray 2.x for 3dsMaxユーザー様は今直ぐダウンロードしてご利用いただけます。ダウンロードはChaosGroupのアカウントよりお願いいたします。

    Build 2.50.01 (official) (14 May 2014)
    ==============

    新機能:
    (*) 3ds Max 2015 をサポート
    (*) VRayProxy: Alembic 1.5 をサポート

    改善された機能:
    (*) VRayMultiSubTex: サブテクスチャーのAlphaを保持するオプションを追加
    (*) VRayProxy: “Animation offset” パラメーターをアニメート可能になりました

    不具合の修正:
    (*) RPManager使用時にV-Rayのライセンスが失われる問題
    (*) V-Ray RT: “SettingsCurrentFrame”パラメーターが .vrscene ファイルに出力されない問題
    (*) V-Ray RT GPU: 静的ジオメトリ(static geometry)のレンダリングでクラッシュする問題
    (*) VRayCarPaintMtl and VRayFlakeMtl: 3ds Max 2013以降で誤ったマテリアル名でログメッセージが出力される問題
    (*) VRayDisplacementMod: アニメートしたノイズテクスチャーと組み合わせるとレンダリングが非常に遅くなる問題
    (*) VRayDistanceTex: MaxScriptからVRayDistanceTexのパラメーター(”tex_inside_separate_on:true”)を設定するとシステム例外を引き起こす問題
    (*) VRayExtraTex: VRayExtraTexレンダエレメントを複製した場合に含む/除外リストが正しく複製されない問題
    (*) VRayIES: 稀にVRayIESを含むシーンを読み込むとクラッシュする問題
    (*) VRayIES: 3dsMaxリセット後に3DスナップモードでVRayIESライトを作成するとクラッシュする問題
    (*) VRaySphereFade: MaxScript経由でギズモオブジェクトのリストを編集できない問題
    (*) VRayToon: MaxScript経由で含む/除外リストを編集できない問題
    (*) VRayLightMtl: DirectIllumination と CompensateExposure を有効にするとランダムなライティングが発生する問題
    (*) 3dsMax 2013以降でV-Rayログに見つからないテクスチャーのエラーメッセージが正しく出力されない問題
    (*) 3dsMax起動時に max stdio ファイルの最大ハンドル値を増加 (2048)
    (*) いくつかのベイクエレメントが他のプラグインと重複するクラス名を持っている問題
    (*) V-Ray caustics Auto save オプションが間違ってMaxScript内でcasutics_autoSaveと命名されていた問題
    (*) vrscneエクスポーターがSSS2マテリアルをサポートしていない問題

    2014-05-28 (水) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.07 アップデート [3ds Max プラグイン]


    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.07 です。
    主に不具合の修正です。
    ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    Build 3.00.07 (official) (22 May 2014)
    ==============
    不具合の修正:
    (*) フォトン・コースティクスの”Direct visualization”がVRayEnvironmentFogを使用した場合正しく働かない問題
    (*) 15kを超えるような非常に大きな解像度をVFBの”メモリに保持(memory frame buffer)”を有効にしてレンダリングするとフリーズする問題
    (*) 3dsMax 2015 + Nitrous 表示で古いV-Rayで作成したProxyを使用するとクラッシュを引き起こす問題
    (*) V-Ray:Systemの”Previous render”を”Unchanged”以外にセットした状態でDeep EXRを出力するとクラッシュする問題

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの製品情報はこちらへ

    2014-05-23 (金) V-Ray for Maya
    V-Ray 2.40.2 for Maya アップデートをリリース [2015サポート]

    ChaosGroupは V-Ray 2.40.2 for Maya をリリースしました。既存ユーザーへ無償アップデートです。
    今直ぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

    このバージョンでは Maya 2015をサポートの他いくつか機能の追加および不具合の修正となっています。
    なお、2.40.2 は現在 Maya 2012 ~ 2015 の 64bit版のみ提供されます。

    V-Ray for Maya 2.40.2 official (14 May 2014)

    新機能
    (*) Maya 2015 をサポート

    改良された機能
    (*) VRay Causticsのスライダー値に上限を設定

    不具合の修正:
    (*) Glossy refractionを使うと Alphaに屈性が表示されない問題
    (*) Dynamic geometryを使用するとRTがクラッシュする問題
    (*) ライセンスサーバーが起動していない場合、Mayaがクラッシュを引き起こす事がある問題
    (*) Maya FluidのTransparencyを黒にセットすると誤った表示でレンダリングされる問題
    (*) VrayFurの修正(Linux/Mac/Win)
    (*) パス名に “layer”という単語を含めるとレンダーレイヤーが正しく出力されない問題
    (*) 二重の input 接続を持ついくつかのVRayノードを複製するとクラッシュする問題
    (*) VRayライトのカラーに黒をセットし、単位をlumensにすると不正なカラーが発生する問題
    (*) PSDファイルノードを使用するとクラッシュする問題
    (*) SSSを使用したvrsceneをレンダリングするとクラッシュする問題
    (*) フライスルーモードを使用するとオーバーブライトや不正カラーのエラーが発生する問題
    (*) バッチレンダーでグループカメラが働かない問題
    (*) VRayライトのtemperatureアトリビュートをアニメートした場合、正しくレンダリングされない問題
    (*) Maya Batchおよびディストリビュートレンダリングでインスタンサが正しくレンダリングされない問題

    V-Ray for Mayaの商品詳細はこちらへ

    2014-05-22 (木) V-Ray for Softimage
    V-Ray 1.7 for Softimage アップデートをリリース [2015サポート]

    ChaosGroupは V-Ray 1.7 for Softimage をリリースしました。既存ユーザーへ無償アップデートです。
    今直ぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

    このバージョンでは Softimage 2015をサポートの他いくつか機能の追加および不具合の修正となっています。

    V-Ray Softimage 1.7 新機能

    • Softimage 2015をサポート
    • イメージシーケンスをサポート (scene time source)
    • ICEの頂点カラーおよびウェイトマップをサポート
    • “Color to Scalars”シェーダーを実装
    • Softimage標準ライトの Diffuse および Specularオプションをサポート
    • VRayフォルダの場所をカスタマイズできるように VRaySetHelperFolderLocation SI カスタムコマンドを追加
    • ICE user normals をサポート
    • 領域レンダリングで浮動小数点(32bit)カラーをサポート
    • VRayMtlのReflectionに”Affect channels”オプションを追加
    • V-RayExtraTextureレンダーエレメントをサポート
    • VRaySamplerInfoTex”UV coord”のサンプリングタイプを追加
    • マテリアルインポーターはオリジナルマテリアルの名前を保持するようになりました

    改良された機能

    • フレーム毎のvrscene出力を自動的ではなく、Pass Options | Archive で数値を設定できるオプションを追加

    その他不具合多数…

    V-Ray for Softimageの商品説明ページはこちらへ

    2014-05-15 (木) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.06 アップデート [3ds Max 2015 サポート]


