ライセンス Q&A

+ ドングルライセンスとは何ですか?

USB型の特別なハードウェアキー(USBドングル)をパソコンに接続する事でライセンスを認証します。
ご利用の際にインターネット接続は必要ありません。(※)
ドングルライセンスではV-Rayライセンスとは別に、USBドングルを購入いただく必要があります。

※ソフトウェアダウンロードはインターネット経由となります。(パッケージ版はございません)

+ オンラインライセンスとは何ですか?

ライセンスをオンライン(インターネット接続)で認証します。
特別なハードウェアキー(USBドングル)のご購入は必要としませんが、ご利用にはインターネット接続が必須となります。

※オンラインライセンス版をオフライン環境でご利用になる場合、事前にインターネットを経由してライセンス借用(Borrowing)のお手続きが必要となります。

+ フローティングライセンスとは何ですか?

ドングルライセンス・オンラインライセンス共にChaosGroup製品はフローティングライセンスに対応しております。 フローティングライセンスとは、ノードロックライセンスとは異なり、ローカルネットワーク上で1台のマシンをサーバーとして設定していただくことで、別のマシンからもライセンスを参照することができるシステムのことを指します。

ドングルライセンスの場合、ドングルをサーバーマシンに接続しておけば、他のマシンからはローカルネットワークを経由してサーバーを参照する設定にするだけでライセンスがご利用可能となります。
サーバーマシンでライセンスを管理することにより、作業するマシン分のUSBドングルをご購入いただく必要や、作業マシンのUSBポートにドングルを常時接続する煩わしさがありません。

オンラインライセンスの場合、ライセンスサーバーをアクティブにしたマシンがChaosGroupのフローティングライセンスサーバーとして動作します。
ですので、LAN内の1台だけオンラインライセンスをアクティブにしてライセンスサーバー化し、他のマシンはライセンスサーバーマシンを参照するようにセットいただければ、インターネット接続はライセンスサーバーマシンのみに限定させる事ができます。 社内のマシンすべてがインターネット接続ができない場合でも、ローカルネットワーク上の1台のみが接続していれば問題ないということです。

+ オンラインライセンスとドングルライセンスを自由に切り替えられますか?

いいえ。購入前にどちらか一方のライセンスをご選択いただく必要があります。
なお、ご購入後のライセンスの切り替えをご希望の場合はお問い合わせより一度ご相談ください。

+ セキュリティの都合でインターネットに接続できませんが、オンラインライセンス版を利用できますか?

「完全にインターネット接続不可」の場合は、ご利用いただけません。
ドングルライセンス版をご利用ください。

「一定の条件ではインターネット接続できる」場合、ライセンスの借用機能(Borrowing)を使って最長15日間インターネット接続無し環境で利用する事ができます。

+ オンラインライセンスのライセンスの借用機能(Borrowing)とはどういう機能ですか?

オンラインライセンスをアクティブにした後、ライセンスを現在のマシン内に借用する事ができます。(自動的に15日がセットされます)
借用したマシンは、15日間インターネット接続無しでライセンスをご利用いただけます。

Borrowing中は他のマシンではライセンスを利用できなくなる点にご注意下さい。

15日経過すると、自動的に借用ライセンスが返却されオンラインライセンスが元通りに復帰します。
なお、15日経過前であっても手動で借用したライセンスを返却する事ができます。

+ V-Rayを使用するPCを新しいものに変更したい/システムを換えたいと思います。V-Rayのライセンスを再取得しなければならないのでしょうか?

【ドングルライセンス版の場合】
ライセンスはドングルで管理していますので単純にドングルを挿し替え(再接続)していただくだけでライセンスの移動が可能です。

【オンラインライセンス版の場合】
ライセンスはChaosGroupのオンラインライセンスサーバーで管理しているので、ユーザーのパソコンにライセンス情報は保存されません。
新しいマシンでオンラインライセンスをアクティブにしていただければ、そのパソコンでライセンスをすぐにご利用いただけます。

いずれの場合も、プログラムについては新規にインストールが必要な点にご注意下さい。
古いパソコンにインストールされたプログラムはそのままでも良いですし、V-Rayを完全に使わなくなる場合は単純にアンインストールしていただくだけです。

インストール台数に制限はございませんが、同時に利用できる台数は所有しているライセンス数に応じて決定します。

+ ホストアプリケーションのライセンスがクラッシュしてしまいした。V-Rayもライセンスを取り直さなければならないのでしょうか?

