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2012

V-Ray for NUKE デモビデオ初公開

Posted 2012-12-14

CG Event モスクワ 2012 でのプレゼンテーションビデオが公開されました。[ロシア語の通訳入]V-Ray for NUKEのデモはオンラインで初公開です。 V-Ray for Maya、V-Ray for NUKE、Phoenix FD 2.0 for Maya デモンストレーションビデオ. NUKE内で3dオブジェクトにVRayMtlを割り当てGIやモーションブラー等V-Rayがそのまま使えている事が解ります。 またレンダリングしたエレメントをそのままNUKE上で編集できるのも便利でしょう。

こちらはV-Ray for Mayaを使って V-Rayの主要な機能を紹介しています。 複数のGIエンジン、UVタイルテクスチャー、V-Ray RT、Proxy、3Dボリュームフォグ、レンダーエレメント、TiledOpenEXRファイル、NUKEを使ったポスプロ等 最後にDeepImageデータの出力デモも見せています。


V-RayRhino 1.50.225 アップデート

Posted 2012-12-14

ChaosGroupは V-Ray 1.50 for Rhino の最新アップデート「1.50.225」をリリースしました。 V-RayRhino 1.50ユーザー様は無償でアップデートできます。ChaosGroupのアカウントよりダウンロードをお願い致します。今回のアップデートにて、日本語文字のテクスチャーやパスが利用できない不具合が解消されていますのでぜひアップデートいただけますと幸いです。

改良された機能

・Rhino標準マテリアルのAlphaによる透過設定をサポートしました。

・Unicode (UTF-8)をサポートしました。日本語文字のテクスチャーやパスを正常に取り扱えます。

・OutputロールアウトにAlphaチャンネルを個別のファイルとして保存する""Save alpha separate"オプションを追加。

・重複するマテリアルを検出するコードを追加

・BlockのマテリアルがRTモードで正常に更新されるようになりました。

・V-RayRhoinoの設定画面で、現在セットできないオプションはグレーアウトするようになりました。また有効にしていないオプションのカラースワッチは[x]で表示されます。

・メッセージウィンドウの位置を記憶するようになりました。

・ドームライト、スフィリカルライトがカレントレイヤーに追加されるようになりました。

・iniファイルを編集する事でディストリビュートレンダリングの使用ポート番号を変更する事ができます。Rhino 4のインストーラーはRDKを自動的にインストールするようになりました。(RDKのウェブサイトから別途ダウンロードする必要無し)

・Rhino 5 x64版のインストーラーでVC++ランタイムのインストールウィンドウを表示しないようようにしました

・インストーラーの最後にライセンスサーバーをWindowsのサービスに登録するオプションを表示します。 その他不具合の修正多数・・・


V-Ray for CINEMA 4D デモ公開

Posted 2012-12-13

V-RayのCINEMA 4D移植を担当しているLAUBLabが V-RayC4D v1.5 でのサポートを告知している「ディストリビュートレンダリング」のデモ・ビデオを公開しました。C4Dのクローナーを使ってクローンしたシーンをディストリビュートレンダリングを使ってレンダリングしています。

なお後半に、V-Ray fro C4Dから.vrsceneデータを出力し、V-Ray StandaloneのV-Ray RT/GPU 機能を使ってレンダリングしている様子も収録されています。 なおV-Ray RTの本格的な実装はV-RayC4D v2.0からでC4D内で動作する予定です。(今回はそれのAlphaプレビュー)V-RayC4D v1.5ではマルチパスやマテリアルのシステムが大きく刷新され、他プラットホーム版と同等のマテリアルが構築できるようになります。


Pdplayer 1.0.6.25 アップデート

Posted 2012-11-21

Asynthetic Ltd. (販売 ChaosGroup)は Pdplayer 1.0.6.25 アップデートをリリースしました。既存ユーザー様は無償アップデートです。本日よりChaosGroupのアカウントよりダウンロードできます。Pdplayer 1.0.6.25 アップデートでは主に次の改良が加えられています

