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V-Ray for CINEMA 4D v3.25無償アップグレードプロモーション
V-Ray for CINEMA 4D v3.25無償アップグレードプロモーション

V-Rayトレーニング案内
V-Ray 2.0 for 3ds Maxの初級~中級トレーニング
株式会社ボーンデジタル主催:
V-Ray 2.0 for 3ds Maxの初級~中級トレーニング
定期的に行なっています。日程はリンク先をチェック!
2016-12-02 (金) V-Ray for 3dsMax
[V-Ray] V-Ray 3.50 新機能 レジューム機能について

resumable_progressive_01

ChaosGroup Labo のこちらの記事の翻訳です。

レジュームレンダリングとは?

簡単にいうと、途中で停止したレンダリングを、後日停止した場所から再開できる機能です。レンダリングはクラッシュや停電等の外的要因で止まった場合、あるいはユーザーが任意に止めた場所からも再開できます。

次期 V-Ray 3.5 サービスパックでは新機能としてレジュームレンダリングを提供します。この機能を使うには VFB設定ロールアウトにある “Resumable Rendering”にチェックを付けるだけです。(VRayStandaloneでは -resume=1 オプションを付けます)
同様にプログレッシブレンダリングを使用する場合、中間ファイルを更新する間隔(時間)をセットする必要があります。

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なおレジュームレンダリング機能はまだ開発中であり、ファイナルリリースでは仕様やUIの位置が変更になる可能性があります。

V-Rayのレジュームレンダリングには2つの種類があります
既にご存知の様に、V-Rayには様々なレンダリング方法(イメージサンプラ)が用意されています。レジューム機能に関して プログレッシブサンプラーとバッケットサンプラーで違いがあります。

バケット(Bucket)サンプラー
バケットレンダリングのレジュームは非常にシンプルです。バケット方式では各バケットが完成する毎にV-Rayはvrimegに出力します。レジュームを再起すると、V-Rayは部分的なvrimgeファイルを読み込み、残ったバケットからレンダリングを再開します。V-Ray 3.5 ではLightCacheも.vrimegに格納されます。従ってレジュームを使う場合V-RayはLightCacheを再計算する必要はありません。
プログレッシブ(Progressive )サンプラー
この場合途中から再開する為に、それまで累積した中間ファイルが必要になります。V-Ray 3.5ではプログレッシブサンプラーでレジュームを使う為に、レンダリング全ての情報を格納する .vrprog ファイルを別途保存します。このファイルにはプログレッシブバッファーの内容に加えて再開時に再計算する必要が無い様にLightCacheの情報もこのファイルに格納されます。
プログレッシブサンプラーでレンダリングを再開すると、V-Rayは .vrprog ファイルを読み込み、レンダリングが中断した場所から再計算を開始するでしょう。

 

バケットサンプラーを途中で停止
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レジュームで再開
resume_bucket_b_01

 

加えて考慮すべき物
レジュームレンダリングでは .vrimge もしくは .vrprog ファイルが必須なので、レジューム機能を使う場合、最終イメージ出力フォルダにこれらのファイルも合わせて出力されます。
.vrimge/.vrprog ファイルにはレンダリング再開に必要な全てのデータが含まれる為非常にサイズが巨大になる可能性がります。特に経過した情報だけでなく、レンダリングに必要な全ての情報を格納する必要のある .vrprog ファイルは特に巨大になります。
さらにレジュームを再開するにはまだ行われる事があります。これはシーンへのプリプロセスとテクスチャーの読み込みです。LightCacheは.vrimge/.vrprog ファイルに格納されますが、イラディアンスマップは格納されない為、再計算する必要があるでしょう。

レジュームが活用される場面

外的要因でレンダリングが停止した場合
ユーザーの操作以外にもレンダリングが停止する多くの理由があります。例えば「停電」「メモリを使い果たした場合」Google Computer Engineの「Preemptible VMでレンダリングした場合」等です。特にPreemptible VMは標準のVMよりも20%安くレンタルする事ができます。レジューム機能がある事でPreemptible VMを直ぐに再開し、バックアップを再生してレンダリングを再開する事ができます。

vms_01

任意に停止させる場面
ユーザーは自由にレンダリングを停止させる事ができます。
例えば現在のレンダリングが長引いてしまい、他に優先順位が高いレンダリングを終わらせる必要がある場合、現在のレンダリング結果を失わずにレンダリングを停止させる事ができます。
また、ある一定のサンプリング時間を決めてレンダーファーム等で数ショットまとめてレンダリングさせます。初期サンプルでGOと判断される場合、レンダリングを再開してファイナル品質で出力します。

増分アニメーションレンダリング

スクリプトが利用できるレンダーマネージャーでは、1フレーム5分でアニメーション全体を計算し、終わったら次の5分をレジュームでレンダリングするスクリプトを書く事ができるでしょう。
これにより、まず5分レンダリングした全フレームのアニメーションのプレショットを得る事ができます。そして時間が経つにつれて累進的にノイズの無いアニメーションを得る事ができます。
ただし、レンダリングをレジュームするには、シーンを再度読み込みテクスチャーを読み込んでレンダリングを再開する準備が必要である事を忘れないでください。したがって30秒等のような短いスパンでレジュームしない事を推奨します。

resumable_progressive_01

まとめ
レジュームレンダリング機能は、上記のようにワークフロースタイルを劇的に変化させる重要な新機能です。また長時間レンダリングの不安を解消する事ができます。
ここでは幾つかの事例を挙げただけですが、レジューム機能は他にも色々活用できる可能性があります。ユーザーの皆様の活用例を聞く事を楽しみにしています!

ChaosGroup

2016-11-24 (木) V-Ray for 3dsMax
[3ds Max] V-Ray 3dsMax 3.50 BETA 1 をリリース

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ChaosGroupは V-Ray 3dsMaxの最新バージョン 「V-Ray 3.50」のパブリックベータを開始しました。V-Ray 3.0 3dMaxユーザー様はどなたでもテストいただけます。ダウンロードはChaosGroup.comのこちらから(ログイン後にクリックしてください)

今回リリースは「BETA 1」です。これからおよそ2ヵ月間世界中のユーザーにテストいただき不具合のチェックを行い、修正の上最終リリースを予定しています。次のベータ更新にも次々と新機能が追加される予定です。これから頻繁にアップデートが行われる為、仕事で使われている方は最終リリースを待って更新される事をオススメ致します。

ベータ1の主な新機能は以下です:

  • V-Ray Interactive Production Rendering (IPR) – V-Rayプロダクションレンダラーをインタラクティブレンダラーとして使います。RTとは異なりプロダクションレンダラー(CPU)を使っているのでレンダリングに制限がありません。レンダリング結果も最終レンダリングと完全に同じとなります。
  • V-Ray Resumable Rendering – レンダリングを途中で停止して、別のセッションで再開する事ができます。この機能はレンダリングのバックアップや、プログレッシブ・プレビューレンダリングの完成レンダリング等に活用する事ができます。
  • オンライン・ライセンスをサポート – ドングルを使わないオンラインライセンスをサポートしました。なお利用には最低限2週間に一度インターネットに接続する必要があります。なお V-Ray 3.50のインストーラーにはChaosGroupライセンスサーバープログラムが含まれていません。別途ライセンスサーバー専用のインストーラーをダウンロードし、インストールいただく必要があります。
  • alSurfaceマテリアル – Anders Langlands氏によるオープンソースの alSurface マテリアルを同梱。V-Rayネイティブシェーダーとして利用いただけます。
  • V-Ray GPU VRプレビュー – V-Ray RT の出力を Oculus Rift/HTC Vive に直接出力する事ができます。
  • Render elements default/16-bit/32-bit EXR output – VRayExtraTexにて 32-bit EXR 出力をオプションで有効にする事ができます。その他のエレメントでは内容に従って正しい精度で出力されます。(例えば VRayZDepthは精度を保持する為に32bitで出力されます)
  • V-Ray GPU 解像度変更 – ActiveShadeセッション時にインタラクティブにイメージ解像度を変更する事ができます。

また弊社V-Ray 3dsMaxサポートページ内(要ログイン)により詳しい 3.50 ベータ案内を掲載しました。ベータをインストールする前にご一読いただけますと幸いです。
V-Ray 3dsMaxサポートページ内(要ログイン)へのアクセス方法は購入時にemailにてご案内しております。分からない場合はユーザー情報を記載してsupport@oakcorp.netまでご連絡ください。

2016-11-21 (月) V-Ray for MODO
[V-Ray] V-Ray for MODO 3.40.02 アップデートがリリース。MODO 10.2v1 を正式サポート、VRay_alSurface搭載他

v-ray-modo-newsletters

V-Ray 3.40.02 アップデートがリリースされました。 主に MODO 10.2v1 の公式サポートといくつかの新機能 (レンダーマスク機能、V-Ray Aerial perspective、V-Ray alSurface マテリアル(BETA))の追加、および不具合修正です。

ダウンロードはこちらからから (ChaosGroup.comにログインしてからクリック)

V-Ray for MODO Build 3.40.02 (15.11.2016)

全体
===========
(*) MODO 10.2v1 を正式サポート

一般:
(*) シーンで読み込んでいるV-Rayのアセットファイル(.vrmesh)を.lxoと同じディレクトリにまとめて出力するコマンドを追加。このコマンドは V-Ray メニューからアクセスできます。
(*) 見つからない参照ファイルを再リンクするRe-Linkコマンドを追加。このコマンドは V-Ray メニューからアクセスできます。

レンダー設定:
(*) レンダーマスク機能を追加

V-Ray Atmospheres:
(*) V-Ray Aerial perspective (空気遠近法)を追加

V-Ray Materials:
(*) V-Ray alSurface マテリアルを追加 (なおVRayalSurface は現在ベータ版です)

改良された機能
===========
Geometry:
(*) プロシージャメッシュ(Gear, Rock, emReader)等のチャンネルアニメーションをサポート
(*) メッシュインスタンスアイテムの “デフォーメーション許可”オプションをサポート

Lights:
(*) エリアライトでMODOの”反射レイに可視”オプションを V-RayLightパッケージ側の “Affect Reflections” オプションでコントロールするように変更
(*)  V-Ray Sun/Skyパッケージに “blend angle” および “horizon offset” オプションを追加
(*)  DomeライトおよびIESライトにフォトン/コースティクス放射オプションを追加

MODO マテリアル:
(*)  Unity/Unreal マテリアルでラウンドエッジをサポート。

MODO テクスチャー”
(*) グラデーションテクスチャーの Slope および Slope(Undisplaced)入力がMODOレンダラーと同じ結果となるように修正されました

レンダリング:
(*)  VRayでアニメーションレンダリング時に複数のフレーム範囲を指定可能になりました。このオプションは Render アイテムもしくは、V-Rayメニュー >> “Render animation with V-Ray” もしくは “Render with V-Ray Standalone” コマンド実行時に表示されます。
(*) レンダーパスのレンダリングをサポート。このオプションはV-Rayメニュー >>  “Render with V-Ray” もしくは “Render animation with V-Ray”実行時に表示されます。
(*) “Render with V-Ray” および “Render animation with V-Ray” コマンド実行時にイメージファイル出力するイメージパス、ファイル名、フォーマットを指定できるオプションを追加
(*) .vrscene ファイルの出力を途中キャンセルをサポート
(*) 圧縮レベルを引き下げる事でDR/Standaloneレンダリング時の .vrscene 出力がスピードアップ。圧縮レベルを引き下げた事でvrsceneサイズが前バージョンより3%程増えていますが、出力時間は3倍になっています。
(*) Windowsのマルチプロセッサ環境にて1以上のプロセッサグループを利用できるようになりました。(64スレッド以上をフルに利用します)

Render with V-Ray Standalone:
(*) .vrsceneファイルだけ出力し VRay Standaloneを実行しないオプションを追加

Render elements:
(*) probabilistic lighting使用時に light select element が正しく動作するようになりました

レンダリング設定:
(*) V-Rayレンダリングの様々なステージでコマンドを実行するプレ処理コマンド機能を追加。プレ処理コマンドは MODO Renderアイテムの”フレーム”タブ内に追加れています。なお pre translate コマンドは V-Ray RTを実行するか、vrsceneファイルを出力する前にのみ処理されます。
(*) ダイナミックメモリーの上限を指定可能になりました。デフォルトは 0 (無制限) です。

リプリケーター:
(*) V-Ray for MODOにリプリケーターがアニメーションしない事を伝えるオプションを追加。このオプションにより処理が高速になります。オプションはV-Ray Motion Sampleパッケージの “This Replicator is Animated” オプションとしてアクセスできます。

RT GPU:
(*) ラウンドエッジをサポート
(*) V-Rayツールバーから RT GPU を開始するオプションを追加。Start RT ボタンをCtrlクリックするか、ボタンを右クリックしポップアップメニューから選択する事ができます。

RTの更新:
(*) V-Ray RT セッションでプロシージャメッシュ(Gear, Rock, emReader)等のチャンネルアニメーションの更新が正しく検知されます。

V-Rayジオメトリプロパティ:
(*) MODOのFurマテリアルで生成されるヘアーに対してレンダリング時にアダプティブな細分化を加える”adaptive curve tessellation”オプションを追加
(*) Mesh Curve および MODOのFurマテリアルで生成されるヘアーに最小ピクセル幅”Min pixel width”オプションを追加