    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.06 です。
    3dsMax 2015 を正式サポートしました。
    ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    Build 3.00.06 (official) (5 May 2014)
    ==============
    新機能:
    (*) 3ds Max 2015 をサポート
    (*) VRayPointParticleMtl マテリアルを追加。.vrmesh/Alembic からのポイントパーティクルをシェーディングする用です。

    改良された機能:
    (*) V-Ray: .vrmesh エクスポーターで複数メッシュを1つのファイルに出力する場合、自動的にマルチ/サブオブジェクトマテリアルを作成して出力するようになりました。
    (*) V-Ray RT CPU: ライトの”除外/含む”リストをサポート
    (*) V-Ray RT: ビューポートでRTレンダリングする場合、セーフフレーム表示をサポートしました。
    (*) VRayProxy: パーティクルを Point としてレンダリングするオプションを追加
    (*) VRayProxy: visibilityリストでのAlembic full namesサポートを有効/無効にするオプションを追加
    (*) VRayProxy: Alembicからのヘアーおよびパーティクルカラーチャンネルをサポート
    (*) VRayProxy: アニメーションの”offset”パラメーターがアニメート可能になりました。
    (*) これまでToolsページで別途無償配布されていたVRayBump2Normalテクスチャーマップをインストーラーに同梱
    (*) VFB: progressiveサンプラーおよびV-Ray RTでVFBの “track mouse” オプションをサポートしました。マウス周辺にサンプルを集中させる事ができます。[参考ビデオ]
    (*) VFB: 3dsMaxも効果プラグインから適用するVRayLensEffectsは3dsMax標準のフレームバッファを使用する場合のみ適用されるように変更しました。(VRayVFBと共に使用するとVFB側のレンズエフェクトとコンフリクトしてクラッシュを引き起こしていました。)
    (*) VFB: レンズエフェクト機能のデフォルト glare type を “From render camera” に変更
    (*) VFB: VFBの”mono”(モノクローム表示)ボタンを押した際に全RGBベースでは無く、選択しているR/G/Bチャンネルに基づいてグレスケールを計算するようになりました。
    (*) VRayVrmatMtl: マテリアルエクスポーターが”VRayBlendMtl”、”チェック”、”フォールオフ” マップをサポート

    その他不具合の修正多数。全リリースノートはサポートページに掲載致します。

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの製品情報はこちらへ

    2014-05-12 (月) ChaosGroup
    ChaosGroup FMX 2014 特集 (V-Ray)

    ChaosGroupは5月5~8日にドイツで行われた FXM 2014 に参加しました。その際に公表されたビデオや冊子等が公開されましたのでご紹介致します。

    まずはChaosGroupの Blur Studio訪問。Blur Studio は 3ds Max をメインにVFXを作成している事で有名です。V-Ray導入スタジオとしては新しい方なのですが、メインレンダラーとしてかなり信頼を置いていただいてる様子です。

    先日公開されたショートムービー“Construct”のKevin Margo氏とVlado(V-Rayメインプログラマー)を交えた、GPUレンダリングの可能性をディスカッション。プロシージャが出来ない等技術的な課題があるが、リアルタイムに確認できてパストレなので設定もシンプルでそのままファイナルまで持ち込めるのは非常に魅力的だそう。

    FMXでの V-Ray 3.0 新機能デモ。PTex + ディスプレイスメントマップのデモは面白いですね。V-Ray 3.0 RT GPUはレンダーエレメントが出せるのでアンビエントオクルージョンを GPUで計算できます。あとライト毎に間接照明付きで抽出できるのでリライトもできます!

    FMX会場で配布された V-Rayマガジンのオンラインバージョン。32pもあって見応えあり。

    2014-05-08 (木) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD v2.2(SP2) for 3ds Max リリース (無償アップデート)

    ChaosGroupは Phoenix FD for 3dsMax の最新バージョン「SP2 (2.2)」 をリリースしました。
    既存の Phoenix FD v2.0 for 3dsMaxユーザー様は無償でアップデートいただけます。今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロード可能です

    このバージョンから V-Ray 3.0 と 3dsMax 2015 をサポートしました。

    Phoenix FD v2.2(SP2) for 3dsMax の主な新機能:

    グリッドベースのセルフイルミネーション
    ボクセルの明るさに相当するライトを生成する事で、高速に(ダイレクトライトで)セルフイルミネーションを近似する事ができ、火炎の表現が非常にリアルに可能です。

    液体のモーフィング・ツール (アトラクターフォース)
    オブジェクトを使ってフルイドやスモークを吸引する事ができます。これを使ってキャラクターやロゴの形に液体がモーフィングするアニメーションを作成できます。

    パーティクルのライフスパン
    泡やしぶきパーティクルにライフスパン(寿命)が適用可能になりました。うまく使えばループアニメーションも作成可能です。

    スモーク RGB
    テクスチャー経由では無く、直接 Fire/SmokeカラーのRGBチャンネルをコントロール可能になりました。煙への着色がより簡単にできます。

    汎用フォーマットのサポート
    Phoenix FD v2.2では飛沫、泡のパーティクルデータをThinkbox Particle File Format (.PRT) フォーマットでの出力をサポートしました。Phoenix FDのパーティクルをKrakatoaでレンダリングする事ができます。またField3D (*.f3d) および OpenVDB (*.vdb) の読み込みをサポート。FumeFXやHudiniで出力したシミュレーションをPhoenix FD(V-Ray)でネイティブにレンダリングする事ができます。

    その他の新機能
    (*)オブジェクト毎にPhoenix FD用のプロパティをセット可能になりました。(クアッドメニューからアクセス)
    (*)ポイントシェーダー(PHXFoam)がライトキャッシュをサポート
    (*)スプラッシュ・パーティクルが液体のように互いにくっつきあう挙動を表現する事ができます。
    (*)V-Ray 3.0 および 3dsMax 2015 サポート

    Phoenix FD の製品情報はこちらへ

    2014-05-07 (水) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3ds Max プログレッシブモードのマウストラック機能デモ

    ChaosGroupが開発中の新機能 「プログレッシブ/RT モードでのマウストラッキング」のデモ・ビデオを公開しました。
    現在のバケットレンダリングでもマウストラッキング機能がありますが、プログレッシブレンダリングやV-Ray RTでも利用できるようになります。

    ビデオではマウスカーソル周辺が重点的にサンプルされているのが確認できます。

    なおこの機能がどのタイミングで一般リリースに収録されるのかは不明です。

    2014-04-28 (月) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD 2.2 for 3dsMax, BEER、バブルループ、モーフィングの3ビデオ

    ビールを注ぐシミュレーション。泡はフルイドから直接発生しています。(Splashを使用していません)
    泡のサイズはまず低い発生率でテストし泡のサイズが丁度良くなったら泡の発生率を引き上げます。
    液体が非常に早く動くのでSPF値は高くセットしてあります。