QuickTimeサポート-64bit版のPdplayerでもQuickTimeファイルを扱えるようになりました。

REDサポート-Pdplayerの売りとしてREDフッテージを読み込んで作業できる点があります。最新バージョンでは最新のRED SDKを使用し、複数のR3Dトラックサポートをサポートしました。また現在のR3DルックをRMDメタデータとして保存する事ができます。

NUKEへの統合-NUKEインテグレーションスクリプトも改良し、64bit版でAVIとMOVをサポートします。またNUKEにエクスポートした時にSaturation,Hue,Contrastが完全に一致するようになりました。

サポートフォーマットを追加-DNGフォーマットと16 bit DPX および RGBA DPX フォーマットの読み込みをサポート。

新機能リスト

・64bitバージョン(Win/Mac)で Quicktime の再生をサポート

・Mac OS X および Linux版でオーディオ付き再生をサポート

・RMDメタデータとして現在のR3D Lookを保存する事ができます。

・複数のR3Dトラックをサポート(HDRx)

・Linux および Mac OS XバージョンでもHTTPサーバー機能が利用できるようになりました。

・.htpasswdを使ってHTTP認証を利用する事ができます。

・Linux および Mac OS Xバージョンで"Watch for New Frames"(新フレームを監視)機能が利用できます。

・Linux上ではlibquicktimeを使う事でMOVファイルの再生をサポート

・DirectShow オーディオをサポート

・AlphaソースチャンネルにShadows/Midtones/Highlights のレンジセレクターを追加

・レイヤーリタイムコントロール機能

・16 bit DPX および RGBA DPX ファイルをサポート

・DNGファイルをサポート(Windows版のみ)

・LinuxバージョンはCentOS 5をサポート

改良された機能

・REDファイルサポートに関してはRED SDK to 4.3(REDcolor3, REDgamma3)にアップデート

・Pdplayer 64 bit用NUKEスクリプトでAVIおよびMOVが利用できるようになりました。

・NUKEにエクスポートした際Saturation,Hue,Contrastが一致するようになりました。

・Mac OS X 10.7 (Lion)での動作不具合を修正


Phoenix FD for Maya 発売開始

Posted 2012-11-07

ChaosGroupはautodesk Maya用のフルイドシミュレーション・プラグイン「Phoenix FD v2.0 for Maya」の販売を開始しました。Phoenix FDはリアルな炎や煙はもちろん、液体や泡、飛沫のシミュレーションにも対応しています。

Phoenix FD for 3dsMaxと比較して、低解像度のシミュレーションにウェーブレット・タービュランスでディテールを追加したり、後から泡や飛沫のパーティクルを追加できる「再シミュレーション」機能を新しくサポートする他、液体を含めたV-Ray RTでのインタラクティブレンダリングもサポートしています。

なお Phoenix FD for Mayaを使用するには V-Ray 2.0 for Mayaのライセンスが必須となります。 Phoenix FD と V-RayMayaを同時に購入する場合、V-RayMayaを40% offで購入できるお得なパッケージも販売開始しました。 Phoenix FD for Mayaの評価版も提供開始されています。

Hairfarmプラグインをサポート

Posted 2012-11-05

ChaosGroupはV-Ray 2.30 for 3dsMax用の HairFarmサポートプラグイン「VRayHairFarmMod」をリリースしました。 HairFarmオブジェクトをV-RayネイティブのCurveプリミティブとしてレンダリングする事ができます。

VRayHairFarmModは無償提供です。V-RayToolsページもしくは弊社サポートページ(インストール説明あり)よりダウンロードいただけます。なお次のサービスパック(V-Ray 2.40)には最初から同梱されます。


V-Ray 2.30 for Maya 日本語マニュアル提供開始

Posted 2012-11-01

V-Ray 2.30 for Maya 印刷日本語マニュアル(モノクローム,572ページ[インストールガイドは含んでいません])が完成しました。一部 \4,200 (税込・送料別) にて販売となります。


V-Ray 1.50 for Rhiono 日本語オンラインマニュアル提供開始

Posted 2012-11-01

V-Ray 1.50 for Rhino オンランマニュアルを提供開始しました。株式会社オークのV-Ray 1.50 for Rhinoユーザーサポートページ内で参照いただけます。(V-Ray 1.50 for Rhinoユーザーサポートページにはログインが必要です。