V-Rayマテリアル:
(*) MODOマテリアルの”マテリアル(反射)”および”テクスチャーレイヤー”タブに、簡単にV-Rayのマテリアル変換するポップアップメニューを追加

V-Ray Proxy:
(*) material/part/selection tag をMODOに伝える機能を有効/無効にできるオプションを追加。MODOヘのレポートを無効にするとビューポートパフォーマンスが向上しますが、タグへの接続がMODOに伝えられないのでMODOの”使用していないタグを除去”等のコマンドで必要なVRayタグが削除されます。

.vrscene読み込み:
(*)  vrsceneで参照されている見つからないアセットファイルへの再リンク機能を追加

その他不具合の修正

V-Ray for MODOの価格詳細はこちらのページを参照ください。

2016-11-17 (木) V-Ray for Revit
V-Ray for Revit 発売開始 !!

vray-revit-lighting

ChaosGroupは autodeksk®社 Revit®用のレンダリングプラグイン 「V-Ray for Revit」を発売開始しました。業界標準のBIMツールで V-Ray を利用いただけます。

VRay for Revitは Revitのユーザーインターフェスに完全に組み込まれており、Revitの1機能として利用いただけます。V-Ray for Revitを使用すると、設計したデザインをすばやく簡単に確認し経験に基づいた選択を迅速に行うことができるようになります。

V-Ray for Revitの詳しい内容はこちらのページを参照ください。評価版もリリースされております。

[V-Ray] ChaosGroup 現在開発中である”Adaptive lights”機能のプレビュー画像を公開

ChaosGroupが現在開発中である”Adaptive lights”機能のプレビュー画像を公開しました。
(画像にデノイズは適用されていません。)
“Adaptive lights”機能は次のVRayサービスパック(3.50)に含まれる予定です。

https://goo.gl/8uujCX

vray_350_teaser

“Adaptive lights”機能は大量に光源があるシーンでライトを効率よくサンプルするアルゴリズムです。既にVRayには”probabilistic lights”という同様のアルゴリズムを搭載していますが、今回の”Adaptive lights”機能はLightCacheと組み合わせてそれをより進化させたアルゴリズムになっています。(”probabilistic lights”は特定条件でノイズを抑える事が困難でしたが、このアルゴリズムはその問題を解決しています。)

2016-11-07 (月) V-Ray for Maya
[Maya] V-Ray for Maya 3.40.06 マイナーアップデートがリリース

vraymaya3406

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート “3.40.06” を公開しました。
主に報告された不具合の修正です。
今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.40.06 official (4 November 2016)
==============================================

改良された機能:
(*) V-Ray: デフォルトのテクスチャーキャッシュサイズを 4000MB に引き上げ

不具合の修正
(*) V-Ray: multimatteエレメントをマテリアルIDにセットしてPNG形式で出力すると”error writing file”のメッセージが表示される問題
(*) VFB: OSXにてバケット枠が残るアーティファクト問題

V-Ray for Mayaの製品情報はこちらへ

2016-11-04 (金) V-Ray for Maya
[Maya] V-Ray for Maya 3.40.05 マイナーアップデートがリリース

vraymay3405

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート “3.40.05” を公開しました。
主に報告された不具合の修正です。(“Lighting”レンダーエレメントの不具合が修正されています)
今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.40.05 official (1 November 2016)
==============================================

新機能:
(*) V-Ray: 半精度浮動小数点数のTIFFをサポート

改良された機能:
(*) V-Ray: 32コア以上の環境でダイナミックジオメトリ(Proxy,ディスプレイスメント,モーションブラー等)のパフォーマンスが向上
(*) V-Ray: ビットマップキャッシュ用のファイル内容変化認識方法を強化
(*) Ornatrix: Hair widthsへのテクスチャーマップをサポート

不具合の修正
(*) Lighting render element: “Lighting”レンダーエレメントがライトのDirectionalの組み合わせ等で正しく生成されない問題を修正
(*) MayaLightDirect: soft shadows および shadow bias でアーティファクトが発生する問題
(*) V-Ray: Windows上でTIFFファイルが正しく閉じられていない問題
(*) V-Ray: MultiMatteID無しのVRayBlendMtlでMultiMatteレンダーエレメントが機能しない問題
(*) V-Ray: 1級NURBSでクラッシュする問題
(*) V-Ray: フレームオフセットを使用するとUDIMテクスチャーが誤った結果になる問題
(*) V-Ray: Hypershade内のビューポートIPRパネルでクラッシュする問題
(*) V-Ray IPR: マウストラッキング機能を有効にすると遅くなる問題
(*) VRayDenoiser: 非常に高解像度のイメージでハードウェアアクセラレーションを使用すると失敗する問題
(*) VRayDisplacement/Subdivision: Ptexへのベイクでクラッシュする問題
(*) Ornatrix: MacOSX で動かない問題
(*) VRayScannedMtl: ライセンスがあってもウォーターマークが表示される問題
(*) VRayVolumeGrid: IPR実行中にキャッシュを読み込むとクラッシュする問題
(*) VRayVolumeGrid: Emissive lights作成にV-Rayの maxRenderThreads が考慮されない問題
(*) V-Ray GPU: UDIMのバンプマップが働かない問題

V-Ray for Mayaの製品情報はこちらへ

V-Ray 3.0 for Rhino パブリックベータを開始 (3.40 Beta)

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V-Ray 3 for Rhino Beta – 参加人数に制限があります!!

このV-Ray 3 for Rhino パブリックベータでは新しいインターフェースを採用し、高速でクリーンなワークフローを提供します。
ベータテスター数には限りがありますのでぜひ早めに申請してお試しください。

ベータ版で追加された新機能をいくつかご紹介します。
・No More Noise
vray-rhino-denoiser
– V-Rayの新しいDenoise[デノイズ(ノイズ除去)]技術により、自動でノイズをカットアウトすることができるので、最大で50%もの時間を節約することができます。

・Better Perspective
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– V-Rayの新機能”Aerial Perspective Control”を使用することでリアルな大気や深度をレンダリングします。

・Multi-Layered materials
vray-rhino-multilayer
マルチプルレイヤー(複数レイヤー)にマテリアルを作成することで、例えばコーティングされたプラスリックや金属などを表現することが可能です。

こちらから申請することでどなたでもベータ版をテストいただけます(英語)
※ChaosGroupアカウントをお持ちでない場合は事前に登録が必要です。
※V-Ray for Rhinoベータ版を利用するには、インターネット経由によるアクティベーションが必要です。ChaosGroupドングルは不要です。
※V-Ray for Rhinoは2017年前半に販売開始の見込みです。

対応バージョン:Rhinoceros 5 (64 bitのみ)
対応OS:Windows Vista/7/8/8.1/10(64-bitのみ) ※ Windows 32bit版には非対応/ MacOS版は執筆時点では未対応
2016年11月4日時点

V-Ray 3.0 for SketchUp パブリックベータを開始 (3.40 Beta)

vray-sketchup-newsletter-beta

ChaosGroupは「V-Ray 3.0 for SketchUp」の一般ベータテストを開始しました。

V-Ray 3 for SketchUp Beta – 参加人数に制限があります!!

このV-Ray 3 for SketchUp パブリックベータでは新しいインターフェースを採用し、高速でクリーンなワークフローを提供します。
ベータテスター数には限りがありますのでぜひ早めに申請してお試しください。

ベータ版で追加された新機能をいくつかご紹介します。

・No More Noise
vray-sketchup-denoise-combo
– V-Rayの新しいDenoise[デノイズ(ノイズ除去)]技術により、自動でノイズをカットアウトすることができるので、最大で50%もの時間を節約することができます。

・Better Perspective
vray-sketchup-aerial-perspective
– V-Rayの新機能”Aerial Perspective Control”を使用することでリアルな大気や深度をレンダリングします。

・Cutaways with Clipper
vray-sketchup-clipper
– 新機能“V-Ray Clipper”で簡単にオブジェクトのセクションを裁ち落としてレンダリングできます。

こちらから申請することでどなたでもベータ版をテストいただけます(英語)

※ChaosGroupアカウントをお持ちでない場合は事前に登録が必要です。
※V-Ray for SketchUpベータ版を利用するには、インターネット経由によるアクティベーションが必要です。ChaosGroupドングルは不要です。
※V-Ray for SketchUpは2017年前半に販売開始の見込みです。

対応バージョン:SketchUp 2015/2016 以降(64bit版のみ)
対応OS:Windows 7/8.1/10 (64bit版のみ) :MacOS 10.9.x以降
2016年11月4日時点

2016-10-27 (木) V-Ray for 3dsMax
[V-Ray] ChaosGroupは「VRScans ライブラリー for 3ds Max」の利用開始をアナウンス

vrascanlib

ChaosGroupは「VRScans ライブラリー for 3ds Max」の利用開始をアナウンスしました。

VRScansライブラリーには、自動車の塗装、布地、革、木材、プラスチック、金属等、現時点で既に400以上の厳選されたプレメイドのスキャンマテリアルが揃っており、ライブラリーはChaosGroupにより常に拡張され続けています。なおVRScanプラグインの評価版をリクエストする事で30日間無償でアクセスする事ができます。VRScanプラグインのライセンスを購入された方にはライブラリーを無制限にアクセスしロイヤリティーフリーで仕事にご利用いただけます。

vrscans-library

1つのVRScanファイルは 5,600 イメージのサンプルから生成されます。(他のマテリアルスキャンシステムは100程度)その結果本物と判別不可能なレベルで質感を再現する事ができます。さらに双方向でテクスチャー(表面構造)を近似する為、サーフェスは現実と全く同じように光を反射します。

VRScans ライブラリー for Maya は近日追加される予定です。

VRScansの案内はこちらのページへ

2016-10-19 (水) V-Ray for 3dsMax
[3ds Max] V-Ray 3dsMax 次期サービスアップデートの内容(仮)

v-ray_3

ChaosGroupフォーラムにてV-Ray3dsMaxの次期サービスアップデート(V-Ray 3.50)の内容が公表されました。[Source]

なお以下は確定事項ではなく、変更される事があります。予めご了承ください。

*) VRayMtlにて”Glossy Fresnel”をサポート。(フレネルがBRDFの一部として計算されます)
*) VRayAlSurfaceMtl マテリアル同梱
*) インタラクティブ・プロダクション・レンダリング (IPR) 機能 ※VRayRTを使わない完全なCPUベースのインタラクティブレンダリング
*) レンズエフェクト機能のGPUアクセラレーション対応
*) レンズエフェクト機能の改善(ObjectID,MaterialIDマスクの正常動作およびDenoiserをサポート)
*) Denoiserのレンダーエレメント対応
*) VRay RTのレンダリング結果をVRデバイスに直接出力 (Oculus Rift および HTC Viveをサポート)
*) ファイルからレンダリングの再開(レジューム)に対応
*) 多コアマシンにて 30% のスピードアップ
*) VRayMultiSubTexがユーザープロパティを使ったテクスチャーのスイッチングに対応
*) MDLマテリアルをサポート(初期実装)
*) V-Ray GPUのサポート項目追加 (Rectangle/discライトのdirectionalサポート, stochastic flakes サポート, VRAM消費量の削減その他)
*) 反射/屈折のトレース深度カットオフをそれぞれ個別の方法で考慮

その他細々な改善が含まれる予定です。

なお 3.50 は11月にパブリックベータを行い、12月に正式リリースが予定されています。

2016-10-14 (金) V-Ray for MODO
[V-Ray MODO] MODO 10.2 で現行V-Rayを仮に動かす手順

modo10-2

MODO 10.2 が本日リリースされました。
V-Ray for MOOD も近くサービスパックがリリース予定で、このサービスパックにて 10.2 を公式サポート致します。

しかしながら現行の V-RayMODO 3.40.01 を 10.2 で使用されたい場合、以下の手順で認識させる事ができます。

Windows版
C:\Program Files\Chaos Group\V-Ray\MODO x64\vray4modo\1011\index.cfg

Mac OSX版
/ChaosGroup/V-Ray/MODO_x64/vray4modo/1011/index.cfg

をテキストエディタで開きます。1行目が
<configuration kit=”vray” version=”3.40.02″ and=”app64″ and=”rel]1009″ and=”rel[1010″>
のようになっていますので、最後の 1010 を 1100 のように大きな数値に変更し保存します。(検索範囲を拡張)

MODO 10.2 を起動しV-Rayのタブが表示されているかご確認ください。

[V-Ray] alSurface シェーダーのメモ

2016-10-07_144858

ChaosGroup Labo ブログに alSurface SSSシェーダーの記事が掲載されています。
https://labs.chaosgroup.com/index.php/rendering-rd/v-rays-implementation-of-the-anders-langlands-alsurface-shader/

VRaySkinMtl と alSurface SSSシェーダーの違いが簡単にまとめられていたので紹介致します:

Diffuse:

VRay Skin Mtl: DiffuseとSub-Surfaceは異なるマップで定義され、Diffuse amount で双方がブレンドされます。

alSurface: DiffuseとSub-Surfaceは同じマップで定義され、ランバート拡散に対してサブサーフェスがどれくらい影響するかによって混合されます。

サブサーフェススキャッタリング:

VRay Skin Mtl: 均一に一緒に混合される3レベルの深度別マップで定義されます。SSSは標準ダイポールモデルを使用します。

alSurface: VRaySkin同様に3レベルの深度マップがありますが、各レベルにウェイトコントロールを持っています。また複数のSSSモデルを選択できます。現在のVRayalSurfaceでは2つのSSSモデルが実装されています。”Diffusion”モデルは標準ダイポール・モデルと比較してよりディテールを保持します。”Directional”モデルはシングルスキャッターの近似でさらに詳細なディテールを保持します。

リフレクション(スペキュラ):

VRay Skin Mtl: 鋭い反射とぼかした反射の組み合わせでBRDFモデルはPhongです。Phongモデルは視射角(エッジ付近)でSSS効果をカットアウトし反射が暗くなる傾向があります。これはフレネル効果が視線とサーフェス法線に基いてのみ計算され、サーフェスに入射する光の方向は無視される事が原因です。

alSurface: VRay Skin Mtl同様に鋭い反射とぼかした反射の組み合わせを使用します。しかしBRDFはmicrofacet系のBRDFが使用されます。フレネルがBRDFの一部として計算され視線とサーフェス法線、光の入射方向が考慮されます。(別名”glossy Fresnel”とも呼ばれます)
ユーザーはBRDFとしてGGXとBeckmannを選択できます。このBRDFはmicrofacet(表面の微細な構造)を近似する物で、Phongモデル等で起こる視射角(エッジ付近)で暗くなる効果を回避する事ができます。
またmicrofacet系BRDFを使用する事で視射角(エッジ付近)のSSSをカバーする事ができます。

他の注目すべき違い:

フレネルで使用されるIORはVRaySkinMtlとalSurfaceでは異なった計算方法で使用されます。同じIOR値を両方に入力した場合、alSurfaceは強く反射するように見えるでしょう。

VRaySkinMtlのglossinessは高い値になる程、ぼかしが無くなります。つまり鋭い反射になります。一方でalSurfaceのroughness は高い値程ぼかしが強くなりマット(つや消し)になります。従ってVRaySkinMtlのglossinessマップとalSurfaceのroughnessマップは逆にする必要があります。

VRay Skin MtlにてDiffuse amountを 1.0 にする事は 100% diffuseマップを意味します。alSurfaceでのSSS blends 1.0 は 100% SSS を意味します。Single Scatter Mapマップ等は VRaySkinMtlとalSurfaceで値を反転する必要があります。

alSurfaceのインストール方法等はこちらの記事を参照してください。

2016-09-26 (月) V-Ray for CINEMA 4D
[CINEMA 4D] V-Ray C4D Earlybirdバージョンを更新。CINEMA 4D R18を正式サポート

V-Ray for CINEMA 4Dを開発しているLAUBLab は V-Ray C4Dの Earlybirdバージョン(ベータ版)を更新いたしました。[Source]
この更新にはCINEMA 4D R18 正式サポートバージョンも含まれます。Earlybirdバージョンダウンロードに関しては購入時にご案内しました弊社V-RayC4Dサポートページ(要ログイン)を参照ください。またこちらの記事もご参照ください

※CINEMA 4D R18 では 18.020 アップデートを必ず適用してください。初期R18バージョンでの利用は推奨されません。

このアップデートは最終リリースに非常に近づいており、V-Rayプロダクションレンダラーの部分は多くの部分が完成に近い状態です。IPRプレビューウィンドウ(V-Ray RT)だけが、まだ開発中の段階です。

MacにてVRayVFBのサポート、新しいマルチ・シェーダー機能、C4Dの”バリエーション”シェーダーのサポート、ヘルパーマテリアルが必要無い新しいい V-Ray Volume Material、その他不具合の修正が含まれます。また、ChaosGroupがこちらで配布している al_surface(SSS) もいち早く移植し同梱しています。

al_surface_vrayc4d

MAXON社はC4DのOpenGL表示の仕様に関してLAUBLabに幾つか情報を提供しました。その関係でCINEMA4D R17.48移行のバージョンで、VRayAdvMaterialビューポートでの基本的な透明表現をサポートしています。(なお旧バージョンで作成したシーンを読み込んだ場合、透明表示を有効にする為にOpenGL表示を再計算させる必要があります。)

また、DRを行う場合 V-Ray Standalone をEarlybirdバージョン同梱の最新版に更新してください。

best regards
VRAYforC4D

2016-09-21 (水) Phoenix FD for 3dsMax
Phoenix FD 3.0 vs 2.2 比較ビデオ。砂のシミュレーションTips 等ビデオ紹介

Phoenix FD 3.0 vs 2.2
サンプルシーンをシミュレーションして比較した物。グリッドサイズは同じです。Phoenix FD 3.0 では新しいPCGソルバを使用しています。形が大きく異なっているのはより強い保存性とv2.2では炎を無効にしている為です。

低解像度のリング噴射。円柱を作成し円柱の下面から Z のマイナス方向へ一気に discharge するだけです。(Phoenix FD v3ではdischarge方向と強さをカーブで設定できるようになっています)

砂を作成するTips、液体を作成し、隠しパラメーター reflprec を非常に低い値かゼロにします。Particle をDragさせてレンダリングはPhoenixFoamのPointシェーダーでレンダリングします。

2016-09-20 (火) Phoenix FD for 3dsMax
[3ds Maxプラグイン] Phoenix FD v3.0 for 3dsMax 価格のご案内

phoenix-fd

先日アナウンスされました Phoenix FD v3.0 for 3dsMax の価格を掲載致しました。
なおPhoenix FD v3.0の価格は v2.0 の¥126,100 → v3.0 の ¥75,500 とかなりお求めやすい価格改定となっております。

Phoenix FD 3.0 Workstation for 3ds Max [1GUI + 1SL] ¥75,500 [税別]
Phoenix FD 3.0 Workstation for 3ds Max + 5 Phoenix FD 3.0 Simulation Licenses [1GUI + 6SL] ¥145,000 [税別]
Phoenix FD 3.0 for 3dsMax シミュレーションライセンス(SL) x1 ¥19,000 [税別]

また、V-Ray 3.0 for 3dsMax Workstation とのバンドルも販売開始されました。
V-Rayに少しプラスするだけでPhoenix FDが手に入る非常にお得なバンドルとなっております。ぜひご検討ください!

V-Ray 3.0 3dsMax + Phoenix FD 3.0 Workstaion バンドル ¥126,000[税別]
V-Ray 3dsMax v2.0 → 3.0 アップグレード + Phoenix FD 3.0 Workstaionバンドル ¥63,000 [税別]

 

お見積は sales@oakcorp.net までお願い申し上げます。

[V-Ray OSL] インテリアマッピングシェーダー

ChaosGroupフォーラムのこちらで OSLによる インテリアマッピングシェーダー が公開されています。
http://forums.chaosgroup.com/showthread.php?81727-Interior-mapping-shader&p=658326#post658326

近くChaosGroupのOSLリポジトリでも公開されます。

VRayOSLTex (マテリアルではなくテクスチャーの方)で、Interior_Mapping_001.osl を割り当てます。サンプルのAtlasテクスチャーも同梱されています。

単純なBOXにインテリアマッピングシェーダー を適用すると、以下のように 3D の格子状の内部マッピングが生成されます。
ビル内部のディテール追加にとても便利です。

2016-09-20_172622

2016-09-16 (金) Phoenix FD for 3dsMax
[3dsMax] Chaos Group は Phoenix FD 3.0 for Autodesk 3ds Max リリース

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Chaos Group は多様な流体をサポートした流体シミュレーションプラグインのメジャーアップグレード Phoenix FD 3.0 for 3ds Max をリリース致しました。新しく追加された”FLIP液体ソルバ”や改良された”炎・煙ソルバ”によってPhoenix FDのディテール表現は強化され、説得力のあるリアリズムをシーンに加えます。

Phoenix FD 3.0 for 3dsMaxはv2.0と比較して、全面的な改修が加えられており、新しい直感的なコントロール、シーンを簡単にセットアップできるプリセット、ファイナルレンダリングに匹敵するリアルタイムプレビュー等、とにかく時間の無い仕事に答えるアップグレードとなっています。

「Phoenix FDは、例えていうならスイスアーミーナイフです。それこそ松明からボトルの水、火山の噴火や大船団まで表現できます」ChaosGroupのPhoenix FD チームリード Svetlin Nikolov氏はこう語ります。「Phoenix FD 3.0 は高度な知識がなくても簡単にフルイドシミュレーションをシーンに追加できる本当にお手軽なツールになっています。」

Phoenix FD 3.0 for 3ds Max の機能ハイライト

海洋シミュレーション

地平線まで見える海洋 – 繰り返し無しの無限に広い海面を作成

波打ち際(ビーチ) – 手続き的な波(テクスチャー)をシミュレーションに影響させる事ができます

高度なシミュレーション・コントロール

・FLIP solver – 新しいパーティクルベースのソルバでよりリアルな液体、しぶき、泡、霧の表現が可能になりました。

・改良された炎・煙のソルバ – より自然な煙・炎の巻き込み表現が可能となり、解像度を引き上げる事なくディテール表現も向上しています。

・シミュレーションの接続 – 異なるグリッドを接続したシミュレーションに正式対応しました。キャッシュ容量(メモリ)を大幅に節約できます。

・リファインシミュレーション – 低解像度のシミュレーションの大きな形や動きを損なわずにディテールを増強する事ができます。

・リタイミング – 破錠する事無しにシミュレーションの早回し、スローモーションを計算する事ができます。

・エミッターの強化 – 変形アニメーションするメッシュ、テクスチャーマップ、パーティクル等多様なソースを使う事ができます。

・新しいフォース – スプラインに沿って煙を流すスプラインフォロー、メッシュの形状に引きつけ流体をモーフィングさせるBodyアトラクター等、現場のニーズに合わせた流体表現に対応

パイプライン・インテグレーション

・他のアプリケーションとの高い互換性 – 業界標準の Alembic, Krakatoa, Stoke MX and OpenVDB をサポート

価格と提供に関して

  • Phoenix FD 3.0 for 3dsMax は本日より提供開始しています。3ds Max 2012 以降の 3ds Maxをサポートしています。
  • Phoenix FD 2.x for 3dsMax ユーザー様にPhoenix FD 3.0 for 3ds Maxは無償アップグレードで提供されます。対象者様は context.wbc ファイルを作成し、ユーザー情報を添えて sales@oakcorp.net までご連絡ください。
  • Phoenix FD 3.0 は 2.0 より値下げされます。(日本での販売価格は9月20に掲載致します。)
  • Backburner、DeadLine、コマンドラインでのシミュレーションJOBに対応しました。なおシミュレーションマシン毎にシミュレーション・ライセンス(SL)が必要です。
  • Phoenix FD 3.0 for 3ds Maxは 標準で 1GUI / 1SL です。1GUI / 5SL のお得なセットも販売されます。

Phoenix FDの製品情報はこちらへ

2016-09-14 (水) V-Ray for CINEMA 4D
[CINEMA 4D] V-Ray CINEMA 4D EarlyBirdアクセス、定額アップグレード、C4D R18対応について:【追記】10月末までに期間が延長されました!

erybird

EarlyBirdアクセスについて

V-Ray CINEMA 4Dを開発している LAUBLab社が「V-Ray 3.4 ベータ(EarlyBird)アクセス」(通称:EarlyBirdアクセス)を開始致しました。[Source]

この”EarlyBirdアクセス”は2016年末を予定している有償アップグレード「V-RayC4D 3.40」のベータ版にいち早くアクセスできるアップグレード・プログラムです。「EarlyBirdアクセス」の提供は9月末10月末までで、お申し込みいただいた方は少しお値引きの上に特典(+5RN)付きとなっております。

価格は以下のようになっています。

EarlyBirdアクセス(~9月末まで10月末まで)に延長!価格: ¥45,500 [税別]
こちらには EarlyBirdアクセス、VRayC4D 3.4 製品版、1GUI、10RN for DR、加えて 2017年分の”アップデート& LAUBLab サービス手数料”も含まれます。

10月11月以降のVRayC4D 3.4 通常アップデート価格: ¥52,500 [税別]
こちらには EarlyBirdアクセス、VRayC4D 3.4 製品版、1GUI、5RN for DR、加えて 2017年分の”アップデート& LAUBLab サービス手数料”も含まれます。

V-Ray v3.x 無償アップグレード対象の方
こちらには EarlyBirdアクセス、VRayC4D 3.4 製品版、1GUI、5RN for DR が提供されます。
※無償アップグレード対象の方には近日中にEarlyBirdアクセスの案内をemailにてご案内致します。

EarlyBirdアクセスには以下が含まれます

  • VRAYforC4D 3.4 ベータへのアクセス(VRAYforC4DからDRノードとして使用できるVRayスタンドアロン含む)
  • VRayC4D 3.4 製品版までのアップデートおよび 2016年内のアップデート/サービスパックリリースの提供
  • EarlyBirdバージョンは CINEMA 4D R16.038、CINEMA 4D R17.048、CINEMA 4D R18 バージョン、OSサポート Windows 7以降、OS X 10.9以降のみ提供されます。
  • VRAYforC4D 3.4 にはMAXON TEAM renderもしくはcommandline render用の無制限レンダリング・ライセンスが標準で含まれます。

ご注意!