V-Rayはホストアプリケーションのライセンスに依存しない、完全に独立したライセンスシステムを採用しています。
ホストアプリケーションのライセンスが変わってもV-Rayはそのまま継続して利用できます。(例えば、3ds max体験版でもV-Rayは問題なく起動し使用できます)

ただし、3ds maxのバージョンを変更した場合は、ご利用のバージョンに対応したV-Rayプログラムを再度インストールしていただく必要がございます。

+ 現在、複数バージョンのホストアプリケーションが使える環境があります。V-Rayを1パッケージ購入した場合、ライセンス変更手続き無しに複数のバージョンで利用できますか?

はい。お持ちのV-Rayが対応しているバージョンのホストアプリケーションであればご利用いただけます。
V-Rayユーザー様には、対応している複数のバージョンに対応したインストーラーをオンライン経由で提供しています。
また、対応しているものであれば、V-Rayのライセンスに対するホストアプリケーションバージョンの拘束はありません。
例えばひとつのV-Rayのライセンスで3ds max 2017用でも、3ds max 2018用でも起動できます。

バージョンの拘束はございませんが、同時に起動できる本数は所有しているライセンス数に応じて決定します。

+ 会社でも自宅でもV-Rayを使用する事はできますか?

【ドングルライセンス版の場合】
ドングルライセンスの場合、ライセンスはドングルで管理していますので単純にドングルを挿し替え(再接続)していただくだけでライセンスの移動が可能です。
会社とご自宅との間で、ドングルを持ち運ぶ事でV-Rayも移動できます。
会社とご自宅のマシンにそれぞれプログラムインストールしていただき、ドングルを接続してご利用下さい。

【オンラインライセンス版の場合】
会社とご自宅のマシンにそれぞれプログラムインストールしていただき、オンラインライセンスをアクティブにしてください。
オンライン経由でライセンスを認証しますので、アクティブになっていればどちらの場所でも好きな時にご利用いただけます。

ただし、同時にご利用いただけるのは所有しているライセンスの上限数までとなります。
例えばご自宅でライセンスをアクティブにしレンダリング作業をしている間は1RNを消費しています。
その間、会社ではプレビューを含めて一切レンダリングができません。会社で使う場合は、ご自宅でのレンダリングを停止していただく必要があります。
もしくはRenderNodeライセンスを1ライセンス増やすことで、ご自宅でレンダリングしている間も会社でご利用いただくことができます。

+ ネットワーク/ディストリビュート レンダリングは無制限ですか?

いいえ。V-Ray 3 よりネットワークレンダリングは購入したV-Ray 3 Render Nodeライセンス数が上限となります。

+ RenderNode, GUI, Workstationライセンスとは何ですか?

V-Ray 3 では “操作(GUI)ライセンス” と “RenderNode(RN)ライセンス” が完全に切り分けられています。
“Workstation” は、V-Rayの設定・操作を行えるGUIライセンスが“1”ライセンスと、レンダリング用のRNライセンスが“1”ライセンスセットされた最小構成のパッケージとなります。
(1Workstation = 1GUI + 1RN)

RenderNodeライセンスは、ローカル、ネットワーク(BackBurner)、ディストリビュートレンダリングのライセンスとして働きます。
RNが1ライセンスのみの場合、別のマシン(1台)でネットワーク・レンダリング中は作業マシン上でV-Rayのレンダリングは(プレビューを含め)実行できません。
別のマシンでのネットワーク・レンダリング中も設定作業(レンダリングプレビュー)を続けたい場合は、RenderNodeライセンスのみを追加購入していただく必要があります。

+ 購入したRenderNodeライセンスはホストアプリケーション専用ですか?

いいえ。V-RayのRenderNodeライセンスはマルチ・プラットホームライセンスとして動作します。
3dsMax, Maya, MODO, Rhino, SketchUp, standalone、C4Dでも、同様にRenderNodeライセンスとして働きます。
またその他開発中のホームアプリケーション用V-Rayでも、同様になるでしょう。

 ※GUIライセンスは共通で動作致しません。
  3dsMaxであれば3dsMax用のGUI, MayaであればMaya用のGUIライセンスが必須です。

+ ハイパースレッディング、デュアルコア、クアッドコアプロセッサ、2way、4way、8wayをサポートしていますか?

はい。全てサポートしています。

+ 1台のPCで利用できるプロセッサ数の上限はありますか。

上限はありません。

+ ”商用のレンダーファームを営業する事は認められません”とありますが、どういう意味でしょうか?会社のレンダーファームでは使えないのでしょうか?

不特定多数の第三者からシーンデータと代金を受け取りレンダリング作業だけを行う「レンダリングサービス業務」で通常版のライセンスはご利用いただけないという事です。
このような業態でV-Rayのレンダリングサービスを提供する場合、ChaosGroup社とレンダーファーム業者契約を行う必要があります。

詳細な情報が必要な場合は、お問い合わせください。