V-RayC4D 1.2.6.2c アップデート

Posted 2012-10-29

LaubLabはCINEMA 4D R14向けのマイナーバージョンアップ「1.2.6.2c」をリリースしました。1.2.6.2c は主にCINEMA 4D R14での不安定問題を修正したバージョンです。 CINEMA 4D R12,E13,R14をお使いのユーザー様はアップデートを推奨致します。弊社V-Ray for C4Dユーザー専用サポートページよりダウロードいただけます。

1.2.6.2cではVRayCoreのアップデートによりイラディアンスマップおよびライトキャッシュの"Use camera path"を使う場合モーションブラーを有効にする必要が無くなりました。また Proxyが重なるとレンダリングスピードが遅くなる問題も改善されています。


ChaosGroup SIGGRAPH ASIA 2012出展のご案内

Posted 2012-10-29

ChaosGroupは今年もSIGGRAPH ASIA に出展致します。 11月28日からシンガポールにて行われるSIGGRAPH ASIA 2012にお越しの際にはぜひChaosGroupのブース(C12)へお立ち寄りください。


"Maya 2013 Extension"対応について

Posted 2012-10-18

V-Ray for Maya は現在「Maya 2013 Extension」に対応していません。 Maya2013バージョンをMaya 2013 Extensionにインストールしても動作しませんので予めご注意ください。

Maya 2013 Extensionは、内部的に"Maya 2013.5"と呼ばれるバージョンでMaya2013とプラグインに互換性がありません。 Maya 2013 Extension(2013.5)で動作させるには2013.5のSDKで再コンパイルしたビルドが必要になります。

Maya 2013 Extension(2013.5)の対応は、年末に予定されているサービスパックで対応する予定です。 ※なおサービスパックのリリースはあくまで予定です。リリース時期や提供方法が変更になる可能性もありますので予めご了承ください。


V-RayC4Dの CINEMA 4D R14対応について

Posted 2012-09-05

MAXON Computer社は 2012年9月4日より「CINEMA 4D R14」を提供開始しました。 V-Ray for CINEMA 4D は v1.2.6.1 がそのまま R14 をサポートしていますのでV-RayC4Dサポートページよりダウンロードしてご利用ください。 (R14用に最適化されたマテリアルプレビューシーンも公開されています。)

なお、R14で動作させるにはR14用永久シリアルに基づいた新しい VrayBridge.key を取得する必要があります。 CINEMA 4D R14 の公式シリアルが届きましたらサポートまで最初の 11ケタをお知らせください。 CINEMA 4D R14用のVrayBridge.keyをお返し致します。


V-Ray デモリール 2012公開

Posted 2012-08-30

V-Ray デモリール 2012年度版を公開! 世界中のCGプロダクションにご協力いただき完成しました。

映像をご提供いただいたユーザーの皆様には感謝申し上げます。


V-Ray - NUKE セミナー 8月30日(木)開催

Posted 2012-08-30

2012年8月30日(木曜日)に秋葉原UDXにて新製品「V-Ray for NUKE」及び「V-Ray for KATANA」と The Foundry Visionmongers Ltd(The Foundry)社製品の紹介セミナーを開催致します。

今回のセミナーでは、既に様々なシーンでご活用頂いておりますV-RayをThe Foundry社製品のご紹介と連携活用の提案を通じて、新たな有効活用の可能性をご提案致します。

業界最先端となるソリューションにご興味のある方はぜひご来場頂けますと幸いです。 イベントへの参加は無料です。


SIGGRAPH2012で「V-Ray for NUKE」「V-Ray forKATANA」を発表

Posted 2012-07-27

ChaosGroupは SIGGRAPH 2012 (展示会は8月7~9日)でのイベントスケジュールを公開しました。 今年は独立したブースは持たず、協力会社のブースでデモを行います。

なおSIGGRAPH 2012に合わせて新製品「V-Ray for NUKE」と「V-Ray for KATANA」を発表します。複雑なレンダリング処理をコンポジター側で一括して行う事ができる画期的な製品となります。 詳しい製品内容はChaosGroupのリリースをお待ちください。