  • この EarlyBirdアクセスにて適用されるV-Ray C4Dはベータ版であり数多くの未実装・不具合があります。自身の判断にもとづいてご利用ください。業務で安定的に使用されたいユーザー様は最終リリースをお待ちください。V-Ray 3.4x 製品版のリリースは2016年末を予定しています。
  • EarlyBirdアクセス(ベータ版)はその内容の守秘義務(NDA)があります。

2017年度からの “アップデート& LAUBLab サービス手数料” 開始について

LABLab社は2017年度より、VRayForC4D 1ライセンスにつき1年あたりの定額(150 EURO 前後を予定)でメジャーアップデートや、”nighly build” を含むあらゆるアップデートを提供するサービスを開始する予定です。

“アップデート& LAUBLab サービス手数料”は、年間固定の価格で確実に最新版のVRayC4Dを入手でき、予算の見積もりが取りやすいメリットがあります。

例えば、2016年7月15日以降にVRayC4Dを新規で買うか有償でアップグレード手続きされたユーザー様には2016年と2017年度のサービスフィーが含まれます。“アップデート& LAUBLab サービス手数料”を次に支払う必要があるのは 2018年度 からです。なお 2018年度の“アップデート& LAUBLab サービス手数料”を払わなくても期間中に取得したV-Rayライセンスが切れる事はありません。

この”アップデート&LAUBLab サービス手数料”は MAXON社の MSA サブスクリプションシステムとは異なる点に注意してください。”アップデート&LAUBLabサービス手数料”は強制ではなく期間が切れてもライセンスが使えなくなる事はありません。

年1回の費用は、単にソフトウェアのメジャーアップデートとサービスパックおよびサポートの為に必要とされます。

まとめると

  • VRayC4D 3.4 へ有償でアップデートされたかたには 2017年度分の”アップデート& LAUBLab サービス手数料”と 5 DR NODEのライセンスを提供
  • VRayC4Dを2016年7月15日以降に新規で購入された方は、3.4 無償アップデートと 2016と2017年一杯の”アップデート& LAUBLab サービス手数料”が提供
  • 年1回のアップデート料金は定額(150 EURO 前後を予定)
  • “アップデート& LAUBLab サービス手数料”を停止しても期間中に取得したバージョンのライセンスはそのまま継続利用頂けます。

LAUBLabはChaosGroupと交渉して VRayC4D 3.4 でも標準で 5 DR ノードライセンスを提供できるようにしました。(V-Ray Mayaやmaxでは通常 1 NODEしか標準付属しません!)これはフェアな設定であると考えています。さらに低価格でDR NODEを増加するオプションも用意しています。また、V-Ray C4Dでは 3.4 でも TEAM Renderおよび commandline レンダーでのレンダリングは無制限です!


CINEMA 4D R18 対応に関して

V-Ray CINEMA 4Dを開発している LAUBLab社は CINEMA 4D R18 対応について以下のようにアナウンス致しました。[Source]

  • CINEMA 4D R18 でVRayを動作させるにはR18のシリアルで VRayBridge.key を再取得する必要があります。LAUBLabの申請フォームより受付中です。
  • 現在の安定版 VRayC4D 1.9b は CINEMA 4D R18 に正式対応していません。(とりあえず動く様子ですが、正しく動作するかは全く不明な為オススメ致しません。あくまで自己責任でお試しください。)
  • CINEMA4D R18の正式対応は VRayC4D 3.4 のリリースにて行われます。
  • 現在の安定版 VRayC4D 1.9b は CINEMA 4D R18 への正式対応アップデートは行われません。1.9bは R17以前でご利用いただくのがベストです。(LAUBLab社は1.9b[VRay2.5 Coreベース]の開発は終了しており、3.4 coreベースの開発に注力しています)
  • R18 SDKを使用した VRayC4D 3.4 ビルド版は現在テスト中で、確認され次第EarlyBirdユーザーへ提供されます。今暫くお待ちください。

best greetings,
Stefan
VRAYforC4D

2016-09-12 (月) Phoenix FD for 3dsMax
[3ds Max プラグイン] Phoenix FD 3.0 が近く発売予定

Phoenix FD 3.0 でのテスト映像 2500万ボクセル。wavelet再シミュレーションでディテールUPしています。
Phoenix FD 3.0 for 3dsMaxは9月にリリースを予定しています。
またネットワークシミュレーション用のライセンスが販売される見込みです。

Phoenix FD 3.0 Volcano from Svetlin Nikolov on Vimeo.

2016-08-31 (水) V-Ray for 3dsMax
[3ds Max] V-Ray 3.40.03 for 3dsMax マイナーアップデート

vray304003

ChaosGroupは 3ds Max用 V-Ray 3.0 のマイナーアップデート 「V-Ray 3.40.03 for 3dsMax」 をリリース致しました。今すぐChaosGroupのアカウントよりダウンロード頂けます。

なおChaosGroup.comがリニューアルされ、ダウンロードページの表示が変更されています。以下図のように左メニューをセットいただくと V-Ray 3dsMax版最新のダウンロードにアクセスできます。もしくはこのリンクからジャンプしてください。(近日中にプロダクト毎のダウンロードショートカットリンクボタンが追加されます。)

newdown

Build 3.40.03 (official) (30 August 2016)
==============

改良された機能:

VRayVolumeGrid:

  • キャッシュの情報表示に チャンネルデータ間隔(channel data interval)を追加
  • GPUプレビュー時にシーンにライトが存在しない場合にデフォルトライトで照明します。
  • “Analytic”(分析的)スキャッタリングのネーミングをより解りやすく”Approximate”(近似)スキャッタリングに変更

不具合の修正

V-Ray:

  • アクティブなラジオボタンにフォーカスを切り替えると3dsMaxがクラッシュする問題
  • 3.40.01から発生していたDR時にメインマシンが遅くなる問題
  • Windows XP でインストーラーが実行できない問題
  • 空のアドレスを持つDRサーバーが登録できてしまう問題

V-Ray RT:

  • Color mappingの “Affect background” パラメーターが vrsceneに出力されない問題
  • VRayDisplacementModの上にOrnatrix Hairを作成しているとクラッシュする問題
  • ActiveShadeで領域レンダリング+DRを行うと非常に遅くなる問題

VRay RT GPU:

  • VRayTriplanarTexをBumpスロットにセットした場合に機能しない問題
  • バンプマップでUDIMタイルを使用すると不正な位置でレンダリングされる問題
  • Baseマテリアルがバンプを持つ場合 VRayBumpMtlでVRayEdgesTexが機能しない問題

VRayColor2Bump:

  • バンプの効果がずれる問題

VRayProxy

  • XRefでProxyが読み込むシーンを開いた場合にプレビューメッシュが表示されない問題

VRayVolumeGrid:

  • GPUプレビューにてライトの”含む/除外”リストからライトを削除するとクラッシュする問題
  • RT実行中にキャッシュを読み込むとクラッシュする問題
  • Krakatoa および Stoke MX では、読み込むキャッシュのvelocity fieldが同じフレームを使用する問題
  • セルフイルミネーションを使用すると、レンダリングコア数によってレンダリング結果が異なる問題

V-Ray for 3dsMaxの製品情報はこちらへ

V-Ray al surface WIPアップデート. V-Ray MayaおよびStandaloneに対応

alsurface

以前に紹介しました V-Ray al surface のWIP版が更新され、Win/Linux版 V-Ray for Maya と V-Ray Standalone に対応しました。
ダウンロードは以下のgithubより
https://github.com/ChaosGroup/vray_al_surface/releases

● 3ds Max版のインストール
Zipに含まれる .dlt ファイルを [maxroot]\plugins\vrayplugins フォルダにコピーしてください。VRayALMtlとしてマテリアルエディタから呼び出せます。

● Maya Windows版のインストール
Zipに含まれる vray_BRDFAlSurface.dll を C:\program files\autodesk\maya2016\vray\vrayplugins にコピーしてください。
(もしくは VRAY_FOR_MAYA2016_PLUGINS_x64 および VRAY_PLUGINS_x64 環境変数で vray_BRDFAlSurface.dllまでのパスを指定しても利用できます。)

●Maya Linux版のインストール
Zipに含まれる libvray_BRDFAlSurface.so を /usr/autodesk/maya2016/vray/vrayplugins にコピーしてください。
(もしくは VRAY_FOR_MAYA2016_PLUGINS_x64 および VRAY_PLUGINS_x64 環境変数で libvray_BRDFAlSurface.so までのパスを指定しても利用できます。)

●Maya版の使い方
Create[作成]メニュー >> V-Ray >> Create from V-Ray plugin > BRDF material から BRDFAlSurface ノードをシーンへ追加してください。

alsurface02

2016-08-24 (水) V-Ray for Maya
[Maya 2017サポート] V-Ray for Maya 3.40.04 マイナーアップデートがリリース

maya34004

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート “3.40.04” を公開しました。
主に Maya 2017 への対応と、報告された不具合の修正です。
今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.40.04 official (18 August 2016)
==============================================
新機能:
(*) Maya 2017をサポート
(*) Light Lister: “Solo light”オプションを追加
(*) ライセンス済みV-RayScannedマテリアルをサポート

改良された機能:
(*) V-Ray: VRayVFBのHigh-DPIサポートを改善
(*) VRayObjectProperties: 新しいMayaのレンダー設定にて、アトリビュート・オーバーライドのドラッグ&ドロップをサポート
(*) V-Ray: EXRの追加アトリビュートで新しいレンダーレイヤー・オーバーライドをサポート

不具合の修正:
(*) V-Ray: イメージシーケンスのオフセットおよびパディングの不具合
(*) V-Ray: Windowsのマルチプロセッサ構成の中で1つを超えるプロセッサグループを使用する事ができます。
(*) VFB: OSXもしくは他のケースでMaya Render Viewが隠されない問題
(*) VRayDomeLight: ビューポートで選択できない問題
(*) Render Settings: 他のレンダラーに切り替えると空のタブが出来る問題
(*) Render Settings: 他のレンダラーに切り替えるとスクリプトエラーが発生する問題
(*) VFB: 非ASCIIシンボル使用時の問題
(*) V-Ray: 不可視のアンビエントライトで矛盾した振る舞いになる問題

V-Ray for Mayaの製品情報はこちらへ

2016-08-08 (月) ChaosGroup
[V-Ray] ChaosGroup V-Ray 2016年 Showreel が公開

ChaosGroup V-Ray 2016年 Showreel が公開されました。
クレジットはこちら

4th Creative Party
A52/Elastic
Armstrong White
Atomic Fiction
Bläck
Blur Studio
Bottleship VFX
Buck
Cosa VFX
Encore
FuseFX
Iloura
Ingenuity Studios
Korb
Locus
Mackevision
Mighty Nice
MPC
Mr. X
Plastic Wax
PIXOMONDO
RealTimeUK
Scanline VFX
Square Enix
Squint/Opera
Tax Free Film
The Outpost
Unit Image
Vetor Zero
Zoic Studio

Edited by Brian Miller
Music by Alex Smith (http://twisted-electrons.com/)

過去の デモリールはこちらから参照いただけます。

[V-Ray] 2016年8月1日より ChaosGroup 製品の価格を改定させていただきました。(値下げです。)

V-RayNewPrice

2016年8月1日より、ChaosGroup 製品の価格を改定させていただきました。(値下げです。)
さらにお求めやすくなりましたので、この機会にぜひV-Rayの導入をご検討ください。

新定価開始日

2016年8月1日 ~

対象製品

ChaosGroup V-Ray 各種 ※
ChaosGroup Phoenix FD
ChaosGroup PD Player

※ V-Ray for CINEMA 4D および V-Ray for MODOは対象外です。

V-Ray の製品情報はこちらへ

改定価格の抜粋 (以下は定価です。[全て税別表記]) 販売価格は弊社セールスまでお見積りください。

以前
8/1以降改定後
V-Ray 3.0 for Maya/3dsMax 新規購入
¥135,250
¥124,800
V-Ray 2.0 → 3.0 アップグレード
¥54,540
¥50,400
VRay 3.0 レンダーノード
¥45,500
¥42,000
V-Ray 2.0 for Rhino
¥134,500
¥124,800
V-Ray 2.0 for SketchUp
¥112,000
¥104,000
V-Ray 学生版 [12ヵ月]
¥15,750
¥12,500
2016-07-22 (金) V-Ray for Maya
[Maya] V-Ray for Maya 3.40.03 マイナーアップデートがリリース

vray304003

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート “3.40.03” を公開しました。主に報告された不具合の修正です。
今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.40.03 official (20 July 2016)
==============================================
不具合の修正
(*) V-Ray: シーケンス範囲外のイメージシーケンスをレンダリングしない問題
(*) V-Ray: Maya 2014 を バーチャル環境(GPU無しor非常に古いGPU)で起動するとクラッシュする問題
(*) V-Ray: マテリアルのenvironmentをオーバライドした場合に不正な結果を返す問題
(*) V-Ray: 特定のケースで set driven keys が正しく評価されない問題
(*) V-Ray: 日本語名(マルチバイト文字)のフォルダやファイル名のテクスチャーが使用できない問題
(*) V-Ray: 特定のImage sampler設定で、Matte shadowエレメントにアウトラインが出現する問題
(*) V-Ray: viewport 2.0で、Environment override のテクスチャーが表示されない問題
(*) V-Ray IPR: ラウンドエッジ・コーナーパラメーターの変更が検知されない問題
(*) VRayProxy: UIのアニメーション範囲が誤っている問題
(*) VRayProxy: シーンをロードした後、メッシュ可視リストが働かない問題
(*) VRayDisplacement: Ptex + vector displacement の問題
(*) XGen: アーカイブのレンダリングでクラッシュする問題
(*) VRayDirt: “Use local subdivs” が無効な場合(デフォルト)でsubdivsがロックされている問題
(*) VRayTriplanar: 異なるテクスチャーインスタンスが同じUIを共有している問題
(*) VRayIESLight: スイッチをトグルするとクラッシュする問題
(*) VRayRectLight: viewport 2.0で何もしなくてもCPUを20%程使用する問題
(*) PartIO: PTC ファイルとrgbPP expression を使用するとクラッシュする問題
(*) VRayLightSelect: 確率的ライトサンプルが機能しない問題
(*) VRayDenoiser: デノイズを中止した後にUPDATEボタンが働かなくなる問題
(*) VRayObjectProperties: 同一の名前を持つオブジェクトに対する問題を修正