    パーティクル・ループのテストビデオ。Phoenix FD 2.2 ではパーティクルのライフスパン(Age)を設定できるようになり、このようなループシーケンスを作る事ができます。良いループシーケンスを作るには、ループのオーバーラップをライフスパンをより大きくするか等しく取る必要があります。このサンプルシーンでは、泡のライフスパンは約1.5秒です。なのでループのオーバラップは50フレームになるように設定されます。

    液体モーフィングのテストビデオ

    2014-04-21 (月) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD オブジェクトアトラクターデモ

    Phoenix FD 2.2 Attraction Forces の新機能デモ映像が公開されました。
    Phoenix FD 2.2 (for 3dsMax)では、吸引力(Attraction Forces)が追加され、オブジェクトの形状で吸引出来るようです。

    2014-04-14 (月) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.05 アップデート

    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.05 です。
    この修正で GI計算時にバケットが先に進まない問題が解決されています。
    ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    なお本日autodesk社より3dsMax 2015がリリースされましたが、今月中に正式な 2015対応ビルドを公開する予定です。少々お待ちください。(お急ぎの方はsupport@oakcorp.netまでご連絡ください。)

    Build 3.00.05 (official)
    ==============
    不具合の修正:
    (*) GI計算時にバケットが先に進まない問題
    (*) Camera DOF とモーションブラーを同時に使用すると不正なレンダリング結果が返される問題
    (*) VRayPhysicalCamera: 隠されたライトが表示されてしまう問題

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの詳細はこちらへ

    2014-04-02 (水) ChaosGroup, V-Ray for 3dsMax
    ショートムービー “Construct”のメイキング [V-Ray RTを使用]

    ChaosGroupはGTC 2014で公開された Kevin Margo氏(Blur Studio)らによる
    ショートフィルムのメイキング映像を公開しました。

    モーションキャプチャシステム(MotionBuilder)の出力をV-Ray RTで処理する事により、
    リアルタイムにフィジカルベースのライティング、シェーディングをプレビューしています。

    (V-Ray RTは様々なアプリケーションに組み込み可能になっています。ぜひご相談ください!)

    マシンスペックは
    3D BOXX GPU Edition with NVIDIA K6000 + 2X K40s
    バーチャルカメラのシステム
    Optitrack Insight VCS Virtual Camera System

    Construct GTC ティザー
    ファイナルレンダリングにも V-Ray RT GPUを使用しています。

    1. V-Ray RT GPU 3.0 for 3ds Maxを使ってレンダリング
    2. ハードウェアは NVIDIA K6000s and K40s on 3DBOXX 4920 GPU Edition
    3. 平均的なGPUメモリの消費量は 6-7GB
    4. 平均的なフレームレンダリング時間は 5-10分。DOF/モーションブラーも同時に計算(ポストでは無い)

    2014-04-01 (火) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.04 アップデート

    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.04 です。
    主に不具合の修正です。ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    Build 3.00.04 (official) (3 March 2014)
    ==============
    改良された機能:
    (*) VFB: レンズエフェクトのスライダー位置をマウスクリックでセットできるようになりました。

    不具合の修正:
    (*) 特定のケースで、GIパスの延長によりバケットがスタックする問題
    (*) ダイナミックジオメトリとスタティックジオメトリを混在してモーションブラーを計算する場合、バケットがスタックする問題
    (*) 非常に大きな平面にディスプレイスメントマップ(ノイズテクスチャー)を適用すると非数値ピクセルが発生する問題
    (*) バンプテクスチャーが非数値法線を返し、非数値ピクセルが発生する問題
    (*) DLLのバージョンナンバーを更新
    (*) 高速回転するオブジェクトに対するモーションブラーサンプリング(レイキャスティングアクセラレータ)を改善
    (*) まれに大量のメッシュライトを使用したシーンでクラッシュする問題
    (*) VRayOrnatrixMod および VRayHairFarmMod: モーションブラー有り/無しでダイナミック・テセレーションの結果が異なる問題
    (*) VRayPhysicalCamera:LENSファイルがDR時に転送されない問題
    (*) VFB: 8bitのイメージを読み込むとネガティブガンマが適用される問題
    (*) VFB: カラーバンランスおよびHSL補正が sRGBのような表示補正の後に適用される問題
    (*) VFB: レンダリングイメージに非数値ピクセルが含まれる場合、カーブカラー補正を適用するとクラッシュする問題
    (*) VFB: HDRカラーに対してカラーバランス補正を適用すると奇妙な結果を返す問題
    (*) VFB: 特定条件でDeepを出力するとクラッシュする問題
    (*) VFB: グローバルプリセットから sRGB/ICCボタンの状態が読み込まれない問題
    (*) VFB: 3dsMaxをリセット後にイメージを読み込むとクラッシュを引き起こす問題
    (*) VFB: ModeとTypeの設定を変更するとレンズ効果が2重に適用される問題
    (*) VFB: VFBヒストリーから読み込んだイメージにレンズ効果が適用されない問題
    (*) VRayHairMtl: マテリアルエディタ上で無駄にカットオフされていた問題
    (*) Render mask: マルチスレッド環境下での動作をさらに改善
    (*) Render mask: GIパスのプレビューがレンダーマスクの境界にアーティファクトを発生させていた問題
    (*) VRayClipper: リンクされたオブジェクトを使用すると予期しない結果を返す問題
    (*) VRayMap: 環境マップの上書きにテクスチャーをセットするとアーティファクトが発生する問題
    (*) V-Ray RT CPU: フレームを変更してもPhoenix FDの mesherモードが更新されない問題
    (*) V-Ray RT CPU: 3Dステレオモードが正しく動作しない問題
    (*) V-Ray RT GPU: GLSLマテリアルを持ったオブジェクトをレンダリングするとクラッシュする問題
    (*) V-Ray RT GPU: バンプマップとフレネル反射の組み合わせで正しくない結果を返す問題
    (*) V-Ray RT GPU: タイル化したテクスチャーをバンプマップに使用すると正しくない結果を返す問題

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの詳細はこちらへ

    2014-04-01 (火) ChaosGroup
    ChaosGroup GPUレンダリング プレゼンテーションビデオ [GTC 2014]

    GTC 2014にてChaosGroupの”Vlado”氏がプロダクション品質の最終レンダリングに使用できるGPUレンダリングシステムの研究開発状況をプレゼンしています。
    http://nvidia.fullviewmedia.com/gtc2014/S4779.html

    V-Ray Cloud レンダリング・システムのUIが初めて一般公開されています。

    なお、こちらで使用されているV-Ray RTのレンダリングコアは完全にGPUに最適化された物で、現在提供されているV-Ray RTコアとは異なるそうです。

    recursive(再帰的)なライト/マテリアル サンプルにより高速なサンプリングが行われているのが確認できます。
    ボリュームレンダリングもサポートしている様子。

    ただ、まだ開発中の物なのでToDoも多く、ユーザーが利用できるようになるのはもう少し先かもしれません。
    期待しましょう!