Open Shading Language (OSL)サポート開発中

Posted 2012-07-27

ChaosGroupは現在、Open Shading Language (OSL)サポート機能を開発中である事を公開しました。

Open Shading Language (OSL)は Sony Pictures Imageworks によるオープンソースプロジェクトです。 スピード重視、処理効率が高いカスタムシェーダーワークフローを構築できるようなので、ハイエンドプロダクション様には気になる実装かもしれません。

SIGGRAPH2012で「V-Ray for NUKE」「V-Ray forKATANA」を発表

Posted 2012-07-27

ChaosGroupは SIGGRAPH 2012 (展示会は8月7~9日)でのイベントスケジュールを公開しました。 今年は独立したブースは持たず、協力会社のブースでデモを行います。

なおSIGGRAPH 2012に合わせて新製品「V-Ray for NUKE」と「V-Ray for KATANA」を発表します。複雑なレンダリング処理をコンポジター側で一括して行う事ができる画期的な製品となります。 詳しい製品内容はChaosGroupのリリースをお待ちください。


Open Shading Language (OSL)サポート開発中

Posted 2012-07-13

Phoenix FD v2.0 の3ds Max 2013対応バージョンがリリースされました。

なお機能の変更点はありません。(純粋なv2.0の2013対応ビルドです。)


V-RayEmbreeプラグイン

Posted 2012-07-13

ChaosGroupは実験的機能として「V-RayEmbreeレイキャスタープラグイン」を公開しました。V-Ray 2.30 for 3dsMax 64bit版で利用できます。

「V-RayEmbreeレイキャスタープラグイン」はIntel社の「Embree raycaster」をV-Ray用に実装したプラグインで、デフォルトのエンジンと比較して30%程レンダリングが高速になる事を確認できます。

しかしながら、Embreeレイキャスターは計算に単精度倍数浮動小数点を使用する等、精度を犠牲にしている部分もあるので今後本格的に採用されるのかは未知数です。あくまで実験的機能としてお試しください。

加えてVRayGLSLシェーダー用のLit sphere シェーダーも公開されています。 球状の画像から全方向のシェーディング情報を得るシェーダーです。(ZBrush のMatCapも同じ原理を使用しています) このシェーダーは10行程のGLSL構文で記述されており、VRayGLSLシェーダーがプロトタイプのシェーダー作りに有効である事がご理解いただけると思います。


V-Ray 1.5 for Rhino (1.50.216) アップデート

Posted 2012-06-21

V-Ray 1.5 for Rhino のアップデート (1.50.216) がリリースされました。主に不具合の修正のアップデート内容です。

・ディストリビュートレンダリングの安定性を改善

・V-Ray RTがRhinoの更新に正しく反応するようになりました。また、レンダリングするビューポートを固定する"lock viewport"オプションを追加しています。

・シーン更新の不具合を修正

・シーン読み込み時間の改善

・UIの改善

・その他多数の不具合修正となっています。

なお、旧バージョンからのV-Ray 1.5 for Rhinoへのアップグレード期限は2012年6月末までとなっています。 期限を過ぎると買い直しとなってしまいますのでご注意ください。


V-Ray for CINEMA 4Dプロモーション&V-Ray 10周年記念サイトオープン!

Posted 2012-05-30

LAUBLabのアナウンスにより、株式会社オークでは2012年06月01日以降にV-Ray for CINEMA 4Dを新規購入されたユーザー様にはV-Ray for CINEMA 4D v2.0 無償アップグレード権利を付属します。

VRAYforC4D 1.5 アップデート

・事前のアナウンス通り、このバージョンは全てのVRAYforC4Dユーザーに無償提供されます。

・このバージョンの新機能: ディストリビュートレンダリング, V-RayCoreネイティブシェーダー, 新しいマルチパス機能, 内部がvrsceneコンパチに。

・2012年の秋ごろリリース予定

VRAYforC4D 2.0 アップデート

・このバージョンは有償アップグレードです。

・このバージョンの新機能: V-Ray RT CPU/GPU + DR, いくつかオリジナルシェーダー, インタラクティブレンズエフェクト

・2013年始めごろリリース予定


V-Ray 10周年記念チャレンジ

Posted 2012-05-30

cgsociety(CGTalk)にてV-Ray 10周年記念チャレンジが開催されています。 テーマは「世界が変わった歴史的な瞬間」を3DCGで表現するという物で、条件として最終レンダリングをV-Rayで行うという内容です。モデルやテクスチャの作成にはどのようなソフトを使ってもかまいません。締め切りは7月15日。