V-Ray for Mayaの製品情報はこちらへ

2016-07-21 (木) V-Ray for 3dsMax
[V-Ray開発中の機能] 新しいV-Ray IPR モードと新しいSSS皮膚シェーダー”VRayALMtl”

ChaosGroupが、現在開発中の IPR モードを使用しているビデオを公開しました。次期サービスパック(もしくはV-Ray 4.0?)に搭載される見込みです。

IPRモードはCPUレンダリング(プロダクションレンダラー)を使ってインタラクティブにプレビュー操作を行う事ができる機能です。
CPUレンダリング(プロダクションレンダラー)なので、ファイナルレンダリングと完全に一致します。またCPUレンダリング(プロダクションレンダラー)全ての機能が利用できます。
なお、この機能はmax2017の新APIを使用しており max2017以降でのみ利用可能です。 最新情報では 2017以前のバージョンでも提供可能との事です。

ビデオは早送りしていません。リアルタイム録画です。

また、ChaosGroupではAnders Langlands氏がArnold Renderer用にオープンソースで開発している “alShaders” を V-Rayに移植しており、VRayALMtlとして最初のリリースが公開されました。(まだSSSの一部機能に限定されますが、これから他の部分も移植が進むでしょう。)
近くMaya版も公開される見込みです。

バイナリデータ (3dsMax 2014,2016,2017、V-Ray 3.40.xx用)はこちらから入手。\3ds Max\plugins\vraypluginsフォルダへコピーしてください。VRayALMtlマテリアルとしてマテリアルエディタに表示されます。
https://ftp.chaosgroup.com/vlado/vray_downloads/vrayalmtl/vrayalmtl.zip

ソースコードは以下のGithubより入手できます。
https://github.com/ChaosGroup/vray_al_surface

ChaosGroupフォーラムでのディスカッションはこちら
http://forums.chaosgroup.com/showthread.php?87304

VRayALMtlはVRayFastSSS2と比較して、スキャッタリングの深度と反射のディテール表現が優れています。

左が Arnold Renderer、右が V-Ray での結果。同じマシンで ARNOLDで 24分30秒、V-Rayで 11分17秒でレンダリングした結果です。
al_spec5_arnold_24min_30s al_spec5_vray_11m_17s

2016-07-14 (木) V-Ray for MODO
[Rhino] V-Ray 3.0 for Rhino の新インターフェース初公開

Novedge社のチャンネルにてChaosGroup[USA]が V-Ray 3.0 for Rhino の新ユーザーインターフェースを公開しました。
(V-Ray 3.0 for SketchUpや V-Ray3dsMax/MayaのVRmatエディタも将来的にこのUIになると思われます。)

※V-Ray 3.0 for Rhino は現在ベータテスト中です。なお現在V-RayRhinoを購入いただくと3.0へ無償アップグレードとなります。

2016-07-08 (金) V-Ray for MODO
[MODO] V-Ray|MODO 発売開始 7月21日まで20%OFFで購入頂けます! =>延長決定! 8月8日迄

OakScreenShot

ChaosGroupより V-Ray | MODO 製品版がリリースがされましたのでご案内致します。

V-Ray | MODOは、世界中のプロダクションワークで実証されたV-RayレンダリングシステムをシームレスにMODOネイティブ・ワークフローへインテグレートするプラグインです。既にMODOを導入されているスタジオ様、またこれからMODOの導入を検討されているユーザー様に、レンダリング・プラットホームを統一する選択肢を提供します。

V-Ray for MODOはビジュアルエフェクト、ブロードキャスティング、建築デザインプロジェクトなど20年近い経験を持つその他のV-Rayシリーズと同じコア・テクノロジーを採用しています。完璧な間接照明、シェーディング、レンダリングツールキットはアーティストの自由な発想や創造によるデザインから最終的なレンダリングプロセスまでの全てのコントロールを可能にします。

V-Ray for MODO ではChaosGroup初の”ハードウェアキーを使用しないオンライン・ライセンスシステム”を選択いただけます。また既存ChaosGroupドングルでライセンスする事も可能です。

V-Ray|MODOの主な特徴:

高速なレイトレーシングおよびレンダリング・パフォーマンス

V-Ray 3.0 ではブルートフォース・タイプのレンダリングでも実用となるように、根本のレイトレーシング計算の最適化を行いました。最新の V-Ray 3.4 core では新しいVBASイメージサンプリングアルゴリズムを搭載し、イメージの明るい場所暗い場所でノイズ量が均一化されより高品位なイメージを出力します。V-Ray|MODOはV-Ray 3.4 coreをベースに実装されています。

インテグレートされたデノイザー

V-Ray|MODOは最新のV-Ray Denoiserをサポートしています。ユーザーは簡単に最終レンダリングからノイズを取り除く事ができます。単純に30~50%のレンダリング時間を短縮する事ができるでしょう!

フィジカルワークフロー

V-Rayは現実に近い素材(GTR/GGX BRDF)、照明(VRayLights, 直接照明IBL)、一眼レフカメラ(VRayPhysicalCamera)を用い、現実世界をシミュレートしてレンダリングを行う為、現実のスタジオや撮影現場を忠実に再現する事ができます。

高速なフィードバックおよびV-Ray RT

プログレッシブサンプリングによる高速なイメージフィードバックおよびダイナミック・バケット分割による無駄の無いマルチスレッド計算をサポートしています。V-Ray|MODOではV-Ray RT|GPUによるインタラクティブなレンダリングフィードバックもサポートします。

強化されたキャラクター表現

V-Ray 3.40コアでは詳細なチューニングよるヘアーおよびファーシェーディングの劇的なスピードアップを達成しています。VRaySkinMtl によるアーティストフレンドリーなSSSセットアップでより効率的に魅力的なキャラクターを表現する事ができます。

高品位プロダクトレンダリング

非常に軽くメモリを消費しないV-Ray Stochastic Flakesマテリアルによりラメ・フレーク塗装の表現が飛躍的に向上しました。V-RayではNVIDIA R社よりレイトレースラウンドコーナー機能をライセンスしており、より複雑なオブジェクト形状への擬似フィレット表現が可能です。

正確なカラーワークフロー

リニアワークフローのサポートはもちろん、VRay専用フレームバッファでは、ホワイトバランス、コントラスト、色相、彩度、カラーバランスの調整の他 LUTs, ICC, OpenColorIO のカラーマネージメントプロファイルを適用する事が可能です。

ディストリビュートレンダリング、ネットワークレンダリング

V-Ray|MODOはV-Rayディストリビュートレンダリングはもちろん、MODOのコマンドラインレンダリング、VRayStandaloneによるレンダリングをサポートし、複数マシン投入によるレンダリングフローのスピードアップおよび大規模レンダリングに対応します。
※ディストリビュートレンダリング、ネットワークレンダリングを行うには台数分のV-Rayレンダーノードライセンスが必要です。

ボリュームレンダリングサポート

OpenVDB (主にHoudiniから), Field3D (主にFumeFXから)、Phoenix FDのガス状ボリュームエフェクトを読み込み、V-Ray|MODOでネイティブにボリューム・レンダリングする事が可能です。

パイプラインフォーマット

V-Ray|MODOは次のパイプラインフォーマットをサポートしています:Alembic 1.5、OpenEXR 2.2 (Deep)、Ptex、OpenColorIO、OpenSubdiv、マルチタイルUV

V-Ray Scene入力・出力

V-Ray|MODOは vrscene ファイルの出力はもちろん vrscene の読み込みも可能としています。vrscene の読み込みはMODOのモデルデータとして読み込まれMODO内で編集する事が可能です。このレベルのvrscene読み込み機能サポートは現在V-Ray|MODOだけです。

その他機能多数!

既に評価版もダウンロードいただけます。
V-Ray for MODOの価格・詳細はこちらへ!

2016-07-05 (火) V-Ray for MODO
[MODO] 発売直前 V-Ray|MODO を7月7日のMODOイベントで紹介します!

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ScreenDuca

来る7月7日に開催されるThe Foundry社主催のイベント “The Foundry MODO 10.1 Launch Sessions in TOKYO“ にて V-Ray|MODO を少しですが紹介致します。

V-Ray|MODO は間もなく発売開始予定で、販売価格、新ライセンスシステムについてもいち早く会場でご案内致します。
ご興味ある方はぜひイベントへご来場いただけますと幸いです。素敵なChaosGroup粗品も配布致します
(先着順ですがV-RayTシャツもあり)

イベントへの参加は自前に登録が必要です。参加のお申し込みはこちらへ!
The Foundry MODO 10.1 Launch Sessions in TOKYO

2016-06-17 (金) V-Ray for Maya
[Maya] V-Ray 3.40.02 for Maya マイナーアップデート

vsp4

ChaosGroupは 先日リリースされました V-Ray 3.40.01 のマイナーアップデート 「V-Ray 3.40.02 for Maya」 をリリース致しました。今すぐChaosGroupのアカウントよりダウンロード頂けます。

主に報告された不具合の修正です。

Build 3.40.02 (official) (15 June 2016)
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新機能:
(*) VRayDenoiser: denoiserエレメントだけ更新する”Update”ボタンを追加
(*) vdenoise: スタンドアロンのデノイザーツールをインストーラーに同梱

改良された機能:
(*) V-Ray: Viewport 2.0 (OpenGL core profile)表示でのマテリアルプレビューをサポート
(*) VRayVolumeGrid: Viewport 2.0 (OpenGL core profile)表示でのボリュームプレビューをサポート
(*) VRayDenoiser: VRayVFBの”Separate render channels”機能で分割保存した際に、デノイズで必要なエレメント全てが出力されずにDenoiserエレメントだけが出力されるようになりました。
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: テクスチャーサンプリングを高速化

不具合の修正:
(*) V-Ray: undersamplingを有効にした古いシーンでIPRの更新が遅くなる問題
(*) V-Ray: V-Ray 3.40.01にてIR+LCの組み合わせでライトキャッシュの”Store direct light”が正常に働かない問題
(*) VRay GPU: VRayFastSSS2を使用したシーンで白ドットノイズ(Fireflies)が生じる問題
(*) VRay GPU: “Trace reflections”オプションを無効にしてHighlight glossinessが計算される問題
(*) VRayLightDome: 特定Mayaバージョンでビューポート表示が反転する問題
(*) VFB: カラー補正ウィンドウにてスクルロールバーの白い場所をクリックすると1ピクセルだけスクルロールする問題
(*) VFB: スクリーンDPIを変更した場合、ツールバーアイコンの大きさが変更されない問題
(*) VFB: ズームアウトするとイメージが誤った位置にずれる問題
(*) VRayDenoiser: OSXでハードウェアアクセレラレーションを有効にするとクラッシュする問題
(*) VRayDenoiser: 白ドットノイズ(fireflies)イメージをデノイズするとアーティファクトを生成する問題
(*) VRayDenoiser: 幾つかのハードウェアアクセラレーション環境で黒い結果が返される問題
(*) Texture Baking: 空のUVセットを持つオブジェクトでまれにクラッシュを引き起こす問題
(*) VRayStereoscopic: レンダリングにアーティファクトを生成する問題

V-Ray for Mayaの詳細はこちらを参照ください

2016-06-14 (火) V-Ray for 3dsMax
[3ds Max] V-Ray 3.40.02 for 3dsMax マイナーアップデート

34002

ChaosGroupは 先日リリースされました V-Ray 3.40.01 のマイナーアップデート 「V-Ray 3.40.02 for 3dsMax」 をリリース致しました。今すぐChaosGroupのアカウントよりダウンロード頂けます。

主に報告された不具合の修正です。

Build 3.40.02 (official) (14 June 2016)
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改良された機能:

(*) VRayDenoiser: VRayVFBの”Separate render channels”機能で分割保存した際に、デノイズで必要なエレメント全てが出力されずにDenoiserエレメントだけが出力されるようになりました。
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: テクスチャーサンプリングが高速化
(*) vdenoise.exe: “-abortOnOpenCLError”オプションを追加。ハードウェアアクセラレーション・デノイズがエラーを起こす場合処理を中止します。
(*) vdenoise.exe: “-frames” オプションを追加。指定のフレームもしくはフレーム区間を指定して処理できます。
(*) vdenoise.exe: “-verboseLevel” オプションを追加
(*) vdenoise.exe: “-oclquery” オプションを追加。デノイズに使用するOpenCLデバイスを明示的に指定する事ができます。