    V-Ray Cloudのユーザーインターフェイス。カメラやマテリアル等をある程度コントロールできるようです。

    recursive(再帰的)なライト/マテリアル サンプルによる同時間でのサンプル品質比較

    2014-03-31 (月) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray For CINEMA 4D サービスアップデートの予定

    LAUBLabがV-RayC4D次のサービスアップデートの予定をアナウンスしました。
    http://www.forum.vrayforc4d.com/threads/some-infos-on-next-update-s.15195/

    • リリースは1ヶ月程後の予定(ベータテストが問題無い場合)
    • V-RayShaderにスライダーコントロールを付加。巨大なビットマップの読み込みスピードを改善。
    • CINEMA4DビットマップローダーからVRayビットマップローダーに切り替える際に同じビットマップを自動的にセットする機能を追加
    • V-RayShaderの様々な場所にRGBカーブコントローラーを付加。カーブコントロールしたフォールオフ・マップをフレネルIORにセットする事で微妙な反射をコントロールできます。
    • レンダリング時(シーン出力時)に重複するマテリアルを自動的にインスタンス化する事で出力スピードを大幅に効率化
    • 新しくライトリスト、カメラリストツールを追加。シーンにある全ライト、全カメラをリスト表示してパラメーターを一括コントールする事ができます。

    次期メジャーバージョンアップ(2.0)用に開発中の機能

    • CINEMA 4DビットマップをオンザフライでV-Rayビットマップに変換する機能。なおPDSレイヤーサポートに関してはChaosGroupがまだV-Rayコアに実装していない為、ChaosGroupのサポート次第になります。(LAUBは強くリクエストを出しています。)
    • ノードベースのマテリアルエディタ。(既に基本的な物は動いています)
    • サポートしていないプロシージャテクスチャーを自動的にベイクしてレンダリングする機能
    • V-Ray RT

    その他、今年中を目指している開発者のToDoリスト

    • タイルレンダリングのサポート
    • C4Dノードのディストリビュートレンダリング(技術的に難易度が高い)
    • bercon maps等のV-RayShaderを追加
    • CINEMA 4Dノイズシェーダーの完全なエミュレート(可能であれば)
    • ベイクのサポート
    • V-Rayフレームバッファ

    上記は作業の一部で、LAUBLabは他にも多くの事に取り組んでいます。
    以下は フォールオフシェーダーをIORにセットし、RGBカーブコントロールで作成した複雑な反射カーブを持つマテリアルのサンプルです。

    2014-03-24 (月) V-Ray for Maya
    V-Ray 3.0 for Maya パブリックベータを開始

    ChaosGroupは2014年3月20日より「V-Ray 3.0 for Maya」の一般ベータテストを開始しました。
    V-Ray for Mayaのライセンスをお持ちのユーザー様はどなたでも参加いただけます。

    なお2014年3月20日以降にV-Ray for Mayaを購入いただいたユーザーは3.0へ無償アップグレードとなります。

    V-Ray 3.0 for Mayaの主な特徴

    基本のレイトレーシング速度を向上: トレンドの総当りパストレーシングも高速化されています。
    プログレッシブ・レンダリング:プロダクションレンダーでプログレッシブ・パストレーシングを行えます。シーンの把握がより高速に行えます。アニメーションのフリッカーも低減!
    VRmats: Maya, SoftImage, Rhino, SketchUpなどのプラットホーム間でマテリアル設定をやり取りできます。
    新シェーダー:新しいSkinシェーダー、レイトレースSSS(RTサポート)、OSLによるアーティストフレンドリーなシェーディング言語をサポート
    ヘアーの最適化: ヘアー&ファーのレンダリングがスピードアップ
    Alembic: Alembicキャッシュのサポート
    高度なカラー管理: LUTs, ICC, OpenColorIOをサポートし高度なカラーマネージメントに対応
    Deep Dara: Deep Data を含む OpenEXR 2.0 をサポート
    Render Mask: レンダリングする場所、しない場所をマスクもしくはオブジェクト選択を使って指定できます。
    RT GPU レンダーエレメント: V-Ray RT GPUでレンダーエレメントを出力できます。
    ダイナミック・バケット:レンダリングバケットを自動的に分割して処理します。
    確率的ライトサンプル:大量にライトがあるシーンのレンダリング速度が劇的に向上

    (現在の所)V-Ray 3.0 for Mayaだけの機能:

    ・Mayaビューポートレンダラーとして直接V-RayRTを利用可能
    ・ディストリビュートレンダリングにて子機にアセットの分配を行った後に子機上にキャッシュしたデータを一定期間保持させる事ができます。(DR毎にアセットデータを転送するオーバヘッドを減らす事ができます。)
    ・PhoenixFDボリュームシェーダーを同梱(シミュレーション機能はありません。)。オープンなボリュームデータ “OpenVDB” および “Field3D” をサポートしボリュームレンダリング可能 (OSX版は開発中)
    ・Ptexによるオブジェクトスペース・ベクターディスプレイスメントサポート等のPtexサポートを強化
    ・Ptex、UDIM 形式でのベイクおよびプロジェクションなど、高度なベイク機能を提供
    ・OpenSubdiv をサポート
    ・MayaUIにドッキング可能になったVRay VFB

    その他改善点多数!

    なお、V-Ray 3.0 より ChaosGroupはライセンス内容、販売価格を変更致します。(詳細は以下)

    V-Ray 3.0 for Maya パブリックベータの詳細はこちらへ

    2014-03-24 (月) Pdplayer
    PDPLayer 1.0.7.5 アップデート

    PDPLayerが 1.0.7.5 にアップデートしました。
    ユーザー様は今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

    リリースノートはこちら:

    • V-Ray 3.0 の .vrimg をサポート
    • 色温度(temperature)によるカラーコントロールを追加
    • .nk 出力でRGBチャンネル別のカラー設定をサポートしました
    • .vrimg、OpenEXR、IEEE float TIFFイメージを浮動小数点イメージとして読み込みます。
    • exposure, brightness, contrast, hue, saturationがRGBチャンネル毎にコントロール可能になりました。
    • タイムライン上でダブルクリックするとその地点までのプリロードメモリを開放します。
    • メモリ満杯時のフレームの抜け落ち方法を改善
    • EXR/DPX保存時のhue/saturation問題を修正
    • “Save Layer As”, “Save Frame As”でのDPX/EXR出力を改善
    • 幾つか独自仕様のDPXファイルを読み込めるようになりました。
    • EXR, DPX の出力をサポート
    • –text_back_cover_layer={0,1} コマンドラインオプションを追加
    • 32bit(浮動小数点)OpenEXRに関する不具合を修正
    • OpenEXRのライブラリーを 2.0 にアップデート(Windows版/OSX版)
    • –retime, –retime_fps コマンドラインオプションを追加
    • セカンダリモニター、サードモニター出力でどのモニターを使うのかを指定する事ができます。