優秀作品には豪華な賞品も用意されていますので、興味があればご参加いただけますと幸いです。


V-Ray for 3dsMax 2.30.01 アップデート

Posted 2012-05-08

ChaosGroupは「V-Ray for 3dsMax」の最新バージョンである"2.30.xx" バージョンをリリースしました。 このアップデートは V-Ray 2.0 for 3ds Max ユーザーに無償提供です。今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

この新しいバージョンでは 3dsMax 2013への対応、V-Ray RT GPUに CUDA エンジンの追加の他、報告された不具合修正の内容となっています。

V-Ray for 3dsMax 2.30.01 主な新機能と改良点

・3ds Max 2013 をサポート

3ds Max 2013におけるHair&Fur新マテリアルパラメーターをサポート

Ornatrix 2.0をサポート(VRayOrnatrixModモディファイヤ)

VRayWrapperMtlマテリアルとV-Ray object settingsパネルに"Matte for reflection/refraction(反射/屈折に写り込まない)"オプションを追加

V-Ray RT および V-Ray RT GPUでモーションブラーをサポート(移動と変形の両方)。ActiveShadeモード、プロダクションレンダーモードの両方で利用できます。

V-Ray RT GPUに CUDA エンジンを追加。(64-bitのみ。またFermiもしくはKeplerアーキテクチャのnVidiaビデオカードが必要です。)

VRayOrnatrixMod: Ornatrix thickness マップをサポート

MaxScriptから vrayMeshExport を使う場合に、任意のプレビューメッシュをセットできるようになりました。

V-Ray mesh lightsのモーションブラーをサポート

特定状況下でのダイナミックジオメトリ(Proxy,ディスプレイスメント,モーションブラー等)のメモリ消費量とスピードを向上しました。

VRayHDRIにクロップ/配置(crop/place)機能を追加

VRayHDRIに出力(Output)ロールアウトを追加

vrimg2exrでOpenEXRのRLE圧縮形式をサポート

VFB: V-Ray VFBのICC色補正を使用した場合V-Ray Color Mapping設定のガンマ値を考慮するようになりました。

VRayPTexのデフォルトキャッシュ量を増加しました。

V-Ray scene converterで3dsMaxのIESライト、mentalray用のデイライトシステム(mr sun/sky)をVRayネイティブに変換する事ができます。

V-Ray RT GPU: サブピクセルでのフィルタリングをサポート

V-Ray RT GPU: テクスチャーのサイズ変換を無効にしてフル解像度のテクスチャーを利用できます。

V-Ray RT GPU: テクスチャーの色深度を指定してGPUのメモリ消費をコントロールできるオプションを追加しました。

その他不具合修正があります。フルリリースノートはV-Ray 2.0 for 3dsMaxサポートページ(要ログイン)を参照ください。


V-Ray 1.50 for Rhino リリース

Posted 2012-03-28

ChaosGroupは本日V-Ray for Rhinoのメジャーバージョンアップ「V-Ray 1.50 for Rhino」をリリースしました。

新バージョンでは待望のRhinoceros 5 [BETA] 64bit版に対応した他、VRayRT、VRayProxy、ドームライト、レンズエフェクト (Glare / Bloom )、VRayDirt等の機能が利用できるようになりました。 またライセンスシステムがChaosGroupのドングルライセンス形式に変更となりました。V-Ray 1.50 for Rhino を利用するにはドングルが必要となります。

アップグレードは有償となり、アップグレード版の販売は2012年6月30日までとなります。 期間を過ぎるとアップグレードできなくなりますのでご注意ください。

2011年9月1日以降に新規で購入された方は無償アップグレード対象となります。ただしドングルは別途購入となります。 既存ユーザー様には近日中に案内をお送りしますので今しばらくお待ちください。


V-Rayリリース10周年

Posted 2012-03-14

2012年3月13日、ChaosGroupは10周年を迎えました!