不具合の修正:
(*) V-Ray: ライトキャッシュをセカンダリGIエンジンに使用しているシーンで、自己照明を有効にしたマテリアルを使用すると誤ったレンダリング結果が返される問題
(*) V-Ray: V-Ray 3.40.01にてIR+LCの組み合わせでライトキャッシュの”Store direct light”が正常に働かない問題
(*) V-Ray RT: Render Elementsタブの”Elements active”オプションが働かない問題
(*) VRay RT GPU: VRayFastSSS2を使用したシーンで白ドットノイズ(Fireflies)が生じる問題
(*) VRay RT GPU: “Trace reflections”オプションを無効にしてHighlight glossinessが計算される問題
(*) VFB: カラー補正ウィンドウにてスクルロールバーの白い場所をクリックすると1ピクセルだけスクルロールする問題
(*) VFB: ウィンドウ内をスクルロールする場合イメージの表示が壊れる問題
(*) VFB: スクリーンDPIを変更した場合、ツールバーアイコンの大きさが変更されない問題
(*) VRayDenoiser: 白ドットノイズ(fireflies)イメージをデノイズするとアーティファクトを生成する問題
(*) VRayDenoiser: ハードウェアアクセラレーション・デノイザーがプログレッシブ・レンダリングのプログレスバーを妨害する問題
(*) VRayDenoiser: 幾つかのハードウェアアクセラレーション環境で黒い結果が返される問題
(*) VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: __color キーワードが無視される問題
(*) VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: 初期化を有する均一ブール演算子がランダムな値を取る問題
(*) VRayHDRI: ビューポートをシェード/ワイヤー表示に切り替えると遅延が発生する問題
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex:空のテクスチャーを入力すると値がスキップされる問題
(*) VRayStereoscopic: レンダリングにアーティファクトを生成する問題
(*) VRayTriplanarTex: VRayNormalMap を持っている場合に、バンプスロットに何かを接続するとクラッシュする問題
(*) vdenoise.exe: ネットワークパスが働かない問題

V-Ray for 3ds Maxの詳細はこちらを参照ください

2016-06-13 (月) V-Ray for 3dsMax
[既知の不具合] 3ds Max 2017 + V-Ray 3.40.01 にてジオメトリ構造が壊れる

3ds Max 2017 (SP1含む) + V-Ray 3.40.01 にて、ジオメトリを作成し V-Rayでレンダリング後にセグメント数等を変更するとオブジェクトが不正な状態になります。
ChaosGroupによると 3dsMax 2017 (SP1含む) 側の問題の様子でautodesk社へ修正手段の情報提供を打診しているとの事です。
修正されましたら弊社ブログにてアナウンスし、こちらの記事も更新致します。

※とりあえず、シーンを保存し再度読み込みすると表示は問題なくなります。

ChaosGroupフォーラムの該当スレッド
http://forums.chaosgroup.com/showthread.php?87571-3dsmax-2017&p=695827#post695827

max2017

2016-06-09 (木) V-Ray for 3dsMax
V-Ray 3.40 for 3dsMax イメージサンプラー(アンチエイリアス)の変更について

V-Ray 3.40 より “Fixed” および “Adaptive” サンプラーのUIが “Bucket” イメージサンプラーとして一体化されています。
旧 Fixed と Adaptive サンプラーは以下で切り替えます。

fixed adaptive

また Adaptive subdivision サンプラーは 3.40 より(GUI上から)削除されました。なおどうしても利用したい場合は、以下のMaxScriptコマンドでAdaptive subdivision サンプラーに切り替える事ができます。

renderers.current.imageSampler_type=2

adaptivesubdivision

2016-06-07 (火) V-Ray for Maya
V-Ray 3.40 for Maya [SP4] がリリース!デノイザー搭載で50%スピードアップ!

vray30Mayasp4

ChaosGroupはautodesk社 Maya 用のレイトレース・レンダリングシステム「V-Ray」の最新バージョン “V-Ray 3.40.01 (SP4)” をリリース致しました。
このアップデートは既存3.0ユーザー様には無償で提供されます。今直ぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

V-Ray 3.4 for Maya では、新しく「V-Ray Denoiser(V-Rayデノイザー)」を追加。また Maya 2016 Extension 2 を正式サポートしています。

sp4

V-Ray Denoiser (デノイザー)

V-Ray 3.40では自動的にノイズを除去する新しいV-Ray Denoiser (デノイザー)機能が追加されました。この機能を使う事である程度ノイズのある状態でレンダリングを完了する事が可能で、ノイズが消えるまでサンプルする時間を考慮するとこれまでの50%以上高速にレンダリングを完了させる事ができます。V-Ray Denoiser (デノイザー)は非破壊でノイズを削減していないRGBもこれまで通り出力します。
プログレッシブサンプラーを使用する場合、デノイズ出力を定期的に更新する事が可能です。スタンドアロン型のデノイザープログラムを同梱しており、アニメーション(シーケンスファイル)のフレームをブレンドさせたデノイズ処理もサポートしています。

Maya 2016 Extension 2 を正式サポート

V-Ray 3.4 では Maya 2016 Extension 2 を正式サポートし、新しいレンダーレイヤーおよびモーショングラフィックスツールをサポートしています。

V-Ray GPUレンダリングの改良

  • バンプマップへのプロシージャルテクスチャーをサポート

Aerial Perspectiveの改良

  • atmospheric haze(大気による霞)のカラーを任意にセットする事ができます

ライトキャッシュGIの高速化

  • ライトキャッシュにDiffuseカラー要素を格納する事で、ライトキャッシュ使用時のGI計算を15%高速化

新テクスチャー

  • VRayMultiSubtexをMayaでも提供(3ds max版と同じ物)

V-Ray RT の更新

  • RTレンダーを再スタートせずにレンダリング範囲を変更する事ができます

その他更新、不具合の修正多数

全てのリリースノートは弊社 V-Ray サポートページ (購入時にemailにて案内、要ログイン)を参照ください。

2016-06-07 (火) V-Ray for 3dsMax
V-Ray 3.40 for 3ds Max [SP4] がリリース!デノイザー搭載で50%スピードアップ!

vray30sp4

ChaosGroupはautodesk社 3ds Max 用のレイトレース・レンダリングシステム「V-Ray」の最新バージョン “V-Ray 3.40.01 (SP4)” をリリース致しました。
このアップデートは既存3.0ユーザー様には無償で提供されます。今直ぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

V-Ray 3.4 for 3dsMax では、新しく「V-Ray Denoiser(V-Rayデノイザー)」を追加。また 3dsMax 2017 を正式サポートしています。

V-Ray Denoiser (デノイザー)

V-Ray 3.40では自動的にノイズを除去する新しいV-Ray Denoiser (デノイザー)機能が追加されました。この機能を使う事で、ある程度ノイズのある状態でレンダリングを終了させる事が可能で、以前のバージョンでノイズが消えるまでサンプルする時間を考慮すると、これまでの50%以上高速にレンダリングを完了させる事ができます。V-Ray Denoiser (デノイザー)は非破壊ワークフローで提供され、ノイズを削減していないRGBパスもこれまで通り出力致します。
またプログレッシブサンプラーを使用する場合、プログレッシブサンプラーの更新に合わせて定期的にデノイズ結果更新する事が可能です。
V-Ray Denoiserはレンダリング完了後にデノイズパラメーターを更新適用する事もできます。
スタンドアロン型のデノイザーexeファイルを同梱しており、アニメーション(シーケンスファイル)のフレームをブレンドさせたデノイズ処理もサポートしています。

3ds Max 2017 サポート

V-Ray 3.4 では 3ds Max 2017 をサポートし、新しい3dsMaxのフィジカルマテリアルも一部サポートしています。またVRayVFBが高DPI表示をサポートし4Kモニタ等でも快適にご利用いただけます。加えて V-Ray RT では3dsMax2017の新機能”マルチタイル”および”カラー マップ”をサポートしています。

V-Ray GPUレンダリングの改良

  • バンプマップへのノイズマップをサポート
  • オルソビュー(orthographic)カメラをサポート
  • V-Ray VFBにGPUメモリ消費量をレポートします

Aerial Perspectiveの改良

  • atmospheric haze(大気による霞)のカラーを任意にセットする事ができます

VRカメラ

  • 縦レイアウトによる左右ビューVR出力をサポート

ライトキャッシュGIの高速化

  • ライトキャッシュにDiffuseカラー要素を格納する事で、ライトキャッシュ使用時のGI計算を15%高速化

V-Ray RT の更新

  • RTレンダーを再スタートせずにレンダリング範囲を変更する事ができます

GTR/ GGXの更新

  • GTR/GGX BRDF + Anisotropy使用時の白ドットノイズ(fireflies) を除去

V-Ray フレームバッファ更新

  • レンダリングが完全に完了したイメージだけをヒストリーに格納するオプションを追加
  • VFBヒストリー格納フォルダのパスを3dsMaxプロジェクトパスに相対的にセットするオプションを追加

その他更新、不具合の修正多数

全てのリリースノートは弊社 V-Ray サポートページ (購入時にemailにて案内、要ログイン)を参照ください。

2016-06-06 (月) V-Ray for NUKE
V-Ray for NUKE 10サポートアップデート

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ChaosGroupは V-Ray for NUKEの最新バージョン「3.30.01」マイナーアップデートをリリース致しました。NUKE 10 をサポートします。
既存ユーザー様へ無償アップデートです。今直ぐChaosGroupアカウントよりダウンロードいただけます。

V-Ray for NUKE 3.30.01 新機能

  • Nuke 10をサポート

変更点

  • インストーラーにV-Ray Tools(ply2vrmesh, vrimg2exr, img2tiledexr, imapviewer, vraydr_check, lens_analyzer, filter_generator, vrmesh_viewer) を収録
  • Nukeスポットライトのフォールオフパラメーターをサポート

不具合の修正

  • オブジェクトがアニメートされないシーンで、アニメーションするカメラが正しく出力されない問題を修正

V-Ray for NUKE の詳細はこちらへ

Grant Warwick氏のV-Ray 3.3サンプラー解説ビデオ

mastering-vrayで有名な Grant Warwick氏が V-Ray 3.3 のサンプラーシステムに付いて解説しています。
(とは言っても複雑な設定は必要ありません。)チューニングは Max Subdivs と Noise threadだけです。

Mastering V-Ray 3.3 Sampling Update from Grant Warwick on Vimeo.

2016-05-11 (水) V-Ray for Maya
V-Ray for Maya 3.30.01 で画像の明るさが変わる?

V-Ray for Maya 3.30.01のよくある質問で 「V-Ray for Maya 3.30.01にアップデートすると、レンダリングの明るさが変化する」という内容があります。
これは多くの場合テクスチャーのガンマ設定の違いに起因しています。

V-Ray for Maya 3.30.01よりMaya 2016からのFileノードのMayaカラーマネジメントをサポートしていて、こちらがFileノード(テクスチャー)のガンマに影響を与えます。(V-RayではMayaの sRGB および ガンマ補正のプロファイルのみサポート)

なおFileノードで RAW にセットするか、Mayaのプレファレンスで カラーマネージメント(カラー管理)を無効にすると旧バージョンと同じになります。また環境変数 VRAY_TEXTURES_USE_SYNCOLOR=0 でも無効化する事ができます。

syncolor

2016-04-25 (月) V-Ray for NUKE
V-Ray 3.3 for NUKE アップデートがリリース。VRayMaya/3dsMaxとのバンドルも期間限定で販売

nuke33

V-Ray for NUKE は Foundry社 NUKE,NUKEX および NUKE STUDIO用の非常に強力なレンダリング・ソリューションです。

ChaosGroupは 本日 “V-Ray 3.3 for NUKE” をリリース致しました。NUKE用の 3.3 では既に Maya版、3ds Max版の V-Ray 3.3でも提供されている GPUレンダリング、VRカメラ、GPUファイナルフレームレンダリング、V-Ray Sceneファイルの取り込み等の強力な V-Ray 3.3 共通の機能を同じく備えています。
“V-Ray 3.3 for NUKE”は既存のV-Ray for NUKE ユーザー様に無償アップデートで提供されます。今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロード!