    PDPLayerの情報はこちらへ

    2014-03-20 (木) V-Ray for SketchUp
    V-Ray 2.0 SP1 for SketchUp アップデート提供開始

    ChaosGroupは2014年3月19日付けでSketchUp用V-Rayの最新アップデート「V-Ray 2.0 SP1 for SketchUp」を提供開始しました。
    V-Ray 2.0 for SketchUpユーザー様は無償でアップデートいただけます。ダウンロードはChaosGroupアカウントよりお願い致します。

    V-Ray 2.0 SP1 for SketchUpの主な変更点:

    新機能

    • SketchUp 2014をサポート
    • バッチレンダリングツールを提供。SketchUpのシーンタブ(マルチカメラアングル)を1クリックでレンダリングする事ができます
    • メッシュ出力を最適化する為に、VRayプロクシー生成時に .VRMesh と一緒に SketchUpファイルも保存するようになりました
    • RTレンダリング中にRTボタンをクリックするとシーンをリフレッシュするようになりました
    • 同梱のChaosGroupライセンスサーバーを3.0に更新

    改良された機能

    • 発光レイヤー(emissive layer)に透過度の強さ(“multiply by opacity”)パラメーターを追加
    • Standardマテリアル デフォルトの最大深度値を最適化
    • Standardマテリアルに新しく”VRayBRDF”レイヤーを追加できるようになりました。VRayMtlをそのままレイヤーにした物で、このレイヤーだけで Diffuse/Reflection/Refraction を管理できます
    • TexStucco, SunLight, VRay BRDF, TexMix, TexCellular, TexTiles, TexCloth 等のV-RayShaderデフォルト設定を最適化
    • V-RaySketchUpで利用できないVFBチャンネルを非表示にしました
    • レンダリング設定 >> System ロールアウトに Default Geometry パラメーターが追加され、初期設定では”Auto”にセットされます。これは グループやインスタンスを自動的にダイナミックオブジェクトとして扱う事を意味し、メモリの消費を抑えます。いわゆる自動Proxy化と言った機能で、32bit版しかないSketchUpでは大きな威力を発揮するでしょう
    • デバグメニューにテクスチャーキャッシュを全て削除する機能を追加
    • ユーザーが任意でカラーをセットしていない場合、MaterialIDが自動的に割り当てられるようになりました
    • SketchUpからUV情報が得られない場合、V-Rayは非常にシンプルなデフォルトUVを加えるようになりました
    • Diffuseレイヤーの”GI Transparency Cutoff”デフォルト値を 0.3 から 0.5 に変更
    • オーバーライドを許可(“Can be overridden”)オプションをMtlToon, Mtl2Sided, MtlSkp2Sided, MtlAngleBlend に追加
    • プロクシー出力時に “Automatically create proxies”を選択しなくても .skp バージョンが出力されるようになりました
    • RTレンダリングを停止するタイミングを「時間」「ノイズしきい値」「最大サンプリングレベル」で指定できるようになりました
    • レンダリング設定にある”Default Displacement”で上書きセットする事が可能になりました
    • VRay Materialおよび VRayBRDFレイヤーでフレネル反射のオプションをデフォルトで有効としました
    • Mac OSX版ではDR用サーバーをクリックで起動するプログラム”XMLDRSpawner.app”を追加。ターミナルからコマンドを打ち込んで起動する必要が無くなりました
    • マテリアルエディタのプレビューに、サブレイヤーやテクスチャー編集時にもフルのマテリアルでレンダリングするオプションを追加

    V-Ray 2.0 SP1 for SketchUpの商品詳細はこちらへ

    2014-03-13 (木) EVERMOTION
    EVERMOTION : archinteriors Vol.31 がリリース (インテリアパース完成品 3dsMax素材集)

    Archinteriors Vol. 31 – V-Ray for 3dsMax シーンデータを丸ごと収録した屋内パースシリーズの第31弾。全10シーンを収録。

    ※ご利用には3dsMax 2011以降、VRay 2.0以降が必要です。64bit環境推奨

    カタログはこちらへ

    2014-03-12 (水) ChaosGroup
    ChaosGroup.com 全アカウント・パスワードリセットのお知らせ

    ChaosGroupは2014年3月11日までにChaosGroup.comサイトに何者から不信な攻撃をうけた関係で、念のため全アカウントのパスワードをリセット処理した事をアナウンスしました。(ChaosGroupフォーラムと V-Ray for CINEMA 4Dを除く)

    お客様にはお手数をお掛け致しますが、以下の手順に添って新しいパスワードを設定いただけますと幸いです。

    まず、以下のパスワードリセット・リクエストページにアクセスします。
    http://www.chaosgroup.com/en/2/forgottenpassword.html

    フォームにChaosGroup.comのアカウント名とメールアドレス(購入時に登録いただいているメールアドレス)を入力します。

    ●申請を行う際に次のエラーメッセージがでた場合
    - We are sorry but we could not locate this user name.
    ChaosGroupアカウント作成時の(ユーザープロフィールに登録いただいた)ユーザーネームとメールアドレスが異なっている場合に表示されるエラーメッセージです。
    こちらご購入時に登録頂いた後に、担当者変更などでユーザープロフィールのアドレスを変更された場合はそちらのアドレスと一致していない場合に発生します。
    もしそちらのアドレスが既に利用できない状態の場合やご不明の場合、開発元への直接の問い合わせを行いますので更新されたいアドレスと合わせてご連絡ください。

    すると登録しているメールアドレスに以下のメールが自動的に送信されますので、書かれているURLにアクセスします。なお自動メールが届かない場合全て英文メールなのでスパムフィルタで処理されていないか確認してください。
    (パスワードリセット・リクエストを再度繰り返しても大丈夫です。)
    From: registration@chaosgroup.com
    Subject: Chaos Group website password renewal

    ●このリンクにアクセスした時に次のエラーメッセージがでた場合
    「You have to login in order to be able to edit your profile.Please enter your username and password in the top right corner.」
    現在更新用のURLがご案内され、そちらでアクセスした場合に複数回アクセスをすると上記の様なエラーメッセージが表示される事が確認されています。
    こちら、1回のログインの有効期限以降の30分~1時間程時間を開けて再度ご案内されましたURLにアクセス頂くことで、正常に以下の更新フォームが表示されます。
    こちらのURLが完全に開くのが少し時間がかかりますので、URLは一度だけクリックして正常にフォームが開くまで暫しお待ちいただければと思います。


    - Non-existent activation request.
    こちらのエラーメッセージはChaosGroupのサーバー側で集中的なアクセス時に発生する無効な更新URLにアクセスした場合に、上記の様なエラーメッセージが表示される事が確認されています。
    こちらのエラーメッセージが表示された場合、再度一つ前の手順の「更新用のメール申請」を行っていただけば正しい更新用のURLが含まれたメールが改めて送信されるかと思います。