ChaosGroupはこの記念日を祝い、改めて世界中のユーザーのみなさんChaosGroupパートナーのみなさんに感謝します。ユーザー皆様の業績はChaosGroupの誇りであり、そのアイディアがChaosGroupの源です。


Phoenix FD for Maya パブリックベータ開始

Posted 2012-03-06

ChaosGroupは「Phoenix FD for Maya」のパブリックベータテストを開始しました。 もし、Phoenix FDに強いご興味があるならぜひベータに参加してみてください。

Phoenix FD for Mayaのメイン機能

・Phoenix FDはグリッドベースのフルイド・ソルバーです。炎、煙、液体をシミュレーションする事ができます。

・グリッド内のフルイド・ポテンシャルに基づいて自動的に泡やしぶきのパーティクルを生成します。

・シミュレーションに合わせて自動的にグリッドのサイズを変更する、可変グリッド機能搭載。

・GPUを使ったボリューメトリック・シェーディングプレビューを行う事ができます。

・パーティクルを 泡、しぶき、フォグとしてレンダリングするシェーダーを提供。水面下のパーティクルのみシェーディングさせたり、泡と泡がくっついて細胞状になる等、高度な表現が可能です。

・VRay for Mayaを完全にサポート。VRayのGI、ライト、カメラ全てが正確に適用されます。 (※)Phoenix FD for Maya は VRay for Maya専用です。mentalrayやMayaソフトウェア/ハードウェアレンダーで利用する事はできません。

・標準のダイナミクス・フィールドをサポート


V-Ray for CINEMA 4Dの近況報告

Posted 2012-03-02

V-Ray for CINEMA 4Dの移植を担当している LAubLab が次期アップデートの進行状況を報告しました。VRayC4Dは1.5のリリースまで無償アップグレードが保証されています。

 

ディストリビュートレンダリング機能

 
 

C4D版ユーザーもディストリビュートレンダリングでレンダリングをスピードアップできます。

 
 

マルチパス(レンダーエレメント)

 
 

新しいバージョンのマルチパスはVRay2の新しい強力なマルチパスシステムに切り替えられています。(コア自体はVRay3dsMax,VRayMayaと同レベル)

新しいマルチパスマネジャーは、ドラッグ&ドロップでチャンネルの順番を変えたり、チャンネルの名前を自由に変更する事ができます。(チャンネルの名前がファイル名に反映されます)さらに殆どのチャンネルにアンチエイリアスとカラーマッピング、フィルタリングの適用がコントロールできます。ExttraTexやSSS、MultiMatte等新しい強力なパスチャンネルも追加されます。

 
 

VRayネイティブシェーダー

 
 

V-RayCoreプラグイン(*)で利用可能な大量のVRayネイティブシェーダーがCINEMA 4Dのユーザーインターフェスから直接利用する事ができます。(*)VRayCoreは3dsMaxやMaya,SOFTIMAGEのシェーディングツリーをVRayシーンデータに翻訳変換する為に、各ホストアプリケーションで提供されているシェーダーをエミュレートするシェーダーを大量に持っています。

この新しいVRayPluginsシェーダーシステムを導入した事により、VRayDirtをマテリアル全てのチャンネルで利用する事ができたり、Evermotionのサンプルで有名なVRayWireColorシェーダー、VRayフォールオフシェーダー、VRayブレンドシェーダー、VRayレイヤーシェーダー等50を超えるシェーダーが利用できるようになります。もちろんこれらは無制限に重ねて使う事もできます。

 
 

独自仕様で実装されていたV-Ray for C4Dは現在完全に描き直されて、VRayMaya、VRay3dsMaxと同様な .vrscene に基づいた実装となっています。これにより、CIINEMA 4DのSDK制限に囚われないVRayネイティブな機能拡張が可能となっています。(スタンドアロンレンダリング、DR、VRayRTなども利用可な下準備が整っています。)

 

しかしながら、シェーダーシステムやテクチャーマップの部分の少し不具合が見つかっています。この修正にはもう少し時間が掛かるでしょう。LAUBLabは万全の内容でリリースしたいと考えています。 LAUBLabはVRay for C4D 1.3 アップデートで「新マルチパス」、VRay for C4D 1.5 アップデートで「ディストリビュートレンダリング」の提供の予定で進めています。