また期間限定で V-Ray 3dsMax/Maya と V-RayNUKE のバンドルも開始いたしました。
5レンダーバンドルの場合実質V-Ray for NUKEが無償で付くお得なパッケージとなっています。

V-Ray 3.0 Workstation for 3ds Max
+ V-Ray 3.0 Workstation for Nuke バンドル
¥210,600[税別¥195,000]
V-Ray 3.0 Workstation for 3ds Max
+ V-Ray 3.0 Workstation for Nuke
+ 5 レンダーノードバンドル [1GUI+1GUI+7RN]
¥282,150[税別¥261,250]
V-Ray 3.0 Workstation for Maya
+ V-Ray 3.0 Workstation for Nuke バンドル
¥210,600[税別\195,000]
V-Ray 3.0 Workstation for Maya
+ V-Ray 3.0 Workstation for Nuke
+ 5 レンダーノードバンドル [1GUI+1GUI+7RN]
¥282,150[税別¥261,250]

V-Ray 3.3 for NUKE 新機能:

V-Ray Standalone を使ったレンダリング

NUKEシーンを V-Ray Standalone を使って直接レンダリングする事が可能です。新しいVRayTranslatorノードを使用する事で、バケットレンダリング、プログレッシブレンダリング、V-Ray RT 等V-Rayのパワフルなレンダリングオプションにフルアクセス可能です。またディストリビュートレンダリングも手軽に利用いただけます。

VRayVRscene ノード

新しく追加された VRayVRsceneノードは.vrsceneファイルを読み込みをコントロールします。ライトやマテリアル、アニメーション等も含めてシーンファイルを Proxyオブジェクトのように扱う事ができます。

  • アニメーションする V-Ray scene ファイル (.vrscene)のレンダリング
  • VRay sceneファイル自体をオブジェクトの様に移動したり複製する事ができます。またNUKE上にシーンを簡易的にプレビューします。

変動(Variance)に基づいた適応性のあるサンプリング [VBAS]

V-Ray 3.3 for NUKE は最新の V-Ray core エンジンにアップデートされました。先行して提供されている V-Ray for 3ds Max および Maya 同様に新しい変動(Variance)に基づいた適応性のあるサンプリング [VBAS]が使用でき、レンダリングのノイズ分布に偏りが無くなり、レンダリングイメージの品質が向上しています。

その他特筆すべき更新点:

カメラ

  • VR cameras – VR用途に適した球状およびキューブ状のステレオパノラマを出力する事ができます。
  • Physical camera – 実際のカメラをシミュレーションするカメラです。シャッター速度、フィルム感度、レンズ口径(f値)を使用して、露出を制御したり、撮影カメラと一致するモーションブラー、レンズ歪み等を再現する事ができます。

ライト

  • Sun & sky および Aerial perspective – 新しい空からのイルミネーションアルゴリズム(Hosek et alモデル)と、リアルな空気遠近法(フォグ)を生成する新しい Aerial perspective 環境効果が追加されています。

ジオメトリ

  • Proxy表示コントロール – マルチオブジェクト型Proxyの表示をリストを使って On/Off する事ができます。
  • NUKEパーティクルでProxyをインスタンス – NUKEのパーティクルを使ってV-RayProxyを大量にばらまく事ができます。

マテリアル

  • Two-sidedマテリアル – 紙や葉等、薄く半透明な質感を効率良く再現します。

テクスチャ

  • VRayTexLayered – テクスチャをレイヤー化し、様々なブレンドモードをつかって重ねる事ができます。
  • 3Dノイズテクスチャ – 新しいVRayTexNoiseノードを使用して様々な3Dノイズを生成する事ができます。

レンダーエレメント

  • Render mask – 指定したオブジェクトが専有するピクセルだけをレンダリング更新する事ができます、部分的なレンダリングの変更を無駄なく迅速に行えます。
  • Velocity – 改良されたVRayVelocityレンダーエレメントを使用して、ポスト効果でモーションブラーを適用できます。

V-Ray for NUKEの詳細はこちらへ

2016-04-25 (月) V-Ray for 3dsMax
[V-Ray] 3dsMax 2016 にて VRayExposureControl を使う方法

3ds Max 2016 ではV-Rayのフィジカルカメラ機能が3dsMax側のフィジカルカメラ機能と統一された事により、V-RayのフィジカルカメラおよびVRayExposureControlにアクセスできなくなっていますが、以下のMAXScriptコマンドを使うと VRayExposureControlを呼び出す事ができます。(フィジカルカメラへのアクセス方法は以前の記事参考

※なおリクエストが多い為、次のサービスパックではメニューを復活させるそうです。※ V-Ray 3.40.01 より復活しました。

vrExp=vrayCreateVRayExposureControl()
SceneExposureControl.exposureControl=vrExp

exposure

2016-04-21 (木) V-Ray for Maya
V-Ray for Maya 3.30.02 マイナーアップデートがリリース。(Maya 2016 Extension2には未対応です)

vray3302

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート 「V-Ray for Maya 3.30.02」 をリリース致しました。
V-Ray 3.0 for Maya ユーザーの皆様はChaosGroup.comのアカウントより今直ぐダウンロードいただけます。

3.30.02は主に 3.30のリリース後に報告された重要な不具合を修正しています。

なお Maya 2016 Extension2 には対応しておりません (2016+Extension1には対応)。
Maya 2016 Extension2 に対応したインストーラーは後日提供予定です。

Build 3.30.02 official (15 April 2016)
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不具合の修正:
(*) V-Ray: メッシュの幾つかの場所に見当たらない uv/color が存在する場合 OpenSubdiv が遅くなる問題
(*) V-Ray: ゼロ調法線を持つメッシュにサブディビジョンを適用すると不正なカラーが生成される問題
(*) V-Ray: レイヤーオーバーライドは「レンダリング可能カメラ」オプションに作用しない問題
(*) V-Ray: レンダリング無しで .vrscene を書きだした場合に GUIライセンスが即座に開放されない問題
(*) V-Ray: レンダリング可能カーブの 2000 セグメントの上限が無くなりました
(*) V-Ray: メモリを維持した高解像度テクスチャーのベイク処理でprogressiveサンプラーのアンチエイリアスタイプが変更されない問題
(*) V-Ray: Local subdivs を使うとスワッチレンダリングが無効になる問題
(*) V-Ray: Linux環境で tiled OpenEXR および TIFF ファイルを使用するとクラッシュする問題
(*) V-Ray: Linux環境でvrsceneファイルを出力するとクラッシュする問題
(*) V-Ray: vrayUpdateVRayCommonGlobalsTab コマンドのUndoが作用しない問題
(*) OSX 上で旧バージョンが適切にアンインストールされない問題
(*) VFB: 単一チャンネル EXR に常にカラー補正が適用される問題
(*) VRayProxy: Linix版のバッチレンダリングでproxyファイルの読み込みに失敗するとクラッシュする問題
(*) VRayProxy: Proxyマテリアルが現在のマテリアル接続を適切に変更しない問題
(*) VRayProxy: Proxyマテリアルのシェーダー名は必ずしも「フルネーム」でセットされるとは限らない問題
(*) VRayProxy: 特定シーンでalembicを使用すると速度低下を引き起こす問題
(*) VRayProxy: viewport 2.0使用時に alembic particles をスクラブするとクラッシュする問題
(*) VRayScene: .vrscene ファイルを読み込んだ後にファイルのロックを開放しない問題
(*) VRayScene: アニメーションするsceneファイルでビューポートプレビューが適切に更新されない問題
(*) Geometry: Maya 2016 にて変換のアニメーションがジオメトリ出力のトリかーにならない問題
(*) VRayStochasticFlakesMtl: subdivs スライダーが存在しない問題
(*) VRaFastSSS2: 幾つかのレケースで不正なカラーを生成する問題
(*) VRayMtl2Sided: GIと同時に使用すると処理が遅くなる問題
(*) VRaySwitchMtl: サブマテリアルが空の状態でレンダリングすると不正なレンダリングになる問題
(*) VRayTriplanar: Linux/OSX上で”Random…”オプションを使用するとアーティファクトを生成する問題
(*) VRayTriplanar: ディスプレイスメントオブジェクトに使用するとレンダリングが遅くなる問題
(*) VRayTriplanar: テクスチャーの offset / rotation が働かない問題
(*) VRayCurvature: 不透明なオブジェクトではスムース法線ではなくジオメトリ法線が使用される問題
(*) VRayLightDome: VRayLightDomeにテクスチャーをアサインするとエラーメッセージが表示される問題
(*) VRayVolumeGrid: Mayaの ファイル・パスエディターに登録されない問題
(*) VRayVolumeGrid: heat haze レンダリングモードでランダムにアーティファクトが発生する問題
(*) VRayVolumeGrid: probabilistic renderingオプションで Heat hazeレンダーモードが働かない問題
(*) Quick Settings: 新しいV-Rayデフォルトでサンプリング値が一致しない問題
(*) Windows版インストーラーで standaloneインストールモードを選択するとvraymayaspawner.exeがコピーされない問題
(*) V-Ray RT Viewport: カメラの Pan / Zoom 問題
(*) V-Ray RT/GPU: プロダクションレンダラーをGPUにセットするとクラッシュする問題

V-Ray for Maya の製品情報はこちらへ

ChaosGroup V-Ray レンタルライセンスが導入しやすくなりました

newrental

V-Ray のレンタルライセンスについては、これまで最低導入ライセンス数(年単位が5,月単位が10)が条件付けされていましたが、こちらが本日より撤廃され、1ライセンス単位で導入いただけるようになりました。

また弊社販売価格を見直し、よりお求めになりやすい価格へ変更させていただきました。

V-Ray 3.0 Workstation ライセンス (Maya / 3dsMax / Nuke)のレンタルライセンス

  • 1年単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥73,000 (税別) → 新価格 ¥67,500 (税別)
  • 1ヵ月単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥26,750 (税別) → 新価格 ¥22,100 (税別)

V-Ray 3.0 RenderNode ライセンスのレンタルライセンス

  • 1年単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥26,750 (税別) → 新価格 ¥22,100 (税別)
  • 1ヵ月単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥11,250 (税別) → 新価格 ¥9,100 (税別)

それぞれ 5 ライセンス以上のご購入はさらに割引価格が適用されます。
RenderNode ライセンスで VRay Standalone / VRayBlender がご利用いただけます。

上記は定価です。実際の販売価格に関しては、V-Ray取り扱い店までお見積りください。

V-Rayの案内は V-Ray.jp へ

2016-03-18 (金) V-Ray for Rhino
V-Ray 3.0 for Rhino パブリックベータが間もなく開始。Mac OSXにも対応。2月1日以降の新規購入は 3.0 へ無償アップグレードを提供致します!

VRay30RhinoFree

ChaosGroupは、近日 V-Ray 3.0 for Rhino のパブリックベータを開始致します。

V-Ray 3.0 for Rhinoはプログラムが刷新されGUIが一新された他、様々な新機能が追加されています。V-Ray 3.0 for Rhinoは Windowsはもちろん Mac OS X版 Rhino にも対応致します。

なお新規でV-Ray for Rhinoをご検討されております方に、プロモーションとして2016年02月01日以降にV-Ray 2.0 for Rhino 通常版を新規ご購入いただいたユーザー様へ V-Ray 3.0 for Rhino (1 WorkStation + 1 RenderNode)無償アップグレートを提供します。
V-Ray for Rhino の導入を検討されている方は待つ必要はありません!

対象商品:V-Ray 2.0 for Rhino 通常版 新規購入
期間: 2016年 2月 1日以降

V-Ray for Rhinoの価格情報・お見積りはこちらへ

2016-03-15 (火) V-Ray for 3dsMax
V-Ray for 3dsMax 3.30.05 マイナーアップデートをリリース。

30305

ChaosGroupは V-Ray3dsMaxのマイナーアップデート「V-Ray3dsMax 3.30.05」を公開しました。
主にこれまで見つかった不具合の修正です。今直ぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

V-Ray3dsMax 3.30.05の変更点:

不具合修正

(*) V-Ray: 特定シーンでZdepthをdeep merge modeにしている場合Alphaチャンネルにアーティファクトが発生する問題
(*) V-Ray: DRサーバーがアニメーションレンダリングで次のフレームを計算しない問題
(*) V-Ray: まれにDRサーバーがライトキャッシュのレンダリング共有を行わない問題
(*) V-Ray: レイヤーマテリアルのレンダーエレメントにランダムピクセルアーティファクトが発生する問題
(*) V-Ray: タイルテクスチャーを非常に低いテクスチャーキャッシュで使用した場合にランダムにクラッシュが発生する問題
(*) V-Ray RT: マットオブジェクトが自身から影を受ける問題
(*) V-Ray RT: ActiveShade中に言語入力を切り替えると 3dsMaxの10進シンボルがポイントに変更される問題
(*) V-Ray RT CPU: 環境マップもしくはDomeライトのテクスチャーで出力ロールアウトのカラー・マップを有効にするとクランプされる問題
(*) V-Ray RT GPU: 非常に長いユーザープロパティの文字列をセットした場合にクラッシュする問題
(*) V-Ray RT GPU: VRayMultiSubTexの”Face material ID” および “Random by Node Handle” が働かない問題
(*) VFB: VFBツールバーからボタンをドラッグするとWindowフォーカスが固まってしまう問題
(*) VFB: Lens Effectsのスライダーでマウスカーソルが残ってしまう問題
(*) VRayClipper: メッシュにMaxScript経由でアクセスできない問題
(*) VRayExtraTex: 読み込んだシーンがV-Rayの古いバージョンで保存されたバージョンの場合、自動的に名前を変更します。
(*) VRayHDRI: 標準の3dsMaxマッピングを使用しない場合、リアルワールドスケールオプションがマテリアルエディタプレビューに影響する問題
(*) VRayInstancer: ThinkingParticlesでクラッシュする問題
(*) VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: ActiveShade中にシェーダーのパラメーターを変更すると CUDA error 700 を出力してクラッシュする問題
(*) VRaySamplerInfo: 整数のスカラー(Integer scalar)モードが誤った結果を出力する問題
(*) VRayScannedMtl: 必要としないShadow Ray を計算しないようにしました。
(*) VRayStereoscopic: Deep出力中にクラッシュする問題
(*) VRayVolumeGrid: Houdiniからグリッド移動の情報が読み込めない問題
(*) vrimg2exr: “Data window”オプションを有効にして16-bit EXR変換すると出力データが壊れる問題