    アクセスすると以下図のようにフォームが表示されますので、新しいパスワードを入力して完了です。

    再度ChaosGroup.comにアクセスしてログインできる事を確認してください。

    ●よくあるご質問
    NOTICE:We may have been the target of an attempted website breach.Just to be safe, all Chaosgroup.com passwords have been reset.You can reset your password here.
    ChaosGroup.comのサイト上に赤文字で表示されている上記の英文についてですが、この度の不正アクセスについてパスワードをリセットを行ったとの内容でサイト全体に対しての告知メッセージですのでエラーメッセージなどではありません。

    もし、なんらかの問題が起こりましたら株式会社オークのサポート(support@oakcorp.net)まで、ユーザー情報を添えてお問い合わせいただけますと幸いです。

    2014-03-11 (火) V-Ray for CINEMA 4D
    V-Ray 1.8.0 for CINEMA 4D 日本語マニュアル提供開始

    「V-Ray for CINEMA4D v1.8.0 日本語マニュアル(PDF)」をダウンロード提供開始致しましたのでお知らせ致します。
    参考になりましたら幸いです。

    V-Ray for CINEMA4D v1.8.0 日本語マニュアルは弊社VRayC4Dユーザー専用サポートページよりダウンロードいただけます。(要ログイン)
    ログインパスワードはVRayForC4D初回購入時のご案内メールに案内させていただいておりますのでご確認ください。

    V-Ray for CINEMA 4D の詳細はこちらへ

    2014-03-07 (金) V-Ray for Softimage
    V-Ray for Softimage 無償クロスグレードのご案内

    オートデスク株式会社は 2014年3月5日に “Softimage の最終リリースについてのお知らせ“を掲載しました。

    ChaosGroupでは “V-Ray for Softimage” を販売しておりますが、引き続き Softimage 2015 に対応したサービスパックを提供し、Softimage最終バージョンもサポート致します。

    なおChaosGroupでは、この発表を受けてソフトウェア移行をお助けする為に特別なサービスを提供する事を決定致しました。

    2014年3月6日以前にV-Ray for Softimage(通常版)を購入されたユーザー様は、無償で V-Ray 3.0 for 3dsMax もしくは V-Ray 3.0 for Maya へクロスグレード頂けます。

    内容としては “1x V-RaySoftimage”ライセンスは “1x V-Ray3.0 Workstation” + “5x RenderNode” (1GUI,6RN)ライセンスとしてクロスグレードとなります。V-RaySoftimageのライセンスはクロスグレードから6ヶ月後に自動停止となります。

    ※移行先として “V-Ray 3.0 for 3dsMax” か “V-Ray 3.0 for Maya” のどちらか1つを選択いただく事になります。なお “V-Ray 3.0 for Maya” は 2014年春のリリースを予定しており。正式リリース後にクロスグレードいただけます。

    ※V-Ray for Softimage 学生版、教員版、教育期間版 は無償クロスグレードは提供されません。
    ※2014年3月6日以降に “V-Ray for Softimage” を購入された場合、無償クロスグレードは提供されません。ご注意ください。

    V-Ray for Softimageの製品情報はこちらへ

    2014-02-27 (木) V-Ray for Blender
    ChaosGroup V-Ray for Blender 公式リリース

    ChaosGroupは業界の最新動向を常にリサーチしており、オープンソース・コミニュティの動きにも深く注目しています。

    オープンソース化によって近年目覚ましい発展を遂げている3D統合ソフトウェア「Blender」ですが、ChaosGroupではBlenderでもV-Rayを利用可能にする「V-Ray for Blender」をChaosGroup正式プロジェクトとして提供開始しました。Blenderアーティストおよびデザイナーは、強力なV-Rayレンダリングシステムを今直ぐ利用する事ができます!

    V-Ray for Blender本体は今後もGPLに基づき全てのソースが公開され無償のソフトウェアとして配布されます。
    ただしV-Ray for Blenderで出力されたV-Rayシーンデータをレンダリングする為にはV-Ray Stand-aloneのライセンスが必要となります。

    “V-Ray 3.0 for 3dsMax”、”V-Ray 2.0 for Maya”、”V-Ray 1.60 for softimage” のユーザーはV-Ray レンダーノードのライセンスを所有しているので、追加料金無しで自動的にV-Ray for Blenderをご利用いただけます。またV-Ray製品をお持ちで無い場合は V-Ray Stand-alone を購入する事で、V-Ray for Blenderをご利用いただけます。

    V-Ray for Blenderの詳細はこちらを参照ください。

    2014-02-26 (水) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD高速プレビューの為のTips

    ChaosGroupがPhoenix FDの高解像度シーンを高速にプレビューするTipsビデオを公開しました。

    まず、アンチエイリアスのモードを Fixed にして イメージフィルタを無効にします。これでアンチの処理が無くなります。

    次に、Phoenix FDのレンダーモードは Adomosphere にします。V-Rayを使う場合 Geometry volumetric(VRay)の方が正確でDeepイメージも出力できるモードですがプレビューではAdomosphereモードが最適です。

    次に、Fire, Smoke color, Smoke Density のウィンドウで、Smokle color ロールアウトにある Suvduv. reductionを20等 0.0 以上に引き上げます。(0.0はリダクション無しを意味します。)

    次に、Rendringロールアウトの Step(%) を 1000等の大きな値にします。いわゆるレイマーチャーのサンプルステップ数で大きい程サンプル間隔が大きくなりサンプル数が少なくなります。

    (以上まではPhoenix FD v2.1で可能。以降はPhoenix FD v2.2 以降で可能です。)

    次に、Fireのイルミネーションパネルで、セルフシャドウのを Grid-based、ライトプレースメント(近似ライトの配置)を Reduced Gridモードにして、Grid reduction % を 2.0 等小さな値にします。小さい程荒いグリッドでライトが近似されます。

    以上で高速なプレビューが得られます。

    最終的レンダリングでは、これらを逆にセットする事でディテールのある綺麗なレンダリングが得られるでしょう!