ユーザーの皆様にはお待たせしておりますが、今しばらくお時間いただけると幸いです。 VRayC4Dは1.5のリリースまで無償アップグレードが保証されています。


V-Ray 1.50 for Softimage発売開始

Posted 2012-02-22

V-Ray 1.5 for Softimageが販売を開始となりました。

V-Ray for Softimageは、その扱いやすさ、スピード、品質、コストパフォーマンスで世界中のプロダクションから評価いただいているChaosGroup "V-Ray" レンダリングシステムを autodesk社Softimageでご利用いただける製品です。

V-Ray for Softimageは完全にSoftimageにインテグレートされており、全ての操作はSoftimageのインターフェスを通して行えます。Softimage ICEやHair等もサポートしています。

V-Ray RTやディストリビュートレンダリングがまだ実装されていませんが、今後のアップデートで提供されるでしょう。


V-Ray for Maya 2.20 アップデート

Posted 2012-02-06

ChaosGroupは「V-Ray for Maya」の最新バージョンである"2.20" バージョンをリリースしました。 このアップデートは V-Ray 2.0 for Maya ユーザーに無償提供です。今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

この新しいバージョンではダイナミックオブジェクトのマルチスレッディング処理対応、VRayHairマテリアル/VRayUserColor等の新機能の他、60以上の機能改善、100以上の不具合修正を含んでおり、V-Ray for Mayaの信頼性を非常に高くするバージョンアップ内容となっています。

V-Ray for Maya 2.20 主な新機能と改良点

・VRayCarPaintMtl(カーペイントマテリアル)から"フレーク"部分を取り出した、新しい「VRayFlakesMtl」を追加

・リアルなヘアー/ファーの質感を作る VRayHair マテリアルを追加

・V-Rayユーザーアトリビュート(VRay shape/node User Attributes)にアクセスする、VRayUserColor / VRayUserScalar テクスチャーを追加。

・Maya hairに対して自由にシェーダーを適用する事ができます。

・テクスチャー・ファイル名にセットしたタグを通してカスタム Shepe/node V-Rayアトリビュートを指定する事ができます。

・UVタイル名のタグ を小文字にする事で ゼロから始まるUVタイルテクスチャー(ZBrushのMultiMapExpoter)をサポート

・${var}シンタックスを使って出力イメージファイル名で環境変数を指定する事ができます。

・Maya 2012以降に搭載されたフルイド頂点単位の速度(Velocity Per Vertex)データを使ってモーションブラーを適用する事ができます。

・Viewport 2.0表示でrectangle/sphere VRayLightsとV-Rayマテリアルを正しく表示できます。

・投影(projection)テクスチャーにポリゴン背面とオクルージョンを考慮させるエクストラアトリビュートを追加

・V-Rayオブジェクトプロパティにマットオブジェクトがレンダーエレメントを生成する"Generate render elements"オプションを追加

・シャドウリンクをサポート Support for サーフェス輝度(surfaceLuminance)シェーディングノードをサポート(加えてGI用のV-Rayアトリビュートとして追加)

・V-Rayディスプレイスメントマップのsubdivision surfacesモードでベクターディスプレイスメントマップが利用できます。

・アニメーションするシーンのスフィリカルハーモニクスGIをベイクする事が可能になりました。

・V-Ray RT GPU: VRayBlendMtl マテリアルのサポート

・V-Ray RT GPU: テクスチャーを適用したエリアライト(rectangle)およびメッシュライトをサポート

・V-Ray RT GPU: シンプル・ライトポータルをサポート(通常のライトポータルは不可)

・V-Ray for Mayaトランスレーターのソースコードの配布条件を変更。ソースコードへのアクセスはChaosGroupとNDAを契約する必要があります。

・ダイナミックジオメトリ(Proxy,Hair/Fur,モーションブラー,ディスプレイスメント等)のマルチスレッド処理とメモリ消費量に関するパフォーマンスを向上

その他60以上の機能改善、100以上の不具合修正があります。リリースノートはV-Ray for Mayaサポートページ(要ログイン)を参照ください。