 

2016-03-02 (水) V-Ray for Maya
[Maya] V-Ray 3.30 for Maya がリリース!新機能満載、無償アップデートです。

V-Ray-3.3-Maya_600px

ChaosGroupは V-Ray for Maya レンダリングシステムの最新バージョン「V-Ray 3.30.01 for Maya」をリリース致しました。このアップデートは V-Ray 3.0 for Mayaユーザー様に無償で提供されます。今すぐ ChaosGroup.com のアカウントからダウンロードいただけます。
※なお、V-RayMayaに 3.20.xx [SP2]は存在しません。3dsMax版と合わせる為に3.30.x (3.0 SP3)となています。

V-Ray 3.30.01 で最も大きな改良点はレンダリングスピードです。殆どのシーンで 20%~50% の速度向上があります。またこのリリースでは通常のプロダクションレンダラーとして V-Ray RT GPU を利用いただけます。既に3ds Max用のV-Ray 3.30 で導入された「変動(Variance)」に基づいた適応性のあるサンプリング・アルゴリズムがMayaでも提供され、、均一なノイズ分配、より高品質のイメージ生成を可能にします。また、ライトやマテリアルのサンプル量を自動的に調整するようになり、サンプリング(アンチエイリアス・ノイズ量)コントロールが容易になっています。

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V-Ray 3.30.01 for Maya 新機能リスト:

 

多くのシーンで20%~50%レンダリング速度が向上
あらゆる場所のレンダリング処理をチューニングした結果、多くのシーンで20~50%レンダリング速度が向上しています。
変動(Variance)に基づいた適応性のあるサンプリング [VBAS]
新しいVBASイメージサンプリングアルゴリズムを搭載し、イメージの明るい場所暗い場所でノイズ量が均一化され、より高品位なイメージを出力します。
ライトおよび照明のサンプル自動調整
グローバルにライト、マテリアルのサンプル量を自動調整するセットアップがデフォルト設定となり、ライトローカル、マテリアルローカルでサンプル量(Subdiv)を設定・調整する必要が無くなりました。ユーザーはグローバルのサンプルパラメーターを調整するだけでシーン全体のノイズ量をコントロールする事ができます。
V-Ray RT GPU プロダクションレンダリングサポート
プロダクションレンダラー(通常レンダラ)として V-Ray RT GPU を使用する事ができます。アニメーションやネットワークレンダリング等が利用できます。
V-Ray scene file ノード
V-Rayシーンファイル(.vrscene)を読み込み、まるでオブジェクトのように取り扱う事ができます。配置したシーンファイル(.vrscene)はマテリアル、質感、照明も含めてレンダリングされます。(Maya内でvrsceneノード内の編集はできません。)
V-Ray Clipper (レンダリング時のブーリアン)
任意の閉じた形状を使ってブーリアン可能になりました。
Hosek sky & Aerial perspective
新しい”Hosek Sky”ではより自然な「空」をシミュレーションし、Aerial perspectiveはよりリアルな空気遠近(フォグ)を生成します。
レイトレースによるコーナーの丸め
オブジェクト間にもフィレットが適用されるようになりました。
Triplanar マップ
UVの必要無しに、素早くテクスチャーを使ったタイリング模様を適用できます。
Stochastic flakes
高速、メモリの大量消費無しにリアルなフレーク反射(車のラメ塗装、雪、砂)を作成できます。
V-Ray falloff texture
非常に多機能な3dsMaxフォールオフマップのMaya移植版。フォールオフをカメラ視点、フレネル、オブジェクト距離等で生成します。カスタムのZ-Bufferを作ったり、フレネルを作ったり、距離ブレンドを作ったり非常に便利なマテリアルです。3dsMaxと同等のOutputパネルを装備し、RGB毎の出力カーブを使う事ができます。IORカーブとして使用する事で様々な金属・プラスチック等の反射率(IOR)をシミュレーションできます。
VRScans サポート
先日公開された VRScans を正式サポートしました。
V-Ray 3.3 for Maya の更新点

ボリュームレンダリングの高速化
・確率的サンプル(probabilistic sampling)によりボリュームレンダリングを高速化
・Houdini 15 および FumeFX からの OpenVDB をサポート
・ビューポート上でボリュームの詳細をプレビュー

GPU レンダリングの改良
・マテリアルレンダリングを最適化
・テクスチャーメモリの最適化
・テクスチャーの読み込みとリサイズを高速化
・AMD GPUサポートを強化
・プロジェクションノードをサポート
・フィジカルカメラのビットマップによるシャッター形状をサポート
・V-Ray ProxyオブジェクトのHair/パーティクルをサポート

グローバルイルミネーションの改良
・白点(firefly)の原因になる為、推奨されていなかった反射GIコースティクスが上手く取り扱えるように改善されV-Ray 3.30ではデフォルトで有効となっています。これにより、反射マテリアルからの光の伝播が正確に計算され、インテリアシーンの照明がよりリアリスティックに表現できるようになりました。

Maya LookdevKit のサポート
・Maya 2016 エクステンションで提供される LookdevKit シェーディングノードをサポート

OpenSubdiv 3.0
・最新のOpenSubdiv SDKをサポート
・旧バージョンを比較して2倍の速度向上
・Color Setsのサポート

XGenサポート
・XGenコレクションキャッシュのV-Rayシーン変換パフォーマンスを向上
・ディスプレイスメント、サブディビジョン、VRayUserColorをサポート
・アーカイブのフレームアニメーションをサポート

ユーザーインターフェースを整理
・インターフェースを再構成し、デフォルト設定をより使いやすい内容にセット

V-Ray 3 for Maya の製品情報はこちらへ

[V-Ray] 現物をスキャンして忠実に質感を再現する VRScans サービスを開始

vrscan

ChaosGroupは 実物をスキャンし、物理学的に正確にマテリアルを再現する新しい技術 「VRscans」 をリリース致しました。
V-Ray 3.0 for 3dsMax、V-Ray 3.0 for Maya と組み合わせてご利用いただけます。

詳しくは「VRScans」のページをご参照ください。

2016-01-29 (金) V-Ray for 3dsMax
[3dsMax] V-Ray 3dsMax 3.30.04 アップデートが公開。SP3の不具合を修正

30304

ChaosGroupはautodesk社 3ds Max 用のレイトレース・レンダリングシステム「V-Ray」の最新バージョン “V-Ray 3.30.04” をリリース致しました。
このアップデートは既存3.0ユーザー様には無償で提供されます。今直ぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

先日のV-Ray3dsMax SP3 (3.30.03)リリース後に報告された不具合を修正しています。

Build 3.30.04 (official) (20 January 2016)
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新機能:

  • V-Ray RT GPU: VRayTriplanarTexのサポート(初期実装)

改良された機能:

  • V-Ray RT GPU: ビットマップのメモリ管理方法を改善
  • VRayMtl: “Opacity mode” オプションのデフォルトを “Stochastic” に変更
  • VRayVolumeGrid: V-Ray RT にて純粋なボリューメトリックとしてレンダリングが可能になりました。
  • VRayVolumeGrid: 名無しのVDBチャンネルをサポート
  • VRayVolumeGrid: 確率的なボリューム・サンプリングはGIパーティクル・モード・シェーディングを上書きします。
  • setvrlservice: 管理者権限で動作する入力モードを追加

不具合の修正:

  • V-Ray: 高解像度イメージでライトキャッシュプレビュー時のメモリ消費量を縮小
  • V-Ray: MaxScriptコマンド vrayEditDRSettings() で表示されたDR設定ウィンドウを閉じるとVRay Message Log ウィンドウが開く問題
  • V-Ray: アニメーション+ライトキャッシュシーンをDRレンダリングするとクラッシュする問題
  • V-Ray: 非常に小さな テクスチャーメモリ上限の状態で、タイルテクスチャーを使用するとフリーズする問題
  • V-Ray: 空欄のベースマテリアルを持つVRayBlendMtlを持つマルチ/サブオブジェクトマテリアルが、透明なシャドウをキャストしない問題
  • V-Ray: フレーム・スタンプの%osキーワードはWindows 10を認識しませんでした
  • V-Ray: Adaptiveサンプリングで”Sub-pixel mapping”を有効にした場合のノイズを縮小
  • V-Ray: 3ds Max 2016において、max側のメッセージウィンドウに表示されていたVRayのメッセージ出力をVRayメッセージウィンドウに戻しました。
  • VFB: 100%を超える圧縮比で保存された .vrimg が正しく読み込まれない問題
  • VFB: 他ウィンドウのマウスクリックを間違って受信する問題
  • V-Ray RT: 3dsMaxカラー補正マップの “プリンタライト / 停止”モード、”F-ストップ”モードのオプションをサポート
  • V-Ray RT: アニメーションレンダリング時に、ダイナミックジオメトリが最初のフレーム以降のライトキャッシュ計算フェーズから消えてしまう問題
  • V-Ray RT: 環境およびVRayLight(Domeライト)の”Enable color map”がテクスチャーカラーをクリップしていた問題
  • V-Ray RT: ActiveShadeモード中にVRayExtraTexマップを変更するとクラッシュする問題
  • V-Ray RT: レンダリング領域がレンダリング範囲から外れている場合、プログレッシブサンプラーがクラッシュを引き起こす問題
  • V-Ray RT: ActiveShadeモード中にスレートマテリアルエディタでのシェーダーの接続が更新されない問題
  • V-Ray RT CPU: レイヤーで重ねたマテリアルで完全な透過範囲と透明度マップを使用した場合のメモリの使い方を修正
  • V-Ray RT GPU: ジオメトリ・インスタンス・ユーザーアトリビュートのメモリ消費を改善
  • V-Ray RT GPU: ポータルライトが、他のライトからの影をブロックする問題
  • V-Ray RT GPU: カラー補正マップの HSLtoRGB、RGBtoHSL変換方法をプロダクションレンダリングとマッチする様に修正
  • V-Ray RT GPU: マッピングを”ワールド XYZからの平面”にしている場合、リアルワールドスケールのテクスチャーマッピングサイズとオフセットが働かない問題
  • VRayAerialPerspective: “Inscattered light intensity”を1.0未満にすると明るさオーバーのピクセルが発生する問題
  • VRayEdgesTex: Blinn/Ward/GGX BRDF(反射のぼかし) + ラウンドコーナー で輪郭に黒いエッジが出る問題を解決
  • VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: 読み込みファイルが指定されていない場合 VRayRT CPUがクラッシュする問題
  • VRayLensEffects: Bloomモードで “Render element only” オプションを使用するとイメージが暗くなる問題
  • VRayLensEffects: MaxScript経由でのパラメーター変更問題
  • VRayProxy: “Show full mesh”モードでモディファイヤを適用したProxyのアニメーションレンダリング問題
  • VRayScannedMtl: バックグラウンドが透ける問題
  • VRayTriplanarTex: マテリアルエディタプレビューが正しくない問題
  • VRayVolumeGrid: 自己遮蔽(self-shadowing)を出力するとVRay RT レンダリングが遅くなる問題
  • VRayVolumeGrid: アニメーションする .vdb キャッシュで不正な位置変更が発生する問題
  • VRayVolumeGrid: フレーム・スムージングの不正問題
  • VRayVolumeGrid: レンダーカッターと共にレンダリングすると3dsMaxがハングアップする問題
  • VRayVolumeGrid: V-Ray RT もしくは VRay Standalone でレンダリング完了後にマルチスレッドキャッシュファイル読み込みに不具合が発生する問題
  • VRayVolumeGrid: カラーグラデーションで繰り返しポイントを追加削除するとクラッシュする問題
  • VRayVolumeGrid: Fire Opaciy Modeを “Use Own Opaciy”グラフにするとGPUプレビューがクラッシュする問題
  • VRayVolumeGrid: GPUビューポートプレビューとレンダリング時のFireにとても差がある問題
  • VRayVolumeGrid: Houdiniからの .vdb キャッシュでメッシュが判定する問題
  • VRayVolumeGrid: Surface texmapのメッシュモードで、”Object XYZ”テクスチャーマップおよびプレビュー問題
  • VRayVolumeGrid: テクスチャーマップからの Iso-surface に発生するノイズを除去
  • VRayVolumeGrid: .f3d/.vdb キャッシュから Speed チャンネルが正しくレンダリングされない問題
  • VRayVolumeGrid: grid-based self-illumination 使用時にDRするとアーティファクトが発生する問題
  • ply2vrmesh: -mergeVoxels オプション使用時にメッシュの変換情報が無視される問題
  • ply2vrmesh: プレビューに関する問題がある為、alembicファイルを変換する場合Instancingをデフォルトで無効に戻しました。
  • V-Ray scene converter: Strauss BRDFを持つデフォルトマテリアルの変換時にスクリプトエラーが発生する問題
  • .vrmesh exporter: “Show full mesh”でモディファイヤを持つオブジェクトのVRayProxy出力時の問題を修正
  • V-Ray Quick settings: “AA Quality”スライダーが、アンチエイリアス設定の “Color threshold” を変更しない問題