    2014-02-21 (金) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.03 アップデート


    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.03 です。
    主に不具合の修正です。Xeon環境でレンダーマスクが遅かった問題が解決しています!
    ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    Build 3.00.03 (official) (17 February 2014)
    ==============

    不具合の修正:
    (*) Xeonマシンなどの多スレッド環境でレンダーマスクが遅い(マスク部分でも計算している)問題を解決
    (*) 多スレッド環境下でダイナミックメッシュを多用したシーンの計算が、旧V-Ray 2.4と比較して遅かった問題を改善
    (*) スレートマテリアルエディタでV-Rayのテクスチャーが正しく更新されない問題
    (*) V-Ray Stereoscopicで”Adjust resolution”を有効にし、3dsMaxフレームバッファを使用してディストリビュートレンダリングするとmaxがクラッシュする問題
    (*) レンダーエレメントを有効にしてV-Ray Systemオプションの”Previous render”を変更するとmaxがクラッシュする問題
    (*) V-Ray Systemオプションの”Check for missing maps”が影響して、パーティクルシステムのアニメーション出力されない問題
    (*) 球状環境マップに3dsMaxのビットマップ読み込みを組合せて使用した場合 NaN(非数値)ピクセルが発生する問題
    (*) マットオブジェクトとライトキャッシュの”Retrace”オプションを使った特定の条件でイラティアンスマップの計算が非常に遅くなる問題
    (*) スタンドアローン用のVRayPluginがVRayUserColor/VRayUserScalar用のユーザープロパティを認識しない問題
    (*) VRayVrmatMtlでVRayマテリアルエディターを開きプレビューするとmaxがクラッシュする問題
    (*) VRayLightMtlで”Direct illumination”オプションを有効にした際に同じレイヤー内にヘルパーのメッシュライトが作成されない不具合
    (*) VRayObjectSelectの vrayVFB チェックボックスをON/OFFすると 含む/除外 ウィンドウが表示される問題
    (*) V-Ray RT: パーティクルのレンダリングを有効にするとモーションブラーが正しく計算されない問題
    (*) V-Ray RT: VRayHDRI マップがバンプマップで働かない問題
    (*) V-Ray RT GPU: ダイナミックジオメトリーの移動するとV-Rayスタンドアローンがクラッシュする問題
    (*) V-Ray RT GPU: エリアライトのアーティファクトを修正

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの詳細はこちらへ

    2014-02-20 (木) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 1.50 for 3ds Max 提供終了のお知らせ

    ChaosGroupはV-Ray 3.0 for 3dsMaxのリリース、そしてV-Ray 1.50 for 3dsMax のサポート終了に伴い、
    ChaosGroupアカウントからV-Ray 1.5インストーラーのダウンロードを停止しました。

    またこの機会に V-Ray 3.0 へのアップグレードをご検討いただけますと幸いです。

    なおV-Ray 1.50 SP6 for 3dsMax(1.50最終バージョン)は以下の3dsMaxバージョンに対応しています。

    • max80_x86
    • max90_x64
    • max90_x86
    • max2008_x64
    • max2008_x86
    • max2009_x64
    • max2009_x86
    • max2010_x64
    • max2010_x86
    • max2011_x64
    • max2011_x86
    • max2012_x64
    • max2012_x86
    • max2013_x64
    2014-02-12 (水) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMax 3.00.02アップデート

    ChaosGroupは V-Ray 3.0 for 3dsMax をアップデートしました。ビルドバージョンは 3.00.02 です。
    主にリリース直後に見つかった不具合の修正です。
    ユーザー様はChaosGroupのアカウントから今すぐダウンロードいただけます。

    Build 3.00.02 (official) (07 February 2014)
    ==============

    改良:
    (*) vrimg2exr: デフォルトのバッファサイズを 100MBとし、デフォルトの変換スピードを向上。(なおバッファサイズはユーザーが任意にセットできます)

    不具合の修正:
    (*) インストーラー: ライセンス参照先が常にlocalhostで定義される問題
    (*) レンダーマスク: ディストリビュートレンダリングでの不具合
    (*) アクティブシェードモードでV-Ray VFBクアッドメニューコマンドが表示されない問題
    (*) V-Ray: txmake.exe (.tx)のようなツールで作成されたタイルテクスチャーのmip-mapが正しく機能しない問題
    (*) V-Ray: タイルテクスチャーを使用したシーンでレンダリングをキャンセルするとまれにクラッシュする問題
    (*) V-Ray: 領域レンダリングの縦サイズ(height)を横サイズ(width)とロックしている場合に、縦サイズ(height)が更新されない問題
    (*) VRayHDRI: 旧バージョンに比較して OpenEXRの読み込みが遅い問題
    (*) VRayHDRI: 全レイヤーを非表示にしているPSDファイルを読み込むとクラッシュする問題
    (*) VRayMtlWrapper: ベースマテリアルに マルチ/サブオブジェクト・マテリアルをセットするとクラッシュする問題(*) VRayBPTracer: カメラモーションブラーの不具合
    (*) VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: グローバル変数に”discard”を記述するとクラッシュする問題
    (*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: 幾つかの入力パラメーターが適切に更新されない為 OSL 1.3 に戻しました。
    (*) VRayLightSelect: 複数のVRayLightSelectを追加して使用する場合、Removeボタンが無効になる問題
    (*) VRayFakeFresnel: V-Rayのテクスチャーカテゴリーに表示されるように修正
    (*) VRayProxy: Proxyオブジェクトをマウスで選択しようとすると背後のオブジェクトが選択される問題

    (*) V-Ray RT: マルチ/サブオブジェクト・マテリアル内でアニメートされたマテリアルを使用する場合、アニメーションが正しくレンダリングされない問題
    (*) V-Ray RT GPU: ベイクされたプロシージャ・テクスチャーが誤った座標でマッピングされる問題
    (*) V-Ray RT GPU: VRayExtraTexレンダーエレメントにVRayDirtをセットしている場合、正しくレンダリングされない問題
    (*) imapviewer: 表示大きなイラディアンスマップを結合する場合、標準出力へのメッセージ数を省略しました。

    2014-02-12 (水) V-Ray for Softimage
    V-Ray RT on Softimageのデモビデオ

    ChaosGroupがsoftimage上で動くV-Ray RTのデモ・ビデオを公開しました。(ChaosGroupフォーラムの該当スレッド
    なお実装は、初期段階でいつ頃提供されるかはまだ未定です。

    2014-02-10 (月) Phoenix FD for 3dsMax
    Phoenix FD RGBソースカラーのデモビデオ

    ChaosGroupがPhoenix FD新機能のデモビデオを公開しました。今回は RGBソースカラーです。
    ソースのカラーを使ってフルイドに簡単に着色する事ができます。シュミュレーション中のカラーブレンドも自然です。
    (なおこの機能は、間もなくリリース予定のPhoenix FD v2.1 [VRay3.0対応版]では提供されないでしょう。その次のバージョン用と思われます。)

    爆発のチュートリアルビデオ(2014年2月12日追加)

    V-Ray 3.0 パーティクルレンダリング機能のサンプル追加

    V-Ray 3.0 パーティクルレンダリング機能のページにサンプルが追加されました
    http://help.chaosgroup.com/vray/images/stuff/vrmesh_particles/vrmesh_particles.html#phoenix

    Phoenix FD シミュレーションをパーティクルレンダリング

    以下のムービーはPhoenix FDのフルイドシミュレーションを1億4800万のパーティクルデータに変換し .vrmesh に出力。V-Ray 3.0 でレンダリングした映像です。なお60フレーム分の .vrmesh データ容量は350 GBになりました。

    以下はいくつかのズームレベルでレンダリングした物です。VRaySun、1バウンスのブルートフォースGIでレンダリングしています。クリックすると実解像度でご覧いただけます。

    モーションブラー無し モーションブラー有り
    Zoom 1x
    Zoom 10x
    Zoom 50x
    Zoom 100x
    Zoom 200x
    Zoom 400x
    2014-02-05 (水) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3ds Max 発売開始

    ChaosGroupは2014年2月5日付けで V-Ray 3.0 for 3ds Max の販売を開始しました。

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxは、Audodesk社3ds Maxにシームレス統合された物理ベースの照明、シェーディング、レンダリングツールキットです。
    V-Ray 3.0 はアーティストの生産性向上および最新のCGワークフローへの対応を目標に構築され、強力な新機能を提供します。

    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの主な特徴:

    アーティストが使いやすく
    V-Ray 3.0ではレンダリング設定パネルの内容がシンプルになりました。パラメーターの多さに戸惑う事はありません。もちろんレベルに合わせて高度なパラメーター表示に簡単に切り替えできます。新しい「クイック設定ツール」では屋内・屋外等のシチュエーションを選択し、次に品質のスライダーを動かすだけで自動的に最適なレンダリング設定を行なってくれます。とってもお手軽です。

    レンダリング速度が向上
    V-Ray 3.0 は純粋にレンダリング速度が向上しました。シーン内容に依存しますが、旧バージョンと比較して最大 5倍高速にレンダリングを行います。

    素早いフィードバック
    V-Ray 3.0ではプロダクションレンダリングで「プログレッシブレンダリング」をサポート。
    シーンの状態を素早く確認できるのでアーティストの試行錯誤時間を大幅に短縮します。V-Rayフレームバッファにはコントラスト, HSL, カラーバランスの3つのカラー調整機能を追加。またVFB上で直接かつインタラクティブにレンズエフェクトを適用可能になりました。

    高度なレンダリング機能
    レンダリングアルゴリズム的に避けられないHDRノイズ(ホワイトノイズ)を軽減する”Max Ray Intensity”パラメーター。大量のライトの計算を短縮する”確率的ライトサンプル”。オブジェクト単位に反射/屈折に影響するオブジェクトを指定できる「トレースセット」機能。選択したオブジェクトもしくは指定したマスク部分のみレンダリングを行う「レンダーマスク」機能。など旧バージョンでは回避困難だった弱点を克服しています。

    キャラクター向け機能の強化
    ヘアー&ファーの計算速度を劇的に改善。アーティストフレンドリーな新SkinシェーダーおよびSSSの新サンプリング手法の提供。ZBrush, MARI, Mudbox などのUVタイルテクスチャーを簡単に適用できるUVTILEタグをサポートしました。

    オープンソース・ワークフロー
    Alembic 1.5の入力。OpenEXR 2.0 (Deep)の出力に対応。OSLを使ってカスタムシェーダーも記述できるようになりました。加えて OpenColorIO カラーマネージメントシステムもサポートしています。

    V-Ray 3.0 の注意点

    ・V-Ray 3.0 for 3ds Maxは 3ds Max 2011 以降の 64bit版のみをサポートします。32bit版は提供されません。

    その他V-Ray 3.0 の新機能・価格に関してはこちらをご参照ください。

    2014-01-31 (金) ChaosGroup
    V-Ray 3.0 で1億パーティクルをレンダリング

    ChaosGroupがV-Ray 3.0 の新機能 .vrmesh のパーティクル・サポート機能のデモを掲載しました。
    http://help.chaosgroup.com/vray/images/stuff/vrmesh_particles/vrmesh_particles.html

    V-RayProxy (.vrmesh)は非常に大量のジオメトリをレンダリングできる機能として好評いただいておりますが、これまでの .vrmesh はポリゴンメッシュ(triangle)しかサポートしていませんでした。V-Ray 3.0ではこれを拡張し、パーティクル(Point)とへアー(Curve)を格納する事ができます。これによりV-Ray 3.0では事実上無制限のパーティクルおよびヘアーをレンダリングする事ができます。

    V-Ray 3.0に付属のply2vrmeshツールはパーティクルデータを変換できるように更新されています。また Alembic からヘアーデータを .vrmeshに変換する事もサポートしています。(V-Ray 3.0では Alembicのまま使う事もできますが、.vrmeshの方がより効率的にレンダリングできます。)

    以下のイメージはスクリプトで 100単位の正方形内にランダムに1億パーティクルを発生させて .vrmesh として保存した物をレンダリングした物です。 イメージの解像度は 6000 x 6000。 1つの指向性ライト(Shadow ON)、1バウンス・ブルートフォースGI、パワフルな3台のマシンを使ってDRしました。(mb無し45分, mb有り3時間程)

    よくある質問:V-Ray 3.0 にクラカトアのような機能が付くんですか?
    答え:いいえ。上記にあるようにレンダリングは非常に遅いです。パーティクル専用のレンダラーであるクラカトアと競合する物ではありません。V-Rayは汎用のレイトレーシングレンダラーで1億パーティクルをレンダリングしています。

    クリックすると6000 x 6000のオリジナルサイズで見る事ができます。非常に大きいデータ(16MB程)あるので注意してください。

    モーションブラーなし

    モーションブラー有り

    2014-01-29 (水) V-Ray for 3dsMax
    3dsMax + V-Ray Tips : sRGB表示時に希望のカラーを簡単にセットする方法

    ChaosGroupのフォーラムに便利なTipsが載っていましたので掲載しておきます。

    リニアワークフローを使用中に、希望のカラーのRGB値をセットするとsRGB表示時に希望したカラーとは大きく異って見えます。

    これを解消する便利なTipsがあります。

    ●まず、希望のカラーを画像化します。(写真等でもOK)
    ●3dsMaxのレンダリング>>イメージファイルを表示からカラー見本の画像を読み込みます。(3dsMaxのフレームバッファ[ガンマ2.2]に表示されます。)
    ●3dsMaxのカラーセレクターのスポイト機能を使って、欲しいカラーをピックします。この時3dsMaxはgamma 2.2 を考慮したRGB値をセットします。
    ●後はレンダリングするだけです。

    なお、3dsMaxとV-RayのColorMappingの設定は以下を前提にしています。(V-Ray 2.40 以降のデフォルトLWF設定です。)

    2014-01-28 (火) V-Ray for 3dsMax
    V-Ray 3.0 for 3dsMaxの発売日に関して

    V-Ray 3.0 for 3dsMax の発売が今週に予定されておりましたが、1週間程延期になりました。
    今週末(31日)~来週始め(2月3日の週)には販売開始になるかと思います。

    V-Ray 2.0 for 3dsMax(3.0に無償アップグレード)はV-Ray 3.0 の発売開始と共に販売終了となります。
    販売期間はあと僅かとなりますので、ご購入を検討されている方は早めに発注頂けますと幸いです。
    http://v-ray.jp/max_price.shtml

    お見積り・ご質問は弊社セールス sales@oakcorp.net